彼女とデートする予定を中止して姉ちゃんとSEXしてた


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二週間前から彼女とデートする予定だったけど、姉ちゃんから久しぶりに休みが合うから前日からホテル泊まってやりまくろうよって誘われた。
もちろん俺は姉ちゃんを選んだよ。
「ごめん、親が居ないのに姉ちゃんが体調崩して一人に出来ないから明日の予定は延期でお願い」
ホテルの部屋で姉ちゃんにフェラチオしてもらいながら彼女に電話。
「そうなんだ…残念だけどそれじゃあ仕方ないね…また今度デートしようね」
彼女は俺の言葉を信じてくれた。
電話を終わらせると姉ちゃんがフェラチオしながら笑った。
「彼女に嘘ついていけないんだ〜、でも彼女より私を選んでくれて嬉しいよ」
嬉しさのあまりチンポを甘噛みしてくる。
「歯型付けられたら痛いって…傷残ったら彼女に言い訳出来なくなるだろ」
「何よぉ…私で童貞捨ててから何度もSEXしてきたのに彼女にバレるのが心配なの?思い切り噛んじゃおうかしら…」
「勃たなくなったら姉ちゃんともSEX出来なくなるぞ?」
「それは困るわね…噛むのはやめてあげるけど簡単には取れないキスマークつけちゃお!」
「ちょっ!吸いすぎ!」
「えへへ…これで暫く彼女とSEX出来なくなったね」
「あ〜あ…キスマークって言うより鬱血してるじゃん」
「お腹にも付けちゃお!」
「そんなチンポの近くに付けてまで独占したいの?」
「このチンポは私が鍛えたんだからね?」
「ヤキモチか…随分と可愛いじゃん」
「可愛い?じゃあ今日はた〜っくさん中出しして」
「そろそろ危ないんじゃなかった?」
「彼女より私を愛してほしいの…ダメ?」
「妊娠するつもりなの?」
「妊娠すれば彼女と別れてくれるでしょ?」
「マジか…そこまでとは思わなかった」
「何があっても産むからぁ…妊娠させてよ」
「本気の本気なんだね?」
「うん!」
「それなら俺も覚悟決めて妊娠させるよ」
親にバレて家を追い出される未来が見えたけど中出しSEXする。
「彼女に中出しした事はある?」
「まだ無いよ、姉ちゃんが初めて」
「やった!また初めて貰っちゃった!」
「妊娠させると決めたからには今後一切ゴム着けないからね?いつでも中出ししかしないよ?」
「それで良いよ、だから彼女と別れて」
「近いうちに別れるって約束するよ」
「駄目!今すぐ別れて!」
今じゃなきゃ嫌だと言う姉ちゃんに携帯を取られてハメ撮りを撮られた。
「これをこうして…はい、携帯返すね」
「まさか?」
「彼女に今のハメ撮り送っちゃった」
慌ててLINEを確認すると確かにハメ撮りと共に姉ちゃんのコメントも送られてる…。
「何やってんのぉ!?これ言いふらされたら拙いじゃん!」
「何が拙いの?今こうして子作りしてるのに何を焦ってんの?」
「職場にバレたらクビだよ!?そうしたら姉ちゃんと子供養っていけなくなるじゃん!」
「ああ…そっちの心配してくれたのね?ありがとう」
すぐに彼女から返信が届いた。
「何が看病よ!1人にしておけないなんて言って実のお姉さんとSEXなんて信じられない!この裏切り者!変態!もう別れる!二度と連絡してこないで!気持ち悪い!」
「だってさ…姉ちゃんの望み通りになったよ」
「えへっ…これであんたは私だけの物…もう浮気なんてさせないからね」

 

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