オナニーに明け暮れる処女の姉


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「ああん!SEXしたいぃ!このいやらしいオマンコにチンポ入れて欲しいぃ!」
毎晩隣の姉の部屋からはこんな声が聞こえてくる。
初めの頃は姉のオナニー声が聞けてラッキーと思たけど、年中聞いてると煩くてイライラするようになった。
「毎晩うるせえ!そんなにチンポが欲しけりゃ彼氏の一人くらい作れよ!三十路にもなってオナニーに明け暮れて恥ずかしくないのか!」
「ひっ!だって…男の人って身体しか見てないから怖くて話しかけられないんだもん…」
昔露出狂と痴漢にあった姉はSEXには興味あるけど男に不信感や怖さを感じていて彼氏を作れないんだ。
「姉さんがトラウマ抱えてるのは知ってるよ、でもSEXはしたいんだろ?だったら彼氏作るかセフレ作るかしないとSEX出来ないよ?」
「そうだけど…本物のチンポ見たのは小学生の頃だし…相手は露出狂だったから怖いイメージしかないのよ…」
「チンポが怖いくせにマンコに入れて欲しいとは思うんだ?」
「チンポが怖いんじゃなくて、チンポ見せてビンビンにさせてた男が怖いのよ」
「俺は?」
「えっ?」
「弟とは言え俺も男だけど怖い?」
「あんたは弟なんだから怖いとは思わないわよ」
「だったら俺がSEXしてやろうか?俺も初めてだから上手く出来ないと思うけど…」
「あんたも初めてなの!?」
「姉さんとは普通に話せるけど他の女とは上手く話せなくて彼女作れた試しが無いからね」
「意外だわ…」
「どうする?俺なら怖くないならチンポ見せてあげるしSEXもするよ?」
「本当に良いのね?」
「姉さんが望むなら」
「うん…じゃあチンポ見せてくれる?」
「俺が自分で脱いだ方が良い?もし露出狂の男を思い出しそうなら姉さんが脱がせてくれても良いよ?」
「それなら私が脱がすわ」
部屋に怒鳴り込むまで姉はオナニーしてたから愛液まみれの手で俺のパンツを脱がしてくれた。
「私に見られるからこんなに膨らませてるの?」
パンツに手を掛けた時に股間の膨らみを見た姉の感想がそれだった。
「まだ誰にも見せた事が無いチンポを姉さんに見せるんだから興奮もするよ」
「私の目を見て言ってよ」
「姉さんに見てもらうのが興奮する」
「真っ赤になっちゃって可愛い!」
そしてパンツを下げられてフル勃起したチンポを見られる。
「うん…やっぱりあんたのチンポなら怖くないわ、あの時もこんな感じでビンビンだったけど今見てるチンポとは大違いよ」
「怖くないなら触ってみる?」
「その前に片足ずつ上げて…完全に脱がせちゃうから」
Tシャツは着たまま下半身だけ裸になる。
「はぁ…凄くビンビン…いやらしい匂いもしてる…これが弟のチンポなのねぇ…」
そっと指先を揃えてチンポに当てる感じで撫でて匂いも嗅がれた。
「息がチンポにかかって擽ったいよ」
「こんな感じで触れば良い?」
「もう少し強く触っても痛くないから大丈夫だよ」
「そうなの?どのくらいまで平気なのか知らないから痛かったら教えてね?」
擽ったく感じるほど優しくなくても大丈夫だと言ったら恐る恐るチンポを握ってきた。
「ああ…姉さんの手って温かくて愛液がヌルヌルしてて気持ち良いよ…」
「オマンコに入れる前に私のお汁まみれになっちゃったね…擦ると気持ち良くなるんだっけ?」
「擦ったり舐めたりして貰えたら嬉しい」
「そしたらザーメン出る?」
「うん」
「じゃあ舐めながら擦っちゃう」
俺と視線を合わせながら伸ばした舌でチンポの先を舐めつつ手コキしてくれる。
「めちゃくちゃ気持ち良くてすぐに出そう…出る時は顔にかけても良い?」
「ん〜、顔にもかけて欲しいけど口にも出して欲しいかな?どんな味なのか知りたいの」
「口に出すなら咥えて欲しいな」
「全部は咥えられそうにないから先っぽだけでも良い?」
「うん…もうすぐ出るから早く咥えて」
どれだけザーメンを味わってみたかったんだろう…。
もうすぐ出ると言った瞬間に亀頭を口の中に入れて口内で舐めながら手コキを続けてくれた。
