地元の友達相手にエッチな副業


5文字数:3211

29歳♀田舎暮らし、なんの取り柄もなくて高卒で就職したため給料も思ったように上がらず副業を考え始め、低学歴で地元に住み続けてるいつもバカ話や下ネタしか話さない五人で集まった時に相談したら思ってもなかった返事を貰いました。
友人A♂「○○(私)の見た目なら風俗いけるんじゃね(笑)」
友人B♂「あぁ確かに○○なら金払う価値あるわ~」
友人C♂「高校ん時何人かからは好意持たれてたくらいだもんね」
友人D♀「そうそう。それにオッパイ大きいしね」
そんな会話で友人の男達の視線が胸に集中しました。
私「どこ見てんの?(笑)風俗はイヤ!」
友人A♂「パパ活とかは?」
私「しつこいわ~知らないオッサンとか無理~」
友人B♂「知り合いなら良いわけ?」
友人D♀「こいつら相手にやってみたら?」D♀がABCを指差しました。
私「……まぁ悪くはないか」
一瞬戸惑いましたが、酔っていたせいか、半分ノリで自然と口から出ました。
友人A♂「えっ?いいの?じゃあ俺」Aが手を上げると続いてBとCも手を上げました。
友人D♀「みんな~酔いすぎ(笑)それに私も」とDも手を上げました。
私「あんたはこっち側でしょ?」
D♀「あぁそうだったわ(笑)私チ○コついてなかったわ(笑)」
そんな会話してその日は解散となりましたが、翌日冷静に考えてみました。
数ヶ月後には30歳になるのに最近の物価上昇や増税なんかで、ただでさえ少ない貯蓄の積み立てペースも減っていて本当になんとかしないとと思いまずA♂に連絡しました。
翌週末A♂のアパートへ行くことになりました。
当日Aの部屋に入るといつもの空気は無く少し気まずい空気が流れます。
A「とりあえずお茶でも飲む?」
私「うん。貰おうかな」
お茶が出されお互い向かい合って座ります。
A「この前の話なんだけど…」
私「うん。お金さえ貰えれば…」
先日話した金額が私に手渡されました。
ルールは2つ、暴力的なプレイはNG。ゴムは必ず付ける。
改めてその2つを伝え承諾してくれました。
Aが私をベッドに連れて行きます。向かい合ってAがキスを求めてきたのでそれに私も答えます。舌を絡めながらAの手は私の服を脱がせにきます。上半身はブラだけにされ、私もAの服を脱がします。Aの手はオッパイを揉み始めます。
A「○○やっぱり結構有ったんだね」
私「クビレは無いけど胸はEなんだ」
A「マジか!感動」
Aは谷間に顔を埋めます。
私「ちょっ!」
そのまま押し倒されるとまたキスしながらオッパイを揉み続けました。Aは体を起こすと私の背中に手を回しブラを外すと私の胸から剥ぎ取りました。
とうとう長年の友人Aに裸を見せてしまいました。この時めっちゃ恥ずかしくてAの顔を見れませんでした。
A「スゲ~綺麗だ」
その言葉で恥ずかしさが薄れました。
Aはまた覆い被さりオッパイ目掛けて顔を下ろしました。
両方の膨らみを優しく揉み、たまに乳首を刺激すると唇で甘噛みされると舌で音を立ててしゃぶられ思わず声が出てしました。
もう片方の乳首も同じようにしゃぶられると手が下半身へ伸びスカートを掴むと私も脱がせやすいように腰を浮かせるとスカートは足元まで下ろされました。さらにAの手はパンティを掴みます。
私「やっぱり恥ずかしい」
A「ここまで来て止めないよね?」
心配そうな表情で見つめるA。
私「落ち着くから少しだけ待って」
するとAは立ち上がりベルトを緩めズボンを下ろしました。パンツは前に大きく張り出していました。
A「俺が先に脱ぐから」
Aがパンツを一気に下ろすと勢い良く飛び出たペ○ス。
友達の勃起したアソコに釘付けになりました。
私は自然に上半身を起こすとAも近づき私は手を伸ばしアソコを握りました。
私「今度は私の攻撃ね」
左手で根元を抑え右手は竿を上下に擦ります。
直前にシャワーを浴びてくれてたらしくボディソープに香りしかしませんでした。
