嫁が寝た後は娘とお楽しみの時間だ。


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「お父さんだよ、起きてるか?」
「待ってたよお父さん…待ち切れなくて自分で弄ってたのぉ…」
娘の部屋に入ると淫臭が充満していて、ベッドでは全裸で激しくオナニーをしてる娘の姿があった。
「いやらしい子だなぁ、どれだけオナニーしてたんだい?」
「私がいやらしくなったのはお父さんが色々するからだよぉ…オナニーは1時間くらい前からしてるけど全然イケないの…お父さんにしてもらわないとイケなくなっちゃったのぉ!」
「お父さんじゃなきゃイケなくなったのか、それじゃあ1時間もずっとイケずに辛かったな」
「お願い舐めて!グチョグチョオマンコ舐めて私をイかせて!」
「舐めて欲しかったらもっと大きく股を開いてオマンコ見せなさい」
「開くから早く舐めてえ!私のオマンコはお父さんじゃなきゃイケないのよぉ!」
股を広げるだけで良かったんだが、娘はマンコも指で広げて見せてくれた。
マン汁が白濁するくらい激しくオナニーしていたようで、心なしか湯気も出てる気がする。
顔を近づけると淫臭が更に濃く感じてチンポに効く。
「糸を引いてるじゃないか…こんなにいやらしいオマンコをお父さんに舐めさせようだなんて悪い子だなぁ」
言いながらネロ〜っと舐めあげる。
「んふうっ!」
一舐めしただけなのに娘がガクガクと震えてイッてしまったようだ。
「イクの早すぎだろう?もっとこの美味しくていやらしいオマンコ舐めさせてくれ」
ピチャピチャと犬のように音を立てて舐め続ける。
「おおん!おふっ!んひいぃっ!」
待ち望んだ絶頂の連続で余計にグチョグチョになるマンコ。
「まるで湧き水だな、湧き出る水はトロトロの粘りがある水だけど」
「も、もう入れて!お父さんのチンポで気持ち良くして!ああ〜!」
舐められてイクのに満足したようでチンポを欲しがり始めた。
「今日のオマンコは生で入れたくなるオマンコだからゴムは無しで構わないか?」
「生で良いから早く!お父さんのチンポが欲しいの!」
「そんなに生のチンポが欲しいなら入れてあげよう」
久々の生ハメだ。
ぬぷり…と娘の中にチンポの先を埋めてから一気に奥まで突き挿した。
「んっほおぉ!奥ぅ!いきなり奥までぇ!」
「トロトロで気持ち良いなぁ…こんなに熱くなってるオマンコは久しぶりな気がするよ」
「お父さんのチンポも焼けた鉄の棒みたいに熱いぃ!オマンコ火傷しちゃうぅ!」
「生チンポは気持ち良いか?」
「気持ち良いぃ!頭が変になりそう!」
「いっぱい突いてもっと気持ち良くしてやるからな」
最初から飛ばして激しくする。
グチョグチョと音がして視覚と感触と聴覚の三方向から興奮を高めてくれる。
「いひいぃぃ!イク!チンポでイクぅぅ!」
さっきからイキっぱなしで身体の震えが止まらないようだ。
両手を恋人繋ぎにしてイかせれば潮まで吹いてくれた。
「も、もう飛んじゃう…頭真っ白になるぅ…」
「飛ぶのはまだ早いぞ、お父さんの中出し受けるまで頑張れ」
「中出しぃ…お父さんのザーメンくれるのぉ…?」
「オマンコにたっぷり注いでやるからしっかりしなさい」
「頑張るからキスして…」
恋人繋ぎしたまま小さくバンザイさせて身体を倒す。
娘と激しく舌を絡ませて腰を振り続け、二度目の潮吹きをしたところで中出しした。
「んほおぉ…ザーメンきたぁ…」
瞼をピクピクと痙攣させて娘が白目を剥いた。
「頑張ったな、偉いぞ」
失神した娘に何度もキスして労い、追加で腰を振ってもう一度中出し。
子宮口にチンポを押し付けて漏れを防止して受精を促す。
「孕んだら産ませてやるから心配するなよ?お父さんに任せとけ」
聞こえてはいないだろうがそう呟いてからチンポを抜いて咥えさせる。
意識が飛んでるのに無意識でチンポに吸い付く娘。
身体の芯まで調教が行き届いてるようだ。

 

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