処女喪失と童貞卒業


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童貞卒業の相手はなんと処女の女性。
実は相手の処女の子は姉です。
私も15歳で当然童貞。姉は18歳で処女でした。
姉は男性と交際すらしたこともない18歳まで処女を守り通した。
私は15歳だから特に遅くもないが、童貞であるのは普通の年齢。
私自身は知識には性交とか女性器の事とかは何となく知ってましたが、生では見たこともなく
生粋の童貞でした。15歳位ではエロ本みたいなもので自己発射するしかないわけで、オナニーばかりしてた。
姉のことはあまり知らないが、オナニーくらいはしてなのかな?
特にお嬢様でもないし、単に晩熟だっただけかも。??知識的には知ってたと思うが。
姉の処女喪失は弟の私からではなく、姉の方からいきなり言われた。
「ねえ。〇〇(私の名前)。あなたは女性を知ってるの?」
「いきなり、何言ってるの!」
「知ってるわけないだろう!」
「まだ、15歳だし彼女とかいないし」
「そう。そうだよね!」
わざと姉のことも聞いてみた。
『姉さんは男性を知ってるの?」
「私。・・・」
「知らないわ!」
「そう。姉さんくらいの年齢位なら知ってるかなって?」
「みんな知ってるとは限らないわ」
「私、ずーっと女子校だし、男性と言えば父とあなた位しか知らないから」
「○○、ねえ、私、処女卒業したいんだけど!」
「ええ!。誰と?」
「あなたと!」
「ダメだよ。姉と弟だから。それに自分も女性なんて知らないし」
「だからいいの。あまり経験済んでるような男性だと怖いし」
「でも、自分でいいの?」「自分もどうしたらいいかわからないけど」
「いいの。ふたりで一緒に勉強のつもりでしてみましょうよ」
「ただ、赤ちゃん出来たら危ないから、避妊はしないとだめだから」
「避妊するって言っても、コンドームって言うんだっけ持ってないよ?」
「私、この前に買ってきたの!」
「なんで。用意してあるの?」「いいのいつかのためと思って。」
「そういうものは、男性が買っておくんでしょ?」
「多分ね」
「明日は、両親ともいないから、あすにしてみましょうよ!」
その日の夜は、悶々としてネットや本でSEXについて復習してみたが、寝付けなかった。
次の日の午後に姉に部屋に呼ばれて、いよいよ実践あるのみである。
「まずは、キスしてみましょう?」と姉がリード。
ふたりでキスして、次に服を脱いでくれた姉。上半身裸になった。
初めて見る女性の裸。おっぱいも姉は小ぶりの胸をしてたがもうドキドキで自分の下半身はやや勃起してきた。
「ねえ、ふたりで全裸になりましょう!」
「うん。」
ふたりで全裸になった。姉の全身の裸体。下半身を見るのは恥ずかしくて見られなかった。
姉も男の全裸を見るのは初めてで、ましてや下半身の勃起しているものは。
姉ははじめは目をそらしてしたが、上から下まで舐めるように見てきた。
姉の陰毛は薄い毛をしていて特に手入れをしてるようには見えない。
女性器はまだ足を閉じていて見えない。
「ねえ。私のおっぱいを触って!」
言われて、あねのおっぱいを触ってみた。初めて触るおっぱい。柔らかい。白い肌で乳首はまだピンクっぽい。
「もっとゆっくり触って。舐めていいのよ」
触りながら舐め始めた。みんな初めてのことで、夢中で行った。
『姉さんも男のチンポ触ってみてよ!」
「怖いけど、触ってみるわ!」
恐る恐る手で触ってくれた。思わずビクっとしてフルに勃起してきた。
「わぁ。大きくなったわ。これが勃起って言うんでしょ!」
「うん。男は興奮すると大きくなるんだ」
「手でしごいてみてよ!」
「しごくってどうするの?」
「手で包んで上下に動かすんだよ」
姉はゆっくりとてでしごいてくれた。
「あぁ。気持ちいいよ」
「そう、今度は私のココを触ったり舐めたりするんでしょ?」
そして、姉の女性器を初めて触ってみた。ヒダがついていて広げた。
「ここがオマンコっていうんだね」
「そう。ゆっくりと触ってみて」
「あぁ、なんか湿ってきたみたい」
「中からヌルットした液が出てきたよ」
「あぁん。なんか変な気分」
「舐めて見て。」
初めて舐める女性器。決しておいしくはなかった。ちょっとおしっこ臭いようで、まだ好きになれない。
ヒダの間には白っぽいカス状の物が。
指で拭い取る。「これってマンカスっていうんだね」
「これは洗って洗った方がいいって、書いてたよ本に」
マンカスを匂いを嗅いだ。とっても臭い。だが、男としては少し興奮した。
透明からやや白濁した液が出てきた。「これは愛液、マン汁だよね」
「いやぁ。恥ずかしい。」
「あなたのチンチンの先からも液体が出てきたよ」
「ガマン汁っていうらしいよ」
『姉さん。僕のチンポ舐めてくれる?」
「なんか、汚いけどやってみるね?」
姉は口に含んでくれた。
姉の口中に出そうになった。
『姉さん。我慢できないよ」
「わかったわ。じゃあ、入れてみる?」
「うん。コンドームしてみるけど、どうやってつけるのかな?」
「つけ方を載ってる本見てしてみて」
そして、コンドームを初めてつけた。ちょっと締め付けて痛い。
そして姉と僕は一つになった。
何分後に射精してしまった。その間はよくわからかったが、夢中で動いてた。
姉さんも気持ちよかったかわからないが、オマンコから出血していた。
「二人とも卒業だね。」
「うん。ちょっと痛かったけど。終わったね」
「ありがとう」
しばらく、裸のまま二人で横になったいた。
なぜか、男である私は数十分後また勃起してきた。
「あれ!。また大きくなってるよ?」
『姉さんが舐めてあげる」と言い、フェラをしてくれた。
お返しにクンニをしてあげた。
立派な男女関係になった。

 

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