「あっ!出るよ!もう出る!」
「んぶっ!?」
勢い良く出たザーメンが少しだけ鼻から逆流してた。
姉は半分くらい口の中にザーメンを出させたら自分から残りを顔に浴びてた。
「あはぁ…苦くてドロドロしてて凄い匂い…これがザーメンなのね…すっごくいやらしい…顔も口もいやらしい匂いでオマンコがビチョビチョよ」
「また舐めて…姉さんに舐めてもらうの凄く気に入ったんだ」
「舐めるのは私も気に入ったけど、次はオマンコの中に出してね?」
「中に出して良いの!?」
「SEXってそう言うものでしょ?」
「でも中出しは危険じゃない?」
「全部の初めてをあんたとしてみたいの…リスクは承知よ、だから中にザーメン出して」
「わかった…姉さんのオマンコの中に出すけど、その前に舐めさせて」
「自分のザーメン舐めるのは嫌だから?」
「自分のでも他人のでもザーメン舐めたいとは思わないよ…」
「私はこの匂いと味好きになったけどなぁ…」
「男と女じゃ感じ方が違うんだろ」
「そうかもね、ああ…オマンコ舐めてもらえる日が来るなんて…嬉しすぎてお汁が止まらないわ」
恥ずかしそうに仰向けで股を開いた姉だけど、自分で言ってるようにオマンコの濡れが凄い。
ここまで濡れてるオマンコは動画でも見た事が無かった。
俺もチンポ嗅がれたからお返しにオマンコを嗅ぐ。
すっごい卑猥な匂いもするけど、基本は姉の甘い体臭だった。
「すごい見られてる…匂いも嗅がれて…今更だけど臭くないか心配になってきたわ」
「姉さんのいつもの甘い匂いといやらしい匂いが混ざった感じだよ、見て嗅がれて興奮してる?オマンコがヒクヒクしてる」
「だってぇ…そんなに見られるの初めてなんだもん…匂いも嗅がれてもうお嫁に行けない…」
「それなら初めてを捧げあった同士の俺と結婚する?なんてね…」
「弟のお嫁さんか…悪くないわね」
「ええっ!?」
「だって私が怖くない男の人ってあんたくらいだもの…それに全部見られたのよ?責任取ってもらわないと」
「まさか姉さんが俺と結婚してくれるなんて思わなかったよ」
「これでザーメンをオマンコの中に出すのも問題無くなったわね?」
「まあ…結婚するならいずれ子供も作るし…」
「初めてのSEXが弟とで、結婚も妊娠も弟となんて凄いわね」
「後悔させないように頑張るよ」
「あんたらしいわね、絶対に幸せにするとは言わないんだ?」
「俺が思う幸せと姉さんにとっての幸せが同じとは限らないだろ?」
「そんな所もあんたの優しさを感じるわ…」
「おっと…見てるだけじゃなくてそろそろ舐めるね」
つい魅入ってしまったけどオマンコ舐めた。
陰毛が時々口に入るけど、それもオマンコ舐めてるって実感に繋がるので嫌じゃなかった。
「はふうっ!自分で弄るのと全然違う!舐めてもらうの気持ち良すぎるぅ!」
姉の暴れる腰を押さえつけて溢れる愛液をたっぷりと飲ませてもらった。
「舐めれば舐めるほど溢れてきて凄いね、そろそろチンポ入れてみる?」
「あふっ…ええ…チンポ入れて…SEXして…」
筋金入りのオナニストだから大丈夫だとは思うけど、念の為にゆっくりと挿入していった。
年中オナニーしていたオマンコは思った通り膜は無くなってて最初から感じてくれてる。
俺は口で一回ザーメン出しといて良かったと思ったね。
オマンコの中が気持ち良すぎて、一回出していなかったら瞬殺されてた気がする。
だからオマンコに入れてから暫く腰を振れたのは姉がフェラしてくれたからだと思う。
姉も初めてのチンポで奥まで擦られて嬉しそう。
「指じゃ絶対に届かない所まで入ってる!SEXって凄いよぉ!気持ち良い!気持ち良いの!」
実家なのに大きな声出してるからキスしたら口がまだザーメン臭くてビックリした。
顔に浴びたザーメンの匂いもダイレクトに嗅ぐ事になったけど、姉がキスも喜んで抱きつくから逃げられなかった。
それでそのまま約束通り中に出した。
こうして俺と姉の初めてのSEXは大成功となった。

 

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