ちえみさんと俺


30文字数:3713

好き物じゃね!と揶揄されても・・熟女に逢える!と云うフレーズに惹かれ登録してみた俺の部屋を訪ねてきた熟女に、失礼を覚悟で年齢を聞いてみた俺に「還暦は・・初孫も・・」隠す事もなく答えてきた熟女に、登録した訳を聞いてみた俺に「十年くらい・・」旦那さんとの営みがない事を漏らした熟女・・何処か寂しそうな表情を浮かべた熟女に、慰めてたんですか?核心に触れる問を掛けてみた俺に頷いた熟女に、その時?どんな事を・・更に追い打ちを掛ける問を掛けた俺に「慰めてる自分を見て・・」思ってもなかった問を返してきた熟女に、俺がオカズに・・冗談半分?マジ半分!な問を掛けてみた俺に「私の?」少し戸惑う仕草を見せた後、服を脱いで下着姿に為った熟女!淡い紫の上下を身に着けた熟女に合わせパンイチに為った後、熟女の横に腰を掛けた俺の隣で目を瞑り胸の先を弄り始めた熟女・・胸の先を弄りながら鼻から抜ける様な声を漏らし始めた熟女を見てた俺に「外してください・・」囁く位の声で御願いしてきた熟女に応えホックを外した俺に合わせる様に胸を隠す仕草を見せた熟女・・歳相応に下を向いた胸を隠す熟女に、全然!ОKですよ・・ほら!視線を下げた俺に合わせトランクスの前に視線を落した熟女・・自分が慰めてるのを見てトランクスの前を膨らませた俺を見て「ぁ!」小さな声を漏らした熟女に続きを求めた俺に応え下着の中に手を入れ脚の付け根を触り始めた熟女!下着の中で指を動かしながら「んぅ!」女の声を漏らし始めた熟女の隙を衝いて下着の中に手を入れ重ねた手を合わせた俺に「恥ずかしぃ・・」首を横に振る仕草を見せながら手を動かす事を止めない熟女の指の間から指を忍び込ませ直に触れた時「ぃ!」身体を震わせ恨めし気に俺を見た熟女の顔を覗き込んだ俺に「逝っちゃ・・」掻き消されそうな位の声で逝った事を伝えてきた熟女に、如何します?焦らす様な問を掛けた俺に「もう・・」物欲しそうな表情で俺に身体を委ねてきた後「ちえみ・・」登録した名前ではなく本名を伝えてきた熟女に、ちえみさん・・少し甘える様に名前を呼んでみた俺に仰向けに為る事を求めてきた、ちえみさんに応え仰向けに為った俺の横に添い寝をする様に身体を横たえた後、トランクスの中に手を入れてきた、ちえみさんに身体を委ねた俺・・トランクスの中で愚息を捉え意味ありげな表情を浮かべ俺を見た、ちえみさんに応え腰を浮かせトランクスを下げた事で解放された愚息・・ちえみさんが慰めてるのを目の当たりにして、いきり勃った愚息を見て「宅の人より・・」深い意味が在りそうな言葉を漏らした、ちえみさんに目配せしてみた俺に応え胸に顔を寄せてきた後、乳首を舌で転がし始めた、ちえみさん・・ちろちろ!舌を動かしながら乳首を弄ぶ、ちえみさんに視線を落した俺を他所に、胸から腹に掛けて舌を這わせながら愚息を扱き始めた、ちえみさん!慣れた様に愚息を扱く手の動きに身体を任せ気を抜いた時、愚息が柔らかい物に挟まれる感触を覚え視線を落した俺の目に入ったのは、愚息を唇で挟み口を動かす、ちえみさんの姿・・頭を前後に振るのではなく、強弱を付け愚息を挟む事を繰り返す攻めに声を漏らし、ちえみさんをみた俺の前で下唇に手を当て啜る様な仕草を見せた、ちえみさんを見て、歳相応に旦那さんを・・思わず、ちえみさんと旦那さんの営みを羨ましく思ってしまった俺に目配せを送ってきた、ちえみさんに気が付き起き上がった俺の横に身体を横たえた、ちえみさんの胸の先に顔を寄せ乳首を舐め始めた俺・・歳相応に下を向いたとは云え、もっちり!とした感触が残る胸を空いた方の手で弄びながら乳首を吸った俺に合わせ「んぁ・・」女の声を漏らし始めた、ちえみさんを他所に胸から下の方に舌を這わせた俺に「ぃゃぁ~!」聞いた俺が驚いてしまう位の声を上げた、ちえみさんを思わず!見てしまった俺に物欲しそうな視線を向け「もう・・」呆れたと云うより女の表情を浮かべた、ちえみさんに気が付き最後の一枚を脱がす為に指の股を掛けた俺に合わす様に腰を浮かせた、ちえみさん!腰から腿・・腿から足首・・順を追い下げた下着を片方の足首に残したまま、腿の間に顔を入れ脚の付け根を覗き込んだ俺・・歳相応に色素が付いた!と思ってた俺の予想を裏切るかの様に、瑞々しい脚の付け根!周りを、ひくひく!させながら愛液を吐き出す膣口に顔を寄せ舐め啜りを繰り返した俺の頭を手で押さえながら「ぁ、ぃゃ・・」旦那さん以外の男を求める声を上げた、ちえみさんを他所に、膣口から肉芽に舌を這わす事を繰り返した俺に「ぃゃ~!