友人から彼女を紹介されてから数ヶ月。
彼女とも仲良くなってLINEで話したりもするようになった。
それで今度食事でも行かない?と誘われて、三人で会うと思い込んでいた。
駅に迎えに行くと彼女しか居なくて、友人はトイレ?と聞いてしまったよ。
「二人で会うのは嫌だった?」
「そんな事は無いけど、あいつに話は通してる?」
「今日貴方と食事してくるって言ってあるから大丈夫」
ちゃんと話は通ってるようなので安心してファミレスに入った。
そこで普段の二人がどんな感じなのかって惚気話を延々と聞かされた。
話してて楽しくなったのか、食事の後に散歩がてら公園まで歩き、そこのベンチで惚気話の続きを聞く。
少しスペースを開けて座っていたが、徐々に詰めてきて肩が触れ合う。
楽しそうに話す彼女はとても可愛らしくて、こんなに間近で見てるとドキドキしてしまう。
あまりにも可愛らしくて見つめていたら、頬を染めて恥じらいながらも目を閉じて顎を少し上げてきた。
ドキドキが更に高まり、友人の事が頭から抜けていく。
そっと彼女を抱いて唇を重ねた。
彼女も俺にそっと抱きつき舌を入れてくる。
「あは…キス…しちゃったね…」
「うん…ドキドキが止まらないよ」
「本当だ…すっごくドキドキしてるね、私も今すごくドキドキしてるの…」
俺の胸を触って鼓動を確認した彼女が、俺の手を取り胸に当てる。
ふにゅっ…と胸の柔らかさが手から伝わる。
「君もドキドキしてるね…それに柔らかくて感触良いね」
「彼には内緒ね?」
胸から手を離せない俺にまたキスしてくる。
「ねえ…ホテル行こっか?」
彼女からホテルに誘われるとは…。
キスして胸も触ったから俺の理性も緩んでたんだろうな。
そのままホテルに行ってセックスした。
「彼より硬くて太くて素敵…」
そう言ってフェラチオしてくれた彼女は可愛らしさの中に妖艶な美しさがあった。
彼女は可愛らしい顔とは裏腹に、マンコはビラビラが大きく肉厚で黒ずんではいなかったがそこそこ黒め。
下付きでアナルとの距離も近い。
そのアナルもそこそこ黒めで一つ一つの皺が深い。
フェラチオで玉も涎でべちょべちょにしてくれたので、俺もクンニでマンコもアナルも涎でべちょべちょにしてやった。
マンコはマン汁も豊富だから涎だけでべちょべちょって訳じゃないがな。
そしてホテルの部屋にあったゴムを着けて挿入。
2個置いてあったのを使い切っても彼女がまだセックスしたがり、ゴムの手持ちが無いからと言ったら生で騎乗位された。
「彼とは今週会えないから中に出しても大丈夫よ…中から溢れてバレるって事は無いから中に出して」
会わなきゃセックスも出来ないのでマンコからザーメン溢れててもバレる心配ひ無いけど…。
「中に出しても大丈夫なの?」
「今週は彼とセックス出来ないから大丈夫」
「いや、そうじゃなくて妊娠…」
「そっち?大丈夫よ、もし妊娠したら彼に責任取らせるから」
托卵かよ…。
それもまた面白そうだ。
俺が無責任に中に出して責任は友人が取るなら普負担も無いし気楽に楽しめるな…。
そう考えて彼女に中出しさせてもらった。
「あうっ!奥まで突き挿して中出しされてる…もう…心配してた割に妊娠させる気満々じゃない…」
「あいつに責任取らせるんだろ?なにも知らずに俺と君の子供を育てるあいつを想像したら面白くて」
「ふふ…確かにそうね…でもそれだけ?」
「いや、君を俺の物にしたい気持ちの方が強いよ」
「本当に?だったら今日確実に妊娠させて」
見た目じゃ判らないもんだな…。
彼女の性欲は驚く程強く、何度も元気にさせられてはセックスした。
「ふう…かれとも何回か中出しセックスしたけど、こんなに何度も中に出してもらったの初めて」
満足した顔で俺に抱きつき顔と首を舐め回された。
「俺もこんなに何度も出したの初めてだよ」
俺を舐め回す舌を吸ってそのままキス。
「ん…これからも私とセックスしてくれる?」
「もちろん」
「貴方との子供だけ産みたいって言ったらどうする?」
「何人でも妊娠させるよ」
「嬉しい…約束して…彼に責任は取らせるけど私と貴方だけの子供を作り続けるって…」
「約束する…二人の子供だけを産んで…」
休憩時間を少しオーバーしてしまったので泊まり料金を払ってホテルから出た。
駅まで送って行く道中も彼女から何度もキスされた。
友人の彼女から惚気話を聞かされてたのに…
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