どうも彼氏がアナルセックスに興味あるらしくて、お尻未経験の姉はその開発を弟の俺に頼んできた。
「自分で弄ってみたけど気持ち良くなれないから試しにあんたが弄ってみてよ」
最初は自分で開発しようとしたらしいけど、気持ち良くないし私何やってるんだろう?って考えてしまって余計に駄目だったそうです。
それで他人に頼むのも恥ずかしいから弟の俺に白羽の矢が当たったそうで…。
四つん這いでマンコが見えないギリギリまで下着を下げてアナルに触れてみる。
「んっ!え…何これ…あんっ!ヤバ…人に触ってもらうのドキドキして気持ち良い…」
擽る感じで触るのはクリア。
次は軽く押してマッサージするように触ってみる。
「んう…それも良い…あ…入りそう…」
これもクリア。
それなら…と、舐めてみた。
「ひゃうっ!嘘…舐められてる!?んあっ!汚いのにぃ…んんっ!」
アナルは汚いって思いから舐めるのは気持ち的には嫌そうだけど感じてしまってるようだ。
その汚いって思いを払拭する為に暫く舐め続けた。
アナルが温まって力みも消えて柔らかくなり始めた頃には喘ぎ声が止まらなくなってた。
これなら舌を挿れても平気かな?って、アナルを軽く吸いながら舌を挿れてみる。
「んあっ!入ってる!舌が入ってるぅ!」
中を舐められるのも平気になっててさっきより喘ぎ声が大きい。
舐めて濡らしたから指も…と、口を離して指を深く挿れた。
「ふひっ!?指ぃ!深い!中弄られてるぅ!」
お尻がブルブル震えて気持ち良さそう。
これってかなりアナルの才能ありそうだよね。
初日なんで指までにしておいたけど、イク寸前まで感じてたから明日以降も楽しみみたい。
彼氏の為にお尻開発を弟に頼む姉
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