小悪魔な妹①

現在、私は大学3年 妹は7歳離れた中2です。
2年前の話しになります。
私が大学1年、妹（リナ）小6！
家族は、おばあちゃん、おじいちゃん、父が5年の間に他界し、母、私、妹の3人暮らしです。
小さい会社ですが、父から会社を受け継ぎ、母は経営を頑張っています。
自宅と会社を行ったり来たりで、週に2〜3日程度しか家にいません。
その日も、母は夕食を食べたら、N市の自分の会社に2日行く事になっていました。
3人で夕食を食べながら、妹が、お兄ちゃん後で勉強教えてなど、他愛もない話しをして過ごし、母は出掛けていきました。
お風呂に入ろうとした時、妹が2階から「お兄ちゃん、勉強教えて〜」
私「お風呂入ってからな〜」
ちょっと間があり「リナも一緒に入る〜」
？私達は、2年前までは、いつも一緒に入ってたのですが、妹が小5になると、
きっと色々な事情で母から止められていました。
私は、まっいいかと思い、先にシャワーをしていると、妹も入ってきました。
久しぶりに見る、妹の裸は、胸が少し膨らんで、お尻もパンとなっていましたが、幼児体型には変わりません。
妹は、同じ学年でも 背は低く、ガリガリではないけど、痩せていて、小学校の低学年に見られてもおかしくないです。
でも、顔は猫顔で美人で、上手く表現できないですが、妖艶というか、小悪魔的というか、とにかく美人です。
2人とも身体を洗い、私が浴槽に入ると、妹も私に後ろから抱っこされるように入ってきました。
私は、ロリコンでもないし、妹に対してイヤラシイ感情を持った時もありません。
でしたが、妹の可愛い顔をみながら、小さいオッパイを眺めてたら、今までは絶対になかったのですが、どんどんチンコが勃起していくのがわかり、違う事を考えても、手遅れで、ビンビンにフル勃起していました。
モチロン妹のお尻から腰にかけてあたってるので、妹も感じてます。
妹は振り向き「硬いのがあたってるよ」と笑みを浮かべてきました。
私はドキドキしていました。
私は、妹を抱きかかえ、ポジションを少しかえ、竿の部分を妹のマンコに押し付けました。
妹は何も言わず、そのまま座りました。
私は、ドエロモードのスイッチが入ってしまったようです。
私は少し動いて、亀頭を妹のマンコに押し付けた。
モチロン侵入する気などありません。
妹が「お兄ちゃん、あたってるよ」
私「なにが？」
妹「お兄ちゃんのチンチン」
私「どこに」
妹「リナのアソコ」
私「アソコって何処？」
妹「オマンコ」
私「どんな気分？」
妹「変な感じ」
等、定番のエロトークをしながら、いちゃついていました。
私は暴走モードに突入！
私は立ち上がり、妹の顔の前にギンギンのペニスを突き出した
私「お兄ちゃんのチンチン、リナに舐めて欲しいな〜、無理なら大丈夫だよ」
と、わざと弱腰ニュアンスでいくと
妹「初めてだけど、やってみるね、お兄ちゃん教えてね」と微笑んだ！（めちゃくちゃカワイイ）
妹は亀頭をペロペロ舐め出し、何も言わないのに、小さい口を大きく開け一生懸命にくわえた。
後で聞いたら、エッチな動画を夜な夜な見てるし、いつもオナニーしてたみたいです。
私は「リナめちゃくちゃ上手、超気持ちいいよ」と言うと、妹も嬉しいみたいで、私のまあまあのデカマラを奥までくわえ込んだ！
私は、妹に手でしごきなからフェラを射精するまでしてもらった。
大量の精子が飛び散ると、妹は嬉しそに「お兄ちゃん気持ち良かった？」
私は、可愛いすぎる妹を抱きしめて、キスをしながら…オマンコをさすると、ビチョビチョに濡れているではありませんか。
私達はシャワーを浴び、真っ裸で妹を抱え 私の部屋に直行した。