こんなの・・」予想外の攻めに腿を震わせ力尽いた、ちえみさんの耳に顔を寄せ、ちえみさんの中に・・卑猥な言葉を囁いてみた後、コンド―さんに手を掛けた俺に「大丈夫・・もう上ってるから・・」女の賞味期限が終った事を伝えてきた、ちえみさんに覆い被り膣口に愚息を宛った時「女に・・戻して・・」聞いた俺が切なくなる言葉を漏らした、ちえみさんに気を使いながら腰に力を入れた俺を拒む様な仕草を見せた、ちえみさんを見て或る事を思い出した俺・・もう十年・・旦那さんと営みがない・・と云う事を漏らした、ちえみさんを前に愚息をストレートに入れるのを諦め、捻りながら入れる事を試してみた俺・・愚息の根元を手で押さえながら腰を押した俺に応え腰を前に突き出してきた、ちえみさん!にゅるんとした感触を感じた後、愚息を捻る様に入れ始めた俺・・ずりゅ!ずりゅ・・愚息が膣の中を広げながら埋もれて行く感触に「んぁ!ぃゃ・・ぃぃ・・」息も絶え絶えに声を上げ腰を突き出してきた、ちえみさんの耳元で、辛ったら・・と囁いて俺に首を縦に振って答えてきた、ちえみさんの顔を見た時「ちえみの中・・貴方ので・・」十年ちかく疎遠だった所に物が収まった事を伝えてきた、ちえみさんの顔を覗き込んだ俺に「馬鹿・・」少し?恥ずかしそうな表情を浮かべた、ちえみさんを気使いながら腰を動かした俺に合わせ「ん、ん・・」声を漏らしながら腰に脚を掛けてきた、ちえみさん!
膣の中に銜え込んだ愚息を離すまい!女の性を晒しながら俺を見た、ちえみさんに顔を寄せ唇を塞いだ俺に合わせ唇を預けてきた、ちえみさん・・忘れ掛けた女を取り戻そうと腰を動かし始めた、ちえみさんの腿の下に腿を入れた後、抱える様に身体を起こした俺に合わせ腿に載ってきた後「貴方の・・奥・・に・・ぁ!ぃ、逝きそ・・」言葉を漏らした後、口を半開きにした、ちえみさんの口の中に舌を滑り込ませた俺に応え舌を絡めてきた、ちえみさん!まるで意思を持つ舌が獲物を捉える様な舌の動きに耐えきれず声を漏らした俺を他所に背中に手を廻し身体を密着させてきた、ちえみさん・・胸の先から勃った乳首を俺の乳首に合わせながら腰を動かす、ちえみさんの背中に手を廻し応えた俺に「ちえみ・・」名前だけで呼ぶ事を求めてきた、ちえみさん!還暦は・・初孫も・・と云う年齢を感じさせない腰の動かし方に合わせ腰を送った俺に「ゃ!ぃや・・奥に、こりこり・・当た・・るぅ・・」還暦も過ぎ発孫が居るとは思えない言葉を漏らしながら腰を動かし続ける、ちえみさんに合わせ、ちえみ!ちえみ・・名前を呼びながら腰を送り続けた俺に「ん、ゃ‥ぃ、逝く・・」女の声を上げ昇り詰めた後、ぐったり!してしまった、ちえみさんと同時に放ってしまった俺・・繋がった、まま!ちえみさんと目が合ってしまった俺に「逝っちゃった・・」還暦は過ぎたのに女盛りを感じさせる言葉を漏らした、ちえみさんを見た後、出る前に・・幾ら、上ったとは云え、旦那さんが居る人に放ってしまった事に、罰が悪そうな表情を浮かべた俺に首を縦に振った後、腿の上から降り体を横にした、ちえみさんと向かい合わせに為った俺に「もう、おばあちゃんだから・・」還暦を過ぎ女の魅力がない事を寂しそうに伝えてきた、ちえみさんに、俺なら大丈夫だよ!年上の女性って好きだし・・それに甘えさてくれるから・・御世辞が籠った本音を漏らした俺に「ありがと・・」嬉し恥ずかしそうな表情を浮かべ俺にキスをした後「また、来てもいい?」聞いてた俺が、え!と思う様な問を掛けてきた、ちえみさんに頷いた俺・・なんか照れ臭い様な?恥ずかしそう?に俺を見た後、身体を起こし俺が放った体液の処理を始めた、ちえみさん・・肩を揺らしながら処理を終えた後、脱いだ下着を着け身なりを整えた、ちえみさんを玄関で見送った俺に「じゃ、おやすみ・・」家族に挨拶する様な言葉を云い旦那さんと初孫の所に帰ってった、ちえみさんを見送った俺・・

それから何日か過ぎた頃・・ショッピングモールに在るキッズスペースの前を通り抜け様とした時「そっち行ったら危ないょ・・」小さい子供を止める声を聞き、声の主を見た俺の目に入ったのは、おばあさんを前面に出した、ちえみさんの姿!小さい子供の面倒を見てる、ちえみさんに軽く頭を下げた俺に、唇に人差し指を当て「あとで・・」意味ありげな表情を浮かべ俺から視線を外した、ちえみさん・・

此の話には続きが在ります!その内にでも・・

 

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