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65文字数:3948

妹の美優とは腹違いで6歳離れてる、俺は新しい父親にはどうしても懐くことが出来ず中学に入ると
父親とは喧嘩ばかりしてて何かあれば本当の父親じゃないだから偉そうなこと言うなと言ってた
お袋は俺の見方で成績いいだから大学行きなと言ってくれたが
親父は大学なんだ、お前は高校卒業したら働けと言う、担任もお袋も何度も親父に話してくれたが結局大学はあきらめた
高校卒業と同時に俺は家を出た、出る間際にお袋は300万入った封筒と何処かの住所書いた紙と携帯持たせてくれた
落ち着いたら必ず連絡してねと言ってきた、取りあえず書いてある住所に向かってみた
そこは隣の県ある町のマンションだった、現金入った封筒の裏には102号室で鍵は開いててテーブルの上に置いてあるかと書いてあった
恐る恐る入ると、家電も家具も揃えてあって、テーブルの上には鍵と今日からここを住まいにしなさい
家電、家具は前のお父さんが毎月送ってくれてた養育費で準備したから安心して使ってと書いてあった
そこで俺は1人暮らし始めた、でも仕事は中卒だから中々見つからずにいたがお袋が持たせてくれたお金があるから焦りはしなかった
2ヵ月くらいして突然、妹の美優が来た
俺「どうしたのよ」
妹「もうあの家嫌になった、ママとパパ毎日のように喧嘩してるだよ」
俺「俺が原因かぁ」
妹「知らないよ、来年さぁ私立の中学校受けようと頑張ってるのにさぁ、うるさくて勉強も出来ないよ」
俺「親父受けていいって言ってるの」
妹「うん」
その日は妹、こっちに泊まらせるかとお袋に連絡して」
次の日久しぶりに実家に帰って見るといないはずの親父がいたからお袋は買い物に行くフリして3人でカフェに入った
お袋「元気そうじゃない、仕事見つからないの」
俺「高卒だもん仕方がないさぁ、美優から聞いたよ、毎日喧嘩してるだって」
お袋「あの人全然働かないで飲んでばかりいて」
俺「美優の気持ちにもなれよ、私立の中学にはいるからって今から頑張ってるのによ」
色々と話し合った結果美優は俺がしばらく預かることにした、学校には俺は免許はあるから中古の軽買って毎日送り迎えすることにした
妹「お兄ちゃんありがとう」
俺「狭いけど我慢しろよ」
妹「いいよ、だって昔は一緒に寝てたんだから」
俺「あの頃はなぁマンションで狭かったしなぁ」
妹「車くるまでどうするの」
俺「電車で送り迎えしてやるよ」
妹「ごめんねわがまま言って」
俺「気にするな学校にもお袋から電話しとく言ってるから」
妹「うん」
夕飯済ませて
妹「お兄ちゃん一緒にお風呂入ろう」
俺「何寝ぼけたこと言ってるのよ1人で入れよ」
妹「いいしょたまにはさぁ、一緒に入ろうよ」
俺「結構です」
妹「なに恥ずかしがってるのよ小学生に」
俺「恥ずかしくはないよ、入れはいいだろう入れば」
裸になり先に風呂へ、身体ゆすぎ湯舟につかってると美優は隠すことなく堂々と入ってきた
妹「あまりジロジロ見ないでよ」
俺「いやぁ成長したなと思って」
妹「クラスの中で一番胸大きいかな、生理始まってから急に大きくなって、お股はたまだ毛無いけどね」
美優は身体と頭を洗い湯舟へ
俺「お兄ちゃんのここも大きくなったね」
と言いながら触ってきた
妹「お前と最後に入ったの俺が中学校入る前だもん当たり前だろう」
美優は離そうともしない
妹「男の人ってこうすると気持ちいいでしょう」
俺「まぁな」
妹「じゃあ美優がしてあげる、パパとママのよく見てるからわかるだからね」
するとシゴキ始めた
俺「辞めろ、兄妹で」
妹「兄弟って言っても血繋がってないだもんいいしょ」
俺「それもそうか」
冷静に考えればダメだってわかること気持ちよくてそれどころじゃなかった
妹「お兄ちゃん立って」
立つと今度はチンポ舐めてきた、俺も彼女と別れてからご無沙汰だったから興奮してきた
俺「気持ちいいよ美優」
妹「ベットに行こう」
そして身体拭いて裸のままベットへ、横になると美優は69になった
俺「いいのか」
妹「だって気持ちいいのか試してみたいだもん、ママなんて気持ちいいとかイクとか言ってるだよ」
そしてクリトリスゆっくり舐めた
妹「すごい気持ちいい手で触るより気持ちいい」
俺「当たり前だろう」
妹「いっぱい舐めてもっと気持ちよくなりたい」
舐めた
妹「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・お兄ちゃん気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・・」
美優を寝かして電マ持ってきてお尻も持ち上げてクリトリスに電マ当てた
妹「ああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・すごい気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・・いく・・・・」
