小悪魔な妹②


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妹をベッドに寝かせると、足を開きオマンコをあらわにした。
綺麗なピンクのオマンコだ!
妹は、恥ずかしいと手で隠す!
私は、妹の手をどかし、オマンコにムシャブリついた。
やはり、ビチョビチョに濡れている。
人差し指をゆっくり入れ、クリトリスをベロベロ舐め回した!
蜜がどんどん溢れてくる!
私は、妹の愛液を舐め回し、妹に「リナの汁美味しいよ」と伝えると
妹「汚いよ」
私「リナのは全然汚くないよ」
すると、妹「お兄ちゃんのも舐めたい」
私が下になり、69の形になるも、私の身長か188センチ、妹140センチ位なので、妹にフェラをしてもらっても、私が妹のオマンコをクンニできなかった。
ので、フェラをしてもらってる時は、手でオマンコを責め、私がクンニしてる時は、妹が手で、私のチンコをシゴイてました。
私達は、しばらくその行為を続けてました。
妹は、何回も絶頂し、小6とは思えない愛液を垂らしていた。
これなら、と思い。
私は「リナのオマンコにお兄ちゃんのチンチン入れたいな」と提案
妹「こんな大きいの入らないよ」
と、少し微笑んだ!
私「痛くて、無理そうなら絶対止めるよ

妹は少し考え「やってみるね、ゆっくりしてね」
私は、妹を寝かせ、足を広げると 亀頭をオマンコの入口に押し付けた。
妹に「ゆっくり入れるよ」
妹は、頷いた!
めちゃくちゃキツイオマンコに、ゆっくり侵入し、半分もいかないところで止めた。
妹は、「大きすぎる」と、めちゃくちゃ痛がった!
もう無理するのはやめよう!
私はゆっくりとチンチンを抜いた、血が付いていた。
処女膜貫通したみたいだ。
妹「初めての相手、お兄ちゃんで良かった」
と、微笑んだ!
私が「もう、今日はやめよう」と言うと
妹「大丈夫、またゆっくり入れて」
私は、ゆっくりゆっくり半分チョイ侵入し、しばらく動かなさなかった。
妹「お兄ちゃんの硬くて、大きすぎるよ」
妹「まだ、奥まで入るの?」
私「まだまだ入るよ」と言うと、
妹「痛いついでだから、奥まで入れて」
根性がある!
私は、小刻みに腰を動かし、行き止まりまで突っ込んみ、ゆっくりピストンをした。
1〜2分位動かすと、妹が「お兄ちゃん、今日はおしまいでいい」と言った。
相当、痛かったみたいだ。
私は、モチロンすぐに止めた!
2人でシャワーを浴び、身体を洗い流した。
妹「リナのオマンコにまだ何か入ってる感じ」と微笑んだ!
私は、罪悪感で「リナ、こんな事してゴメン」と何回も謝った。
妹「大丈夫だよ」と言うと、笑いながら
「お兄ちゃんのオチンチン、ずっと大きいままなんだけど」
そうなんです、全然収まらないんです。
しかも、痛いぐらいビンビンに勃起しっぱなし。
妹「また、お口でやる?」
私「いいのか?」
妹は、微笑みなが、「イイヨ!」
妹「お兄ちゃんの大きすぎるから、お口が疲れちゃうよ」と言いながら
リビングのソファーで一生懸命私がイクまで、フェラをしてくれた。
妹に「今日は、もうオマンコ触らないで」と言われました。
よっぽど痛いのだろう!
その日は、2人共部屋に戻り、休んだ。
私は興奮して、中々寝れなかった。
次の日
続く

 

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