童貞を捨てたくて姉ちゃんに頼んだ。

「童貞捨てたいからSEXさせてください」
初手から土下座して姉ちゃんに頼んだら呆れてたな。
「風俗行けば良いじゃない、何で実の姉に頼むのよ」
「姉ちゃんなら俺がどんなに小さいチンコでも笑わなそうだから」
「そんなに小さいの？」
「11cmしかない…」
「あらら…平均よりもだいぶ小さいのね」
「だから他人に見られるのは恥ずかしくて…」
「わかったわ、悩める弟の頼みだからSEXしてあげる」
チンコの小ささがコンプレックスで他人に見られたくない俺の悩みに同情して受け入れてくれた。
「弟のチンコを笑ったりしないから脱ぎなさいよ、脱がないとフェラもSEXも出来ないわよ？」
「今すぐしてくれるの？」
「日が空いたらあんたも躊躇するかもしれないでしょ？こういうのは勢いが大事なのよ」
まさかその場で始まると思わなかったから驚いたけど、見せる恥ずかしさに耐えて脱いだ。
「もしかして緊張してる？」
「見せるの初めてだから…」
「勃たないとSEX出来ないからフェラするわよ？」
ダラリと下がったチンコを優しく支えて姉ちゃんがフェラしてくれた。
「すごい…姉ちゃんが俺のチンコ咥えてくれてる…」
「気持ち良い？初めてならすぐにイッちゃいそうだから手加減してるけど…」
「これで手加減してくれてるの！？凄く気持ち良いよ」
「良かった…大きくなり始めたね」
「口の中が温かくて気持ち良くて…夢みたいだ…」
「んぐっ！？一気に大きく…はあ…これで本当に11cm？大きくない？」
「測ったら11cmだったから間違いないはずだよ」
「これ彼氏より大きいんだけど…彼氏は15cmに少し足りないくらいって言ってたのに…」
「それ見栄はってんじゃない？」
「絶対そうだわ…騙された…」
「姉ちゃんていやらしい舐め方もするんだね」
「だって彼氏のより大きくて太いんだもん」
「彼氏のと比べながら舐める弟のチンコに興奮する？」
「これがオマンコに入ったら気持ち良さそうだからね…すぐにイッても笑わないからもう入れる？」
「マンコの実物見た事ないから入れる前に舐めさせて」
「動画とかでは見た事ある？」
「いつも見てる」
「それならグロいとか思わないわね」
姉ちゃんも脱いでマンコ見せてくれた。
「姉ちゃんのマンコって綺麗だね、動画で見たマンコはもっと黒ずんでてビラビラも大きかったけどピンク色でビラビラも小さくて綺麗…」
「見すぎよぉ…あんっ！広げたりして遊ばないで…」
「これ濡れてるよね？見られて濡らしたの？」
「弟にオマンコじっくり見られるなんて初めてだから…舐めるなら早く舐めて」
「いただきたさます」
誰よりも綺麗なマンコを舐め上げる。
「んふうっ！」
「あっ…痛かった？ごめん」
「違うの…何だか彼氏とか元彼に舐められた時より気持ち良くって…」
「もしここを舐めて欲しいとかあったら教えて、何もかも初めてだから姉ちゃんに喜んでもらえる舐め方覚えたい」
「とりあえずそのまま舐め続けてみて…ああん！弟に舐めてもらうのって凄い！」
こんな童貞の弟とSEXしてくれる優しい姉ちゃんなので、感謝の心を込めて丹念に舐めた。
「うひっ！？はあん！本当に初めてなの！？上手すぎるわ！」
「ネットで色々調べた甲斐があったかな？」
「んふうっ！ヤバ…私が先にイキそう…」
「クリトリスは剥かない方が良いんだっけ？」
「待って！今クリトリスは…ああ〜っ！」
ビックン！と大きく仰け反った姉ちゃんがピクピクと痙攣してた。
「バカぁ…本当にイッちゃったでしょぉ…」
「イク時ってあんな感じになるんだね」
「いつもじゃないからね？本当に今日は感じやすくなってて身体が変なの…」
「入れて良い？」
「あ、ゴムは着けなくて良いわよ」
「何で？」
「初めてなんだから生で入れたいでしょう？それに安全日だから中に出ちゃっても平気なのよ」
「万が一とか心配にならない？」
「大丈夫よ、それにクンニでイかせてくれたお礼に生でやらせてあげたいの」
「じゃあお言葉に甘えて…」
「正常位で良い？後ろからとか私が上とか好きな体位でしてあげるわよ？」
「正常位で姉ちゃんの顔見ながらSEXしたい」
「やぁねぇ…弟に感じてる顔を見られちゃうのは恥ずかしいかも…」
「じゃあ後ろからにする？」
「ううん…あんたの感じてる顔も見たいから正常位で大丈夫よ」
「じゃあ入れるね？あれ？この辺だよね？滑って上手く入らない…」
「ここよ…持っててあげるからそのまま入れて」
「ありがとう、ゆっくり入れるね」
姉ちゃんにチンコ持ってもらって腰を突き出していく。
入り口の抵抗が強くて、もっと簡単に入ると思ってた俺は予想より強めに腰を突き出さなきゃならなかった。
ンヌ…っとようやくチンポが入り始める。
「ん…やっぱり彼氏より大きい…オマンコ広がってくぅ…」
