一度デリヘルを経験してみたくて呼んだんだ。
童貞だと言ったら笑われるかと思ったけどプロは違うね。
優しくたっぷりとフェラしてくれて口に出させてくれたんだ。
金が無いから頻繁に呼ばないのが残念で、でもまたフェラして欲しくて姉に交渉してみた。
「SEXしたいなんて言わない、ただフェラだけして欲しいんだけど…」
「なんで弟にフェラしなきゃならないのよ」
「前にデリヘル呼んでしてもらったら気持ち良くてさ〜、金掛かるから頻繁に呼べなくて…姉ちゃんがしてくれたら助かるな〜なんて…」
「姉を都合良く使おうなんて良い度胸してるわね?逆に高くつくとは考えないの?」
「え?姉ちゃんも金取るの?」
「フェラするだけなら5000円で良いけど口に出すなら追加で3000円、飲ませたかったら更に追加で5000円払いなさいよ」
「えっと…全部で13000円?」
「デリヘルより少し安いでしょ?でも姉にそんな事させたなんて他の人に知られたら大変よ〜?特にお父さんとお母さんに知られたらどうなっちゃうか分からないわよ?」
「口止め料込みでいくら?」
「さあ?そこはあんたが決めなさいよ」
んん〜、悩む…。
デリヘルが二時間で指名料・交通費込みで25000円だったから…でも金無いんだよなぁ…。
「わかった…諦める…変なお願いしてごめん」
「ちょっとちょっと!そんなにしょぼくれないでよ!冗談だってば!フェラだけなら只でしてあげるから!飲むのは無理だけど口にも出させてあげるわよ!」
「え!本当?」
落ち込んだ気分が一気に昂まる。
「いきなり変な事言うから揶揄ったのよ、溜まってるんでしょ?彼氏にするのと変わらないでしょうからね」
「へへ…姉ちゃんありがとう!」
「で?いつ?」
「姉ちゃんの体調とか都合に合わせるよ」
「ふ〜ん、その辺は考えてくれてるんだ?でも正直に言えばどうなの?」
「俺?そりゃ今すぐにでもフェラして欲しいけど…お願いしてすぐになんて出来るの?」
「こんなお願いしてきた割にはヘタレなのね…チンポ出して今すぐして!くらい言われると思ったのに」
「姉ちゃんに嫌われたらまた半年後とか一年後までデリヘル我慢しなきゃならないからね…欲しい物色々あるから金の使い方考えなきゃ…」
「なるほどねぇ…デリヘルにだけお金使う訳にはいかないからずっと我慢しなきゃならないと…それは辛いわね」
「もし姉ちゃんが今からでも大丈夫なら…」
「チンポ出しなさい、今フェラしてあげる」
これが姉の優しさと言うか懐の深さなのか…。
お願いしたその日にフェラしてくれるなんて感謝してもしきれない。
俺は罪悪感を感じながらチンポ出して姉の目の前に立った。
「ズル剥けなのは助かるわ〜、彼氏は仮性包茎だから偶に洗い残しがあるみたいで臭い時あるのよね」
そんなチンポをフェラさせるとか彼氏さん何考えてんだ…。
俺ならフェラしてもらう前にちゃんと剥いてしっかり洗うぞ。
そんな事を考えてたら姉がいきなり咥えずにチンポと金玉を全体的に舐めてくれた。
「好きでしょ?こうやって舐められるの」
「おほっ…デリヘル嬢も気持ち良かったけど姉ちゃんだからかな?デリヘル呼んだ時より興奮する!」
「姉にチンポ舐めさせて興奮してなかったら怒るわよ?ちゃんと勃たせていっぱい出しなさいよね」
「ああ…気持ち良くて元気になるよ」
ムクムクとチンポが起き上がり腹に付くくらいビンビンになった。
「ええっ!?ほぼ垂直なんだけど…しかも彼氏より少し太くて長い…マジで?」
「デリヘル嬢も童貞なのが勿体無いって言ってたけど、俺のチンポって女の人から見て入れたくなるチンポなの?」
「なかなかこのサイズは居ないわね…入れたらどんな感じなのか試してみたくなるチンポしてるわ…」