その心遣いに安心した私は自然にアソコを咥えしゃぶりました。
いきなりしゃぶられ腰を引くAから離れないように食らいつきフェラをし続けます。腰を引きながらベッドに腰掛けたAは私の髪をかき上げフェラしてる私の横顔を覗きながらもう片方の手はオッパイを再び揉みに伸ばしてきました。
Aが少し強めに乳首を摘まんだためフェラが中断されました。
A「そろそろ俺も○○の攻撃させてよ」
Aに抱え上げられベッドに座らされるとパンティの脇に手をかけ脱がされました。
とっさに脚を閉じると太ももに手を置くA。
A「開いて」
脚の力を抜くとAが広げました。
ついに男友達に全てを見せてしまいました。この時恥ずかしさと興奮半々て感じでした。
Aの手は脚の付け根に向かって伸び入口に優しく触れるとまた声が出てしました。
私の反応を観察しながら触るAの顔が私の脚の間に沈んで行きます。とっさに抵抗しようと頭を押し接触を阻止しますが舌が入口に触れると感じて抵抗を止めるとAは私のアソコに食らいつくように舐めまくりました。
激しい攻撃に感じるたびに脚で頭を挟みこむためさらに密着し舐められるを繰り返し恥ずかしい声をあげていました。
Aは攻撃を止めるとゴムを渡しました。
A「自分で付けると萎えるから付けて欲しい」
リクエスト通り渡されたゴムを付けてあげると覆い被さるAに私も迎え入れるように脚を広げ寝そべりました。
Aのアソコの先端が私の入口を捉えました。
A「いくよ」
それに私がアイコンタクトで答えるとAのアソコが入ってきました。するとゆっくりと動き始めるAにしがみつく私にキスを求めました。舌を絡めながら優しく突くA、体中が熱くお互いの興奮が高まると体を起こしたAは私の腰を掴み徐々にスピードを上げて行きます。
部屋は二人の熱気で暑く感じました。腰の動きが止まると挿入されたまま体勢を変え騎乗位にされました。
A「今度は○○の好きなように動いて」
私「疲れただけじゃないの?」
Aの上で腰を振り出すと自分の気持ち良い所に当てやすくて私も激しく動いてしました。
激しく動くとオッパイも揺れるためAも揉みにきます。
気持ち良い所に何度も当てていたため先にイッてAに被さるように倒れると少しの間休憩をさせてくれました。
A「落ち着いた?」
私「うんありがと」
A「俺もイッていい?」
私「そうだよねゴメンもう大丈夫」
Aは私を仰向けにして抱きしめるような体勢になるとさっきよりも激しく突き上げました。私も離れないように必死にしがみつくのがやっとでしたがAがイク前に私が2度目を迎えました。
するとAの動きが静かになり私の中でAのアソコが脈打つのを感じました。
そのまましばらくつながったまま休憩してましたがAのアソコが小さくなりません。
私「どうなってんの?」
A「○○だから興奮が収まんないみたい」
私「もう~追加料金ね」
そのままもう一回戦開始となりました。
2回目が終わるとさすがにAも賢者タイムに突入したのでシャワー借りて着替え終わるとAからもう一回分の料金以上の金額を貰いました。かなり気に入ったようでチップだったそうです。
BとCもこのペースで書くのは長いので簡単に書きます。
翌週Bの部屋に行く時にリクエストで高校のブレザーで来て欲しいと言われ持って行くと着替えさせられ、コスプレみたいな感じで一通り遊んでから、さすがにブレザー汚したくなかったので裸になってプレイしました。
そして後日Cは仕事終わりにディナー誘われてそのままホテルで2回しました。
その後はそれぞれ3ヶ月に一回くらいの頻度で呼んで貰ってます。
飲み会でみんなで集まる時はD♀がいないと気まずい空気が有るのでD次第ですが友達として飲みにも行ってます。

この関係がいつまで続くか解りませんが、気持ち良いので長く続けば良いなぁと思います。

 

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