職場の女事務員が変態だった


4文字数:955

事務員の数は三人しかいない小さな会社勤めなんだけど、その日は他の二人の事務員がコロナで出社できなくなり例の事務員一人で仕事してたんだ。
俺は早めに外回りを終えて帰社したんだけど、その時に事務所に顔を出したら一人で仕事しててストレス溜まったのか、女事務員の様子が変だった。
どうしたんだろう?と背後から近寄ると電話対応しながらオナニーしてたんだ。
それも下着を片脚の膝に引っ掛けるように残して大きく股を開いてね。
電話口の客はそんなの知らないだろうからスリルを味わってストレス発散してるんだろう。
こんな事しちゃう変態さんなら手伝ったら喜んでくれるかな?と思い、チンポを肩に乗せて逆側からオッパイを揉んだ。
一瞬声に詰まるくらい驚いて振り向いた事務員がチンポに気付く。
チンポと俺の顔を交互に見てくるから頷くと電話対応しながらフェラしてくれた。
チンポに唇をくっつけたまま喋り、相手の話を聞く時にはチンポを舐めたり咥えたり。
服の上からオッパイ揉んでた手を中に入れて直揉みする。
事務員はスカートを完全に捲り上げてマンコ晒して激しいオナニーを見せてくれた。
我慢できなくなった俺は事務員を立たせてデスクに前のめりになるよう指示してお尻を突き出させて顔を埋める。
アナルとマンコを舐めてやり指で優しくクリトリスを弄る。
必死に喘ぎ声が出ないように営業トークを続ける事務員だが、震えるお尻を強く押し付けてくる。
イキそうになってると感じたので舐めるのを辞めると何で?と言いたげに振り返った。
俺はチンポを指差してからマンコに擦り付ける。
生チンポで犯されると理解した事務員は舌舐めずりして自分でマンコを開いた。
声が揺れないようにズブリとチンポを挿入していく。
事務員の上体を抱き起こしてブラウスのボタンを外して事務所でほぼ裸にしてやった。
ブラも外してオッパイ揉みながら腰を振る。
事務員は電話対応中に犯されて耐えられないくらい興奮して絶頂を繰り返したよ。
俺も限界になり無許可で中出し。
中出しにも慌てる事なくビクビクと痙攣して喜んでた。
犯して少ししてから電話が終わったようで受話器を置くと激しくフェラしてくる。
見たかったと最初は焦ったらしいが、俺がまるでエロ動画のように参加して犯したのが気に入ったらしい。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る