「先っぽ入ったね…ヌルヌルしてるのにチンコが入るの拒んでるみたいに締まるよ」
「そのまま奥まで押し込んで…あんたのチンコが大きくてオマンコがビックリしてるだけだから…」
半分もいかないくらいで姉ちゃんの手が邪魔になる。
「もう抜けないだろうから手を離すわね？焦らないで押し込んで」
「姉ちゃんのマンコに俺のチンコが入ってくのがよく見えるよ」
「弟と繋がっていってる…自分が近親相姦する日が来るなんて考えもしなかったわ…」
「本当にありがとうね、優しい姉ちゃんのおかげで童貞捨てられるよ」
「ちゃんと奥に届いてるよ、チンコ小さいなんて卑屈にならないで大丈夫だからね？自信持って」
「全部入ったら届いた？」
「うん、奥に届いてる」
「ちょっと待ってね？締まるしヌルヌルで今は動けないかも」
「大丈夫、焦らないでゆっくりで良いよ」
「キスもして良い？」
「初めて？」
「うん、キスも初めて」
「おいで」
膝を曲げて左右に開く女座りから上体を倒して姉ちゃんにキスした。
舌を入れたら入れてすぐの所で姉ちゃんの舌が待ち構えてて、舌先同士をくっつけてコチョコチョと動かした。
動画だともっとこう…ネットリした舌の使い方をしていたので、姉ちゃんの舌の動きを遮って動画のように舌を使ってみた。
「んへえ…あむ…はあ…ふうん…」
「あふ…動画で見た事あるキスなんだけど…これってダメかな？」
「すっごいエッチな感じで良かったよ…キスで感じたの初めてかも」
「もう一回キスして良い？」
「SEXしてるんだからキスの確認しなくても平気よ」
またキスしてたら少し落ち着いたので腰を動かし始めた。
名器と言われるザラつきとかウネりは感じないけど、とにかく締まるから刺激が強い。
5〜6回腰を振ったらもうイキそうになったので動きを止める。
「あはぁ…どうしたの？イキそう？」
「うん…もう少し姉ちゃんの中に入れてたいから…」
「中に出しても平気なのに我慢してるの？」
7だって…出ちゃったら終わりでしょ？少しでも長く姉ちゃんと繋がってたいよ」
「そういうところも可愛いね、別に一回で終わらなくても良いのよ？」
「何回もして良いの？」
「あんたのチンコ私のオマンコにピッタリなのよ、こんなに合うチンコ初めてだから私も何回でもしたいわ」
姉ちゃんがそう言ってくれたので、次はイキそうになっても動きを止めなかった。
「あ…イキそう…とりあえず一回出すね」
「良いよ、出しながら動けるなら続けて…」
「出る！」
出す瞬間は奥まで入れて精子出して、そこからは出しながら動いた。
「奥に出してから続けるなんて…妊娠の心配してた割に種付けする気満々ね？」
「これっきりかもしれないから…姉ちゃんのマンコに俺とのSEX覚えてて欲しくて…」
「弟の初めてのSEX相手になったの忘れたりしないわよ」
「俺も一生忘れたりしないよ…中出しさせてくれた事もね」
「私のオマンコにザーメンいっぱい出して染み込ませて」
「彼氏が舐めた時に俺の匂いしたりして」
「彼氏は舐めても少ししか舐めないから大丈夫よ」
「マンコ舐めるの興奮しないのかな？俺はめっちゃ興奮して何時間でも舐めてたいくらいだったけど」
「また中に出てるのに続けてくれるのね？SEXしながら何時間も舐めたいなんて欲張りねえ」
「姉ちゃんは舐められるのは好き？」
「大好きよ、長く舐めてもらえるならその方が良いわ」
「もし彼氏のクンニに不満が溜まったら俺に言ってよ、その時はたっぷり舐めるから」
「そのままSEXするつもりね？ふふ…」
「何でわかったの？」
「さっきから中に出し続けてるからね…これっきりかもって言いながら本当はこれからも私とSEXしたいと思ってるんでしょ？」
「うん…出来ればずっと姉ちゃんとSEX出来る関係でいたい」
「オマンコの中にこれだけザーメン染み込まされたらねえ…私ももっと続けたくなっちゃう」
「それじゃあ？」
「あんたが彼女作って私と終わりにしたいって考えるようになるまではセフレになってあげる」
「ありがとう！姉ちゃんが俺の姉ちゃんで本当に良かったよ！」
「あんっ！また奥に出すぅ…今度は全部奥に出すの？」
「大丈夫って言ってたけど欲が出て…」
「実の姉を孕ませたくなっちゃった？」
「うん…本当にダメな時はこんな風に出来ないけど、姉ちゃんが許してくれる時は種付け気分を味わいたい」
「どうしよう…今のでキュンキュンしちゃった…」
「次でもう空になりそう…またキスしながら種付けさせて」
しっかりと舌を絡め合って最後の中出しをさせてもらう。
「んは…凄かったね…何回出したの？」
「自分でも判らないや…とにかく出し続けたくらいしか覚えてない…」
「こんなに出されたの私も初めてで暫く動けそうにないよ」
「俺も…」
「もうお風呂に入った後だし、このまま一緒に寝る？」
「良い？」
「うん、抱き合って寝よ？」
俺の初めてのSEXはこうして幕を閉じた。