坩堝 vol.03
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坩堝 vol.03

とっくうき1号

前立腺癌で勃たなくなった父の代わり


0文字数:760

父が前立腺癌になり手術して勃たなくなったから、代わりに抱いて欲しいと母に頼まれSEXするようになった。
親子なので余計な感情なんて持たずに機械的にSEXしようと思ってたのに、母の本気の喘ぎと甘え方が息子に対するものではないと感じて日に日に愛おしくなっていく。
家に居る時は父の目を盗んで母と本物の恋人のようにイチャつく。
父が出掛けて家に母と二人きりになるとコソコソする必要が無くなるので抱き合ってキスして舌を絡め合う。
キスしてるとSEXしたくなるのは俺も母も同じなようで、その場で始めるかベッドに移動して始める。
フェラからも母の愛を感じて幸せな気分になり、母へ全力で愛を込めてクンニする。
俺の生まれてきたマンコを見て舐めて触りチンポを入れてSEX出来るなんて世界一の幸せ者だと思う。
普段はゴムありだけど、母が生でやりたいと言った時には生でやって中に出す。
初めての中出しでは妊娠の心配をしてしまって緊張してたけど、何度か中出ししてると母が求めてきたら完全に大丈夫な時だと理解したので緊張も不安も無く中出しを楽しめるようになった。
母も俺が遠慮なく中出しするようになって嬉しいようで、いつも大好きホールドしてくれて奥で出させてくれる。
欲を言えば毎回中出ししたいとは思うけど、やはり親子で子供を作ってしまうと色々と問題があるので母も俺も偶の生を楽しむ。
アナルは恥ずかしがってチンポ挿れさせてくれないけど指からOKしてくれるので、父には触れさせないと言うアナルに指を入れたり舐めたりさせてもらってる。
チンポ挿れられなくてもこうする事で母の全てを愛してると伝えられる気がするんだ。
母もアナルまで指と舌で気持ち良くしてくれるなんて愛を感じると言ってくれる。
いつかチンポも入れさせてもらえる日が来るんだろうか…。

 

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