「ふ〜ん、俺には見慣れたチンポだからピンとこないや」
「本当にフェラだけで良いの?」
「流石に姉と弟でSEXしたいとまで言わないよ」
「本音は?」
「本音も同じ、姉ちゃんとSEXとか考えた事無いから」
「そう…入れたいって言うならSEXしても良いかな?って思ったんだけどな〜」
「いや、それはいきすぎでしょ?フェラだけお願い」
今度は姉が残念そうな顔した。
一線超えたら人として駄目だと思うし、姉とSEXしたいとは本気で思ってないからね。
姉が最初に言った通り都合良くフェラで抜いてくれるならそれで良い。
姉が少し不満そうにチンポを咥えてくれた。
「ああ…やっぱりフェラは気持ち良いな〜、口の中って温かくて凄く良いよね」
姉は返事を返さずに深く浅くとフェラに忙しそう。
「咥えてくれてるその顔もエロくて興奮するよ、早いかもしれないけどもうすぐ出るからね?」
すぐに出ると伝えたら姉が深く咥えて舌を動かした。
「おぅふ…それ凄くいい!あ…出る…出るよ!」
チュウ〜っと強く吸ってくれて一気に放出。
「ああっ!」
ドクドクッ!と出して脱力感に襲われた。
「ふぅ…めっちゃ出た…姉ちゃんありがとう、もう口離して良いよ」
出し終わったからフェラも終わりにして良いと言ったのにまだ咥えてる。
「姉ちゃん?どうした?」
ふぅふぅと鼻息荒くしてまだ吸ってくる。
目が変だ…もしかして出したのが気管に入って調子悪くなった!?
「姉ちゃん!?姉ちゃん!大丈夫!?」
俺の心配を他所に姉が口の中でチンポを舐め回してくる。
そして腰に抱きつかれて押されて倒された。
「痛!」
尻餅をついた衝撃が首にきた…。
その拍子に姉の喉にチンポが挿さってしまったようで、姉の顔が俺の腹にくっついてる。
喉が動いてザーメン飲んでるのが判った。
「飲むの無理って言ってなかった!?無理して飲まなくて良いんだよ!」
完全にトリップしてる感じで俺の言葉が届いてないみたい。
口と喉をチンポが往復してまたザーメンを出してしまった。
「あっ!もう許して!腰が…」
二連続で出したのなんて初の体験だから腰がガクガクになって身体も震え始めた。
上手く手で身体を支えられなくて床に仰向けになってしまった。
姉はそれを狙っていたようで、咥えたチンポを中心にして俺の顔を跨ぐ態勢に身体を移動させる。
スカートの中に顔を突っ込む形になって下着を見た。
下着が透けてマンコが見えるくらいビッショリと濡れてる。
「姉ちゃん駄目だよ、SEXはしないよ」
「んはあ…SEXはしないにしてもマンコ舐めるくらいは良いでしょ?フェラしてあげたんだからあんたも舐めてよ」
やっと返事をしてくれたと思ったらマンコを舐めろと言ってくる。
口でするだけなら良いかな?と姉の下着を下ろして舐めてやった。
デリヘル嬢のマンコは少し臭かったけど、姉のマンコは良い匂いがして舐めやすい。
舌入れて中も舐めたけど全然臭わなくていくらでも舐めていられる。
愛液をたっぷり舐めて飲んでたら3回目を出させられた。
完璧に腰が抜けて動けなくなった。
「も、もう出ない…もう無理…フェラしてくれてありがとう、もうやめて…」
チンポも限界を超えて出したからすっかり小さくなった。
こうなると姉も諦めてフェラをやめてくれた。
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童貞だけどデリヘル呼んでフェラしてもらった気持ち良さが忘れられなくて姉にもフェラしてもらった
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