痙攣おこしていってしまった
妹「お兄ちゃんチンチン入れていいよ」
俺「本当にいいのか」
妹「うん」
前の彼女とプレイで使ったローションをまんこにたっぷり塗りチンポ入れた
俺「痛くないかぁ」
妹「え・・入ってるの」
俺「入ってるよ」
妹「あ・・・少し痛いかな、でも大丈夫」
俺「初めてだろう」
妹「うん」
前の彼女と初めてエッチしたときは彼女は初めてで結構痛がってたけどと思いながら突きだした
妹「いっぱい来て突いてお兄ちゃん」
俺「兄ちゃんは気持ちいいよ」
妹「真美も気持ちいい」
やばいと思ったがそのまま中だし、シーツには血がついてた
妹「え・・生理、この前終わったばかりなのに」
俺「違うよ、女の子は初めては血が出るの」
妹「ビックリした」
その日はそのまま寝てしまった、次の日は真美は友達と約束してるって言うから送り迎えして
帰宅後
妹「お兄ちゃん」
俺「なに」
妹「友達が遊びに来たいって言うだけどいい」
俺「いいよ」
次の日、迎えに行くと1人女の子待ってた
子「こんにちは」
俺「こんにちは」
途中で弁当買って帰宅
妹「お兄ちゃん」
俺「なんだ」
妹「3人でエッチしょう」
飲んでたお茶噴出した
俺「なんて言った」
妹「だから3人でエッチしょう」
子「私もしてみたい」
妹「名前言ってないよね、幼稚園からの仲良しの理恵」
理恵「理恵です」
俺「理恵ちゃんあのねぇエッチって好きな人同士するだで」
理恵「お兄さんの事好きになりました」
俺「そう言うことではなく」
妹「いいから早く」
俺「仕方がないなぁ」
三人で裸になりると二人の裸見ると俺の息子はフル元気
2人をベットに横にさせて
俺は理恵から舐めだした
理恵「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい」
理恵「あああめ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・気持ちいいよ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
妹「気持ちいいでしょう」
理香「気持ちいい」
電マを理恵のクリトリスに当てた
理恵「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてまんこにチンポ突っ込んだ
理恵「痛い痛い」
妹「我慢して」
理恵「痛いけど真美もこんなに痛かったの」
妹「私はそんなに痛くなかったけど」
俺は突きまくってそのまま中だし、次は真美
妹「ああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・」
理恵「そんなに気持ちいい」
妹「気持ちいいよ」
理恵のクリトリスには電マ当てて持たせた
理恵「ああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・こっちのほうが気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
妹「ああ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・お兄ちゃんのチンチン気持ちいい・・・」
昼飯も食べず夕方までエッチしまくった
理恵「真美いいなぁ」
俺「これ持って行け」
妹「私のは」
俺「まだあるよ」
理恵に電マあげた
それから週末は理恵には家に来てエッチするようになった、中学生、高校生になっても3人の関係は続き
理恵は大学は俺がいる県にはいり、俺と同じマンションを借りてもう半同棲状態、真美も理恵と同じ大学に進んだ
理恵は一度妊娠したが、流産した、真美との間には子供が1人いる、親父からは絶縁宣言を言い渡された
その後4人で誰も知ってる人がいない土地で暮らしてる、お袋にも理恵の親にも居場所は伝えなかった
あれから15年たった、理恵との間に2人、真美との間にも2人子供が生まれた
今も3人でエッチしてるよ

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年07月15日(月) 20時44分52秒

あああああああああああああああああああああああああうざい

2 名前:名無しさん2024年07月16日(火) 09時53分48秒

またですか・・(溜息・・)

3 名前:名無しさん2024年07月16日(火) 22時18分56秒

じゃあみる待って話だ

4 名前:名無しさん2024年07月17日(水) 10時18分17秒

3番の言うとおり

5 名前:名無しさん2024年07月18日(木) 10時50分52秒

別にいいじゃないのこれで実際に何もないだから他の奴らだって色々と書いてるけど実際に起きる訳かないだろう
書くのは自由、もっとくだらん事書いてる奴らたくさんいるだろう、俺はこいつのほうが楽しいけどな

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