閉店後の店内


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二ヶ月前からダブルワークを始めたカフェで締め作業の最後にパソコンへのデータ打ち込みも覚えて欲しいと店長から言われて最近教わり始めた。
一週間ほどである程度覚えたけど、まだ完全ではないので店長が毎回最後まで付き合ってくれて申し訳ない気分になる。
「これで大丈夫ですか?」
「うん、バッチリだね」
「今日も遅くまですみません」
「良いのよ、じゃあ打ち込みも終わった事だし…チンポ出して」
「店長の為に溜めてきたので存分に味わって下さい」
「他のバイトの子達には内緒なの忘れないでね?」
「誰にも話してませんよ、俺と店長だけの楽しみなんですから」
「ふふ…やっぱり貴方を雇って正解だったわ、仕事の覚えも早いしチンポも私好みの硬〜いチンポなんだもん」
「店長のフェラって舌が絡み付いてきてめちゃくちゃ気持ち良いから大好きですよ」
「ねえ…今日はフェラだけじゃなくてSEXしない?」
「店長って結婚されてませんでしたっけ?」
「してるわよ?旦那に内緒にしておくから私のオマンコにこの硬いチンポ入れてよ」
「お誘い嬉しいですけど店長とSEX出来ると思ってなかったからゴム無いですよ」
「じゃあ生で入れてくれる?生でSEXしてくれるなら特別に中に出しても良いわよ?」
「妊娠したらどうするんですか?」
「そこは上手く誤魔化すから平気よ、どう?私と生SEXしない?」
「そのおねだりは反則ですよ…チンポ美味そうに咥えてる店長に生SEX誘われて断れるはずないでしょう?」
「いつもフェラしながら押し倒してくれないかな〜?って期待してたのよ?それなのに全然押し倒してくれないから自信無くしかけてたわ」
「旦那持ちだから我慢してたんです…でももう我慢するのはやめます」
「初めての不倫で理想の硬いチンポ生ハメしてもらえるなんて夢みたい…」
「じゃあオマンコにたっぷり出せるように口に出すのはやめますか?」
「うふっ…妊娠の心配してたくせにオマンコにたっぷり出したいなんて欲張りなのね」
「上手く誤魔化してくれるんでしょう?だったら店長孕ませて産んでもらいますよ」
「あんっ!私のは舐めなくても…」
「駄目です、店長の蒸れ蒸れオマンコも舐めさせてもらいます」
「フェラして濡れちゃってるから恥ずかしい…」
「凄い濡れ方ですね?いつもチンポ咥えながらこんなに濡らしてたんですか?」
「あんまり見ないで…」
「綺麗だからつい見入ってました…店長のオマンコ汁飲ませてもらいますね」
恥ずかしがる店長の股を大きく開かせてクンニしたら絶叫レベルの喘ぎ声を上げた。
「んあっ!ああ〜っ!」
「他に誰も居なくて良かったですね、店内に響き渡ってますよ」
「んひっ!いひいいいっ!そんなに隅々まで…あはああああっ!」
「いつもチンポ気持ち良くしてもらってますからね、俺もオマンコの隅々まで舐めさせてもらいますよ」
「ビラビラ吸わないで〜!ハムハムしないで!ああっ!ダメ!も…もう!」
不倫が初めてと言ってたから余計に興奮して感じやすくなってたんだろうな。
あっさりと店長が絶頂してしまった。
「感じやすいんですね」
「違うの…旦那に舐められてる時はこんなに感じない…変なの…」
「まだまだ舐めますよ?」
「くふっ!んんん〜!あはあっ!」
「いっぱいイッてください」
「もうチンポ入れて〜!子宮が疼くの!」
「もう少しイッてから入れてあげますよ」
「意地悪しないでよ〜!ああっ!また!」
イキやすくなってるみたいでそれほど間をおかずにまた絶頂してくれた。
「痙攣が止まらなくなってますね、今チンポ入れたら凄く気持ち良くなれるんじゃないですか?」
「んはっ!ああ…怖い…今チンポ入れられたらどうなっちゃうのか…あひっ!?」
「チンポが蕩けちゃいそうなくらい熱々ですよ、店長のオマンコ最高です」
「おほおおおお!チンポ届いてる!奥に届いてるのお!」
コツンと奥に届いたチンポでグリッと押すと仰け反って全身を痙攣させてまたまた絶頂してた。
「ポルチオが好きですか?いっぱいチンポでキスしてあげますね」
「はひっ!はひいいい!おかしくなる!狂っちゃう〜!」
「俺のチンポに狂ってください、旦那より俺と子作りしまくりたくなるようにね」
「あああっ!子宮を貴方の物にされる!オマンコも子宮も貴方に堕とされる〜!」
「ザーメン流し込んで完全に堕としてあげますね!」
極上オマンコに本気の中出し。
「んほおおおっ!堕ちたあ…子宮も堕とされたあ…」
「溜めてきたからいっぱい出てるでしょう?店長の子宮がパンパンに満たされるまでチンポ抜きませんから」
「はひっ!?今イッてる!深いのきてる!」
「だから突き上げてるんですよ、二度と旦那とSEXで気持ち良くならないようにね」
「おおおおっ!んほおおおっ!」
「今日から店長のオマンコと子宮は俺だけの物ですよ?孕むのも俺のザーメンだけで孕んでくださいね?」
「孕むう!貴方のザーメンだけで孕むのお!私のオマンコも子宮も貴方だけの物なの〜!」
日付けが変わる前から始めて日付けが完全に変わって日が昇る少し前に終わらせた。
「あひ…はひいい…もの凄いSEXされちゃった…」
「また店が終わったらSEXしましょうね」
「営業中に貴方の顔を見て思い出して濡れちゃいそう…」
「オマンコびしょ濡れにさせながら客対応とかエロいですね」
「我慢出来なくなったら貴方のせいだからね?途中で事務所かトイレに引っ張り込んでSEXさせるわよ?」
「声は我慢出来ますか?」
「無理かも…」
「それならキスで塞いであげますよ」
「どうしよう…貴方がシフトに入ってる日は毎回営業中に隠れてSEXしちゃうかも…」
「営業中に不倫SEXしてオマンコと子宮にザーメン溜め込んでフロアに出るんですか?エロ過ぎでしょう」
「他のバイトの子達の前でエロそうに店長してるのに営業中に貴方とSEXしてザーメン注いで貰ってるなんてバレたら大変ね」
「バレなきゃ大丈夫でしょう」
こんなに簡単に堕ちるなんてフェラで飲ませ過ぎたかな?

 

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