出会い系で遊び相手を探してる俺


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後腐れ無しで遊べるかれ出会い系は必須のアプリなんだけど、最近やり取りしてる熟女人妻が旦那に相手されなくなって寂しいって言うからホテルに誘った。
条件を確認したら絶対生、人妻を孕ませる覚悟を待って中出し、アナルに入れるのはNGだけど舐めたり指を入れるくらいならOKだって。
しかも人妻だからホテル代は待ってくれるそうで、満足させてくれたらお小遣いもあげると言われた。
その日の翌日に待ち合わせてみると、ニヤニヤした顔で俺の前に現れた母。
母のアイコンは口元から下だけだったので、やり取りしてた相手が母だなんて気付かなかったんだ。
俺のアイコンは顔を出してるから、一発で判ったらしい。
母の格好は露出多めで身体のラインが出てるエロい服装。
母とホテル行ってSEXするのは無理だろう…。
どうせ母も俺を揶揄うために来たに違いない。
でも偶には母と二人で飯でも食って親子デートなんて良いかもと考え、腕を組んできた母を連れて飯を食いに行く。
「これからホテルだもんね?スタミナのつくもの食べて頑張ってよ?」
「いつまでその設定で俺を揶揄うの?」
「約束してくれたじゃない…いっぱいSEXして満足させてくれるんでしょう?」
「母さんは息子とSEXして平気なの?」
「チンポの写真見せてくれた時に濡れちゃって…息子のだけどこれで気持ち良くなりたいって思ったのよ、だから条件通りSEXしてくれない?」
「母さんが良いなら飯食い終わったらホテル行くけど…本当に後悔しないね?」
出会い系ばかりしてる俺を懲らしめる為の罠だと思ったのに、母は本気で俺とホテルに行きたいようだった。
飯の後はウィンドウショッピングにでも連れて行こうと思ってたけど、変更してホテルに直行。
部屋を選んだ後はエレベーターで三階に上がったんだけど、その中で母にディープキスされた。
舌を軽く触れ合わせてきたので優しく絡ませると、母は俺が受け入れたのが嬉しかったのか蛇のように舌を絡ませてくる。
三階なんてすぐに到着だからキスもすぐに終わってしまった。
凄く情熱的なキスするんだな…ってドキドキしたよ。
部屋に入るとまたキスしてきて、そのまま服を脱がされる。
足首まで落ちたズボンとパンツは片足ずつ抜いて適当に蹴って転がしておく。
母はキスを続けながら俺のチンポを握ってきた。
「ん…はぁ…これよ…逞しいチンポ…お母さんが産んだ息子のチンポがこんなに素敵に育ってたなんて…」
「これで孕ませる覚悟で中出しして欲しいんだよね?」
「そうよぉ…たっぷり中に出して欲しい…」
母はチンポ握った手を上下させて自分で服を脱ぐつもりはない様子だ。
脱がしてもらったようにキスして手コキを続けてもらいながら母の服と下着を脱がしていく。
巨乳では無いけど手に収まりきらない大きさの胸はブラを外すと少し垂れてる。
その垂れが熟女らしくてエロい。
腰も横腹の肉が少し下着の紐に乗っててエロい。
俺の為に紐パン履いてきてくれるあたり気合いが入ってるな。
紐を解いて床に落とすと後も紐みたいに細かった。
紐のTバックかよ…。
お尻とマンコを触ると可愛らしく喘いだ。
「あんっ…ふふ…息子に触ってもらえるなんて興奮するわ〜」
「風呂はどうする?」
「後で良いわ、早くSEXしたいの」
昨夜しっかり風呂で洗ったから汚くはないけど、SEXの前にシャワーも浴びなくて良いなんてよほど飢えてるんだな。
ベッドに二人で倒れ込んで舐め合う。
自分が生まれてきた穴を舐めるなんて…。
よくこんな小さな穴から出て来れるもんだよ。
濡れやすい体質なのかすぐにびしょびしょ。
母のフェラは激しさは無いものの、しっとりネットリしたものでチンポを味わい尽くすような感じ。
イかせるフェラじゃなく、硬さを増して挿入後のSEXをより楽しむ為のフェラかな?
俺に舐められてびっしょり濡らしたマンコがキュッと締まり下半身を小刻みに震わせてた。
「ああっ!イッちゃった…舐めてもらってイクのも久しぶりだわぁ…もうチンポ入れてくれる?」
「OK、俺もそろそろ入れたかったから入れるよ」
「息子に抱かれてるって実感したいから正常位でお願い」
顔を見合ってSEXしたいらしいので正常位で挿入した。
キツくはないけど弛くもない、程良い締め付けでチンポを包み込むマンコは正直最高だった。
見つめ合って腰を振ってたらキスしたくなったので覆い被さってキスをする。
母も俺を抱きしめて舌を絡ませてくる。
親子でSEXするのって他の誰かとするより良いかも…。
過去に感じた事のない高揚感の中で約束通り中出しした。
「あはぁ…お父さんと子供作って息子のあんたが生まれて、今度は息子のあんたと子供作れるなんて…母として最高の幸せね…」
「まだ満足してないだろ?まだまだやるからね」
正常位オンリーで6回連続中出しするまで続けた。
「若いって凄いわぁ…本気の種付けをこんなに出来るなんて最高よ」
「これで孕むのは確実かな?」
「絶対に産むからね?あんたはパパになるのよ」
「世界一の幸せ者になるね」

 

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