俺は気楽な派遣社員なので定時上がりさせてもらえるが、正社員で働いてる姉さんは毎日連日の残業で疲れが溜まってるようで溜め息ばかり。
「正社員て大変なんだね、肩でも揉もうか?」
「あんたは毎日定時で上がれて良いわね〜、そうね…肩凝ってるし揉んでもらおうかしら」
「じゃあここに座って」
「は?何であんたの膝になんて座らなきゃならないのよ」
「揉みやすいから」
「まあ良いわ…はい、これで良いんでしょ?」
「うわっ!めっちゃ硬い!よくこんなになるまで我慢したね」
「偶に整体とか行ってるけどすぐに凝っちゃうのよね…この無駄に大きい胸のせいかしら」
「無駄って…男からしたら最高の胸だけどね」
「揉んだり吸ったり挟んだりしたいだけでしょ?あ〜やだやだ…男ってそればっかり…」
「しょうがないよ、男はマザコンが多いから胸には特別な感情待ってるからね」
「母親のオッパイ吸って育ってるのは女も同じなんだけどねぇ…」
「その辺の違いはよくわからないけどね」
「はあ…気持ち良い…眠くなってきちゃった…」
「寄りかかって寝ても良いよ?」
「変な事しないでよ?」
「実の姉に変な事なんてしないよ」
「そう…」
本当に疲れが溜まってるんだな…一瞬で寝落ちしてた。
真面目に肩を揉んでたけど、寄りかかって寝てる姉さんの良い香りとお尻の感触でムラムラしてきた。
(少しくらいの役得があっても良いよね…)
俺を信用して寝てる姉さんには申し訳ないけど、肩揉みを中断して脇の下から手を回して胸を揉んだ。
(うひょお!柔らけえ!手から零れ落ちる巨乳最高!)
「ん…はあ…」
(おっと…あんまり揉んでると起きちゃうな…)
焦って肩揉み再開。
(それにしても良いオッパイだったな…お尻もデカくてスタイル良いよな〜)
余計な事を考えたせいで勃起した。
(おおう…お尻の割れ目に…)
丁度勃起して膨らんだズボンがお尻の割れ目に嵌ってジャストフィット。
(チンポ出したら起きちゃうかなぁ?でも擦り付けたいなぁ…)
悩みに悩んで結局チンポを出した。
家だと姉さんは楽だからとホットパンツにTシャツ姿なので直に擦り付けてるような感覚。
ズリュズリュとお尻の割れ目に挟んだチンポを擦り付ける。
(もう一回胸を…)
よく寝てるし少し時間を開けたのでまた胸を揉んだ。
(あ〜たまんねえ…この胸もお尻も犯してえ…)
「何やってんの?」
「ひっ!?」
「変な事しないって約束したわよねえ…?」
「えっと…その…」
「キモッ!」
「こんなエロい身体してるからだろ!」
「きゃあっ!」
「いつもいつも見せつけて!俺が何度姉さんでシコったか!この胸もお尻も舐め回して犯したいと思った事は一度や二度じゃないんだよ!」
「やだ!離して!」
「さっきも無防備に寝ちゃってさぁ!良い匂いするし触らずに我慢なんて出来るわけないだろ!」
「わかった!わかったから!乱暴にしないで!」
思いの丈をぶつけて姉さんの必死さにも気付いてすこし冷静になった。
「ごめん…最初は本当に疲れてるみたいだったから肩を揉んであげようかと…」
「それはわかってる…でもお尻に擦り付けられて胸も揉んだら私が気付くと考えなかったの?」
「それは少し考えたけど我慢出来なくて…」
「うん、我慢出来てないね…いつまで揉んでるの?チンポもしまいなさいよ…」
「後でちゃんと肩揉みするからもう少しだけ…」
「あのさぁ…私が今叫んだらどうなると思う?私が優しく言ってるうちにやめた方が身のためだよ?」
「叫んだりしないだろ?姉さん優しいから」
「いくら優しくても限度ってものがあるのよ?」
「ダメ?」
「駄目」
「はあ…な今度こそ真面目に肩揉みするよ」
「その前にチンポしまって」
やっぱり気付いたら嫌がるか…。
渋々チンポをしまって肩揉みを真面目にやった。
連日の残業でお疲れ
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