中学生の娘


6文字数:1710

俺の娘の話なんだが、胸の成長が著しくて本人的にも嬉しいらしく自慢してくる。
「またオッパイ大きくなったの!見て!」
「あんた父親にオッパイ見せて何考えてるの!」
ブラジャーにサイズが合わなくなり、新しく買った下着を手に持って生オッパイを見せてくる娘を妻が注意するのは何度目か…。
「えー?だってお父さんて大きいオッパイ好きなんでしょ?お母さんのオッパイが好きでプロポーズして貰えたってお母さんが教えてくれたじゃん」
妻は娘に何て事を教えたんだ…。
事実だから何も言えないよ。
呆れた妻がこの場から離れると、娘は更に近寄ってきてオッパイを触らせてくれる。
「お母さんに内緒でいつもお父さんが揉んでくれてるからだよ、お父さんの好きなオッパイになるまで揉み続けてくれるよね?」
「それお母さんには絶対言うなよ?それにオッパイ揉むだけが成長してる理由じゃないだろ?」
「ふふ…もちろんお父さんがセックスしてくれるから幸せホルモンいっぱい出てるのも理由だよね」
「お母さん風呂に入るみたいだな、その間にセックスするか?」
「うん…オマンコ気持ち良くして…」
脱衣場のドアが閉まった音を聞き、娘と二人で忍び足で脱衣場に近付いていく。
万が一妻が忘れ物でもして出てきたら最悪だからな。
妻が服を脱ぐ衣擦れ音を聞きながら娘のオッパイを揉み、浴室の扉を開閉する音を聞きながらチンポを咥えさせる。
シャワーの音が聞こえ始めたら娘を全裸にして立ちバックでセックス開始だ。
「お母さんのこんなに近くでセックスするのって興奮するよね」
「娘が夫に抱かれてるとは考えもしないだろうな」
「お父さんのチンポ本当に気持ち良くて大好き」
「お前のオッパイもマンコも素晴らしくて気持ち良くてお父さんも大好きだぞ」
「今日はちょっと危ないかも知らないから口に出してくれる?オッパイに挟んであげるから」
「そうか…今日は中は駄目か…零さずに全部飲んでくれよ?」
「お父さんのザーメン飲むのもオッパイ大きくなる理由かな?」
「かもしれないな」
「お父さんずっとオッパイ揉んでる…本当にオッパイが大好きなんだね」
「誰のオッパイでもって訳じゃないからな?お前とお母さんのオッパイだから好きなんだ」
「オマンコはどっちの方が好き?」
「そりゃよく締まるお前のマンコだよ」
「うふっ…お母さんよりも私のオマンコの方が好きなんだ?」
「ああ…出来る事ならお前と子供作りたいくらいだよ」
「大学進学したら一人暮らしするから子供作ろ?」
「良いのか?」
「うん、私もお父さんと子供作りたいもん」
「お父さんと夫婦になってくれるのか?」
「子供作ったら夫婦だよね…私のバージン貰ってくれたお父さんと夫婦になれるなんて幸せだね」
「なあ…今日危ないって言ってたけど中に出しちゃダメか?今すぐ種付けしたくなってきた」
「ダメだよぉ…私まだ中学生なんだからね?高校卒業して大学生になるまで我慢して」
「ダメかぁ…一回だけスリルを味わうのもダメか?」
「そんなに私に種付けしたいの?」
「ああ…これで妊娠したらお母さんと離婚して責任取る、もし妊娠しなかったら次は大学生になるまで種付けは我慢する、どうだ?」
「お母さんと離婚してでも私に種付けしたいなんて…お父さんたら私の事が好きすぎだよぉ」
「頼むよ、今日だけ危険日中出しさせてくれ」
「しょうがないなぁ…今日だけだよ?妊娠したら責任取ってね?」
「ありがとう、愛してるよ」
「私も…愛してるならキスしながら種付けして…」
「もう出るからキスしよう」
妻が浴びてるシャワーの音を聞きながら娘とキスしつつ種付けした。
安全日の中出しは何度もさせてもらっているが、危険日と思われる時に中出しするのは初めてだった。
「妊娠するかもって考えると凄く興奮する」
「お父さんもだ…もし今回妊娠しなかったとしても大学生になったら毎日一人暮らしの部屋に行って種付けするからな?彼氏なんて作るなよ?」
「私がセックスするのはお父さんだけだよ、お父さんが彼氏だもん」
シャワーの音が止まったので娘と二人で繋がったままリビングに移動してから服を着直した。

 

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