楽しい楽しい姉弟SEX


3文字数:1600

「あんたはまた朝っぱらからぁ…」
「姉ちゃんも感じてるんだろ?弟チンポ大好きなんだから素直にマンコ締めて喜びなよ」
「大好きだけどぉ…あんた余韻が残るSEXするから一日中悶々とするのが困るの!」
「仕事中に朝から弟に犯されたの思い出してマンコ濡らしっぱなしなの?エロいねぇ」
「ああっ!腰振りながらクリ弄っちゃうダメよぉ!イク!イクゥ!」
「俺はまだ出ないから続けるね」
「ダメ!イッて敏感だから!あうっ!ううう〜っ!」
「マンコがチンポにめっちゃ吸い付いてるよ?これでダメとか言われてもねぇ…」
「またイク!オマンコ馬鹿になる!」
「何度でもイッて良いよ」
「ああ〜!もう許して!早く出して終わりにして!」
「次に姉ちゃんがイク時に一緒にイケたら良いね」
「もうイクから出して!」
「出してって…中に出して欲しいの?」
「最初からそのつもりで犯してるんでしょう?あうっ!お願い…イクからザーメン出してぇ!」
「あれだけ中はダメって言ってたのに凄い変わり様だね、ザーメン飲みたいマンコがギチギチに締め付けてきてる」
「ああん!これ以上は我慢してられない!イク!」
「よしっ!俺もイクよ!」
「んああ〜!!」
起き抜けから姉とSEXしてたっぷりと膣内射精。
「これだけ中に出したら仕事中に溢れてきて集中出来ないでしょ?」
「それもあるけどチンポ入ったままオマンコ弄るから、その余韻が凄い残るのよ…もう今日は仕事にならないわね」
「職場の人達も姉ちゃんが朝から弟とSEXして一日中マンコ濡らしてるなんて知ったらどんな顔するんだろうね?」
「今日は溢れてくるザーメンでも下着濡れちゃうから匂いでバレないか心配だわ…」
クニュクニュとマンコ全体とクリトリスを触り続けてザーメンを出し切ったチンポをゆっくりと抜いていく。
「ほら、下着履かないと溢れて脚を伝ってきちゃうよ?」
「今立ってるのも辛いから履かせて…」
「マンコ濡れたまま履かせるね?いやらしい匂い振り撒いて仕事行って」
「なんでこんなエロいのが弟なのかしら…私までどんどん変態になっていくみたい…」
「もう手遅れだよ」
「これから朝食で親とも顔を合わせるのに…弟に犯されてから親と顔合わせるのってバレてないか不安でドキドキするんだからね?」
「それでまたマンコ濡れるんでしょ?」
「何で座らせるの?早くご飯食べないと遅刻しちゃうんだけど?」
「ご飯の前にチンポ食べてよ」
「逆らえない自分が恨めしいわ…」
朝から何度もイッた姉は時間が無い中でもチンポを咥えてくれる。
マンコも口も弟のチンポに犯されて嬉しそうな顔だね」
「昔はこんなじゃなかったのに…あんたに犯されるようになってから本当に自分が変わったと思うようになったわ…」
「そろそろ良いよ、遅刻しちゃうと拙いでしょ?」
「まだ口に出してないわよ?早く飲ませてよ」
「口がザーメン臭くなるよ?」
「チンポ咥えておいて飲まないなんてあり得ないわ」
飲むのも嫌がってたのに今じゃ飲むの大好きだからな…。
口内射精して吸い出してもらい、口に溜まったザーメンを咀嚼して味わってから飲み込んでる。
「今度こそご飯食べないと…」
「遅くなったから駅まで車で送るよ」
「ありがとう」
「お礼は車の中でのフェラで良いよ」
「それが目的ね?」
「出社ギリギリまで弟のチンポ咥えられるんだから姉ちゃんにもメリットだろ?」
朝食を済ませたら俺も姉と一緒に家を出て駅まで送る。
車内でフェラして貰ってまた口内射精して飲ませた。
「せっかく歯を磨いたのにまたザーメン臭くなったわ…」
「電車内でザーメン臭い息をさせてたら痴漢も寄り付かないでしょ」
「さっきからオマンコもザーメン溢れていてるのよ」
「口とマンコの両方からザーメンの匂いさせてるんだ?痴漢対策バッチリだね」
そんな冗談を言いながら姉を駅で降ろして見送った。

 

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