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宝の持ち腐れ


2文字数:943

姉さんはHカップの美乳の持ち主なのに一度も彼氏を作った事がない。
「何で彼氏作らないの?」
「だって男ってこの胸ばかり見て告白してくるんだもん…ヤりたいだけの男と付き合うつもりなんて無いわよ」
姉さんの顔は可愛くも無くブスでもない丁度良い感じの顔だし、下心丸出しの男には冷たいけどそうでない相手にはとても優しい。
告白してくる男も上手く下心を隠して告白すれば付き合えるしこの胸を好きに出来るのに勿体無い…。
「そんな事言ったら俺はどうなるの?いつも挟んでもらってるけど」
「こらは私がやりたいからやってるのよ?あんたからお願いされた事なんて無いでしょ?」
「確かに俺からは頼んだりさないけど、それは姉さんが毎日自分から挟みにきてくれるからだよ」
「こんな事で喜ぶなんて男って不思議よね…初めてパイズリ動画見た時には全然理解出来なくて男を軽蔑したもん」
「今は?」
「胸に挟んで喜んでもらえるから嬉しいかな?」
「だったら彼氏作って彼氏にやってあげれば良いのに」
「嫌よ、下心しかない男になんてしたくないわ」
「俺も姉さんのパイズリを毎日楽しみにしてるんだけどね」
「それは知ってるわよ、いつもこんなに硬くしてくれるんだもん」
「もう少しでイケそうだから先っぽ舐めてくれない?」
「ちゃんと出る時は言ってね?口にいきなり出されると咽せて苦しいから」
胸から少し出てるチンポの先っぽを姉さんが舐めてくれる。
「マジでこんな事してくれる姉さんは神だよ…ああ…気持ち良いなぁ…」
「あんたのその顔大好きよ、今日もいっぱい出してね?」
「あっ…あっ…出るよ…もう出る…」
「顔のか胸にかかると明日まで匂い残るから口に出して」
先っぽに吸い付いて口で受け止める態勢になったので射精する。
「んく…んく…」
「よく飲めるよね」
「ぷはぁ…最初は臭いし苦いし苦手だったけど、飲み慣れると美味しいのよね」
「まだ少し残ってるから吸い出して」
「ん…」
「はあ…最高…」
「ご馳走様」
「姉さんのおかげで溜まることも無くて毎日スッキリした気分で過ごせるよ」
「明日もいっぱい出せるように精のつくもの沢山食べておいてね?じゃあおやすみ」
パイズリして精子を飲むとすぐに部屋に戻っていく姉さんの後ろ姿を見送る。

 

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