中学生の頃、近くの女子高のテニスコートを横切って帰る事がよくありました。練習中の時もしばしばありました。あの姿は見ないようにしても目がいくもので、時々は目があって気まずいような感じで通りすぎていました。いつも通りに歩いていたら体操服姿の数人の女子高生に囲まれて『ちょっと君、よくあたしらの練習覗いてるね』と呼び止められました。よく見ると時々目があっていた女子高生達でした。『覗いているわけではありません』と言って立ち去ろうとしましたが『ダメ、逃げるの』『やっぱり覗いてるからでしょ』『覗いてからエッチなことしてるんでしょ』と逃げ道をふさがれて『ちょっと君、こっち来て』と手をつかんで高校の裏側にある墓地に連れて行かれました。墓地の奥の丘の上の広場に着いたとたんにビンタされ『あたしら見せ物ちゃうで』『いつもエッチな目で見てたやろ』と責め立てられました。恐怖で頭の中は真っ白でした。『あたしらに恥ずかしい思いさせてきた事を謝って』と言われ『ごめんなさい』と頭を下げました。『お前、バカかっ』思いもしない事に困惑していたら『そんな謝り方ないやろ』『恥ずかしい思いして謝れよ』と罵声を浴び、泣きそうになりながら『どうすればいいんですか』とたずねたらビンタされて『恥ずかしい事だよ』『わからねぇのか、バカ』と罵られて『恥ずかしい事ってどうすんだよ』とビンタされ『パンツ一枚で土下座して謝れよ』と強要され、仕方なくパンツ一枚になって土下座して謝罪しました。『まだ許さない』と笑い声と罵声がして頭を踏みつけられました。その時の恐怖と羞恥、屈辱感は今も忘れられません。さんざん踏みつけられて『まだまだ許さないよ』と言われ立たされてから『パンツ脱げよ』と命令され、嫌がると強烈なビンタで脱衣を強要されて『見ててやるから脱げよ』『さぁ、ストリップだ』と皆の見ている前でパンツを脱ぎました。必死で手で隠しながら『もう許してください、ごめんなさい』と泣きながら謝罪しましたが僕が手に持っていたパンツを取り上げ『お前はバカかっ、そこを手で隠すな』と激怒されて仕方なく手をのけました。『あら、かわいい』『ツルツルね』『イモムシみたい』『スッゴい皮かぶってるね』と羞恥心を煽るように言葉を繰り返していました。そして『土下座しな』と無慈悲に言ってきて、男子の全裸土下座を期待するような感じしかありませんでした。そして土下座して謝罪しました。悔し涙は忘れられません。そして下げた頭を蹴りあげられ、ひっくり返されて押さえつけられイモムシのようなおチンチンを『包茎するかな』『皮って剥けるのかな』『剥いたらどうなるの』『ちょっと臭い』とさんざん陵辱し続けました。だんだんと触られて反応して勃起してしまいましたが皮はかぶったままで『これって真性包茎よ』と大笑いされました。皮を剥いた状態で指パッチンされて痛さで悲鳴をあげるのが面白かったようです。何度もやられて失禁してしまいました。もはや奴隷のようなものでした。それからしばらく責め立てられて射精させられました。『ツルツルの真性包茎君でも射精するんだ』と大笑いされて土下座して『初めての射精をありがとうございました、恥ずかしけど気持ち良かったです』と言わされました。それからテニスコートに戻って下級生と一緒に僕は全裸のままで玉拾いをさせられました。僕のイモムシみたいなおチンチンを下級生達は見てないフリをして覗き込んだりして笑ってました。最後には全員に囲まれて一人づつ土下座して『いつも覗き見してごめんなさい』と言わされ靴を舐めて許しを乞うたり、おチンチンを見せながら『触ってください』と言わされて勃起するまでシコられて真性包茎を爆笑されました。中学生時代の超屈辱的で非日常的な１日でした。