趣味が合った、元クラスメートの母親とSEXした思い出


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一昔前の話ですが当時俺は高校2年生、社交的ではなく部活も文化系の幽霊部員だったので、友人がほとんどいませんでした。

そんな俺は家でよく音楽を聴いていたんですけど、当時流行った曲ではなく昔の歌謡曲が好きだったんです。

話は飛んで、その頃団地に住んでいましてね、同じ棟の住人に昌枝(まさえ)さんって当時44才だったかな?母の茶飲み友達がいたんですけど、しょっちゅう家に来てたんです。中学の時のクラスメイトの穂乃香(ほのか)のお母さんで、明るく可愛い穂乃香とは対照的に小柄で地味で大人しそうなおばさんでした。

そしてこの昌枝さん、俺と音楽の好みが同じだったんです。

それで昌枝さんが家に来るたび俺にお互い好きなアーティストのCDを貸してくれたり、自分の好きな曲を詰め合わせて録音編集したのを俺にくれたりしてたので、優しい彼女の事が好きでした。あくまで趣味が同じの友人としてね。

ある時、昌枝さんから「家で一緒に曲聴きましょう」って誘われたの。昌枝さんの家イコール穂乃香の家、しかも団地でしょ?

「穂乃香さん嫌がりますよ?」と照れもあってか断ったんですけど、「大丈夫よ穂乃香、小学生の時リョウ君(俺)の事好きだったのよ」と昌枝さんが口を滑らせてしまいました。

(あの可愛い穂乃香が俺の事を…ってか今はもう好きじゃないんかい!)

結局、昌枝さんの家に行く事になったんです。

当日、オカンにオミヤを持たされて昌枝さん(穂乃果)の家に行きました。穂乃香は高校の部活、お父さんは遅くまで仕事らしく、家には昌枝さん一人だけでした。

オカンが用意したオミヤのお菓子と紅茶をいただきながら、昌枝さんが編集した歌謡曲を流しました。

「この曲、俺大好きです」

「わたしも大好き、若い頃思い出しちゃう」

てな感じのやりとりをしながら1時間ちょっと聴いてると、昌枝さんが俺の目の前で床に落としたCDを拾おうとしました。その時、薄地の長袖シャツの胸元が開いて白いブラジャーと谷間がモロに見えてしまったんです。

それまで全く異性的に見たことがなかった元クラスメイトの母親の女性の部分を見てしまって、衝撃と興奮と照れが交ざった何とも言えない感情に駆られてしまいました。

「ん?リョウ君どうしたの?」との昌枝さんの問いかけについポロッと、

「おばさんの…胸元見えちゃった。ごめんなさい…」と答えてしまいました。

昌枝さんは一瞬「えっ?」という表情をしてすぐに、

「いいのよ気にしないで、おばさんが悪いんだから。リョウ君になら見られても全然平気よ」と笑って言ってくれました。

それからまた何曲か聴いていたんですけど、昌枝さんを意識し過ぎて曲が全く耳に入って来ませんでした。彼女の胸の膨らみばかりチラチラ見ていました。「リョウ君になら見られても全然平気よ」と言ってくれた事を思いながら…

そして俺はつい、昌枝さんの胸に指先で触れてしまったんです。

「あっ!?リョウ君!?」

驚いた昌枝さんを見て、自分がしてしまった事の重大さに気づき、「ご、ごめんなさいっっ!!おばさん、すみませんっ」と動揺して謝りました。この事を母に報告されたらどうしようと少し混乱していました。

そんな俺を昌枝さんはギュッと抱きしめてくれました。

「リョウ君…大丈夫だから気にしないで…ね?」

そして、落ち着きを取り戻した俺に「みんなに内緒にしてくれるなら…おばさんの…触ってもいいよ?」と言いました。

急にそんな事を言われた俺はフリーズしてしまいました。

「リョウ君なら、やっぱり穂乃香の触りたいよね?さっきは魔が差しただけよね?ごめんね、変なこと言っちゃった…」

昌枝さんが少し悲しげな顔をしたので、思わず彼女の両胸を両手で掴みました。

「穂乃香も可愛いけど、俺はおばさんの方が好きです!趣味も合うし優しいし、美人だから!」

そう言ってまた昌枝さんの顔を見ると、今度は少女のように照れていました。

「どうしよう…おばさん、穂乃香と同じ年の高校生にそんな事言われて、ドキドキしちゃってる…リョウ君の手にドキドキが伝わっちゃう…恥ずかしい…」

昌枝さんの言動が可愛くて、俺はバストを揉み続けた後、「脱がしていい?」と聞きました。

「おばさんの事、本当に好きなら…いいよ…」と少し視線を逸らしながら穂乃香のお母さんが答えてくれました。

昌枝さんが自ら薄地のシャツをたくし上げて脱ぎ出すと、さっき見た白いブラジャーが丸見えになりました。俺は我慢できずに、「おばさんっ!大好き!」と叫んで彼女のバストをブラ越しに激しく揉みました。

「あっ!リョウ君っ、痛いよ、もう少し優しく揉んで欲しいな…」

「ごめんなさいっ!」

俺は昌枝さんの誘導で優しく優しくバストを何度も揉みました。すると始め痛がっていた彼女から「ハッ、ハッ」と甘い声が漏れ出しました。

「おばさん、気持ちいい?」

「うん…リョウ君に触られてると思うと、すっごく気持ちいい…」

「嬉しいな、もっと気持ちよくなってね?」

優しく何度も何度も穂乃香のお母さんのバストを揉み続けました。

「ハァン…気持ちいい…リョウ君…だい…好きぃ…」

今までで一番エロティックな声を聞いた俺は、彼女のブラを外そうとしました。上手く外せずにいると昌枝さんが「焦らないで、リョウ君エッチね」と笑って自らブラを外しました。

俺は生まれて初めて母親以外の乳房を生で見ました。しかも可愛いクラスメイトのお母さんのを…。

「…そんなにじっと見られると恥ずかしいな…おばさん、少し垂れてるから…」

確かにそんなに大きなバストではなく少し垂れていたけど、俺はものすごく感動していました。女の人が自分の為だけに乳房を見せてくれていた事にです。

「おばさんのオッパイ、すごく綺麗だよ。触っていい?」

「うん、リョウ君触って…」

俺はエッチな本で見た愛撫の方法を真似して、昌枝さんの乳房を弄りました。乳首をビンビンに立たせて感じてくれていたのを今でも思い出します。

「ハァ…ハァ…リョウ君、好きよ…もっとして…おばさんを…気持ち良くしてぇ…ハァ…」

俺は昌枝さんのバストを思う存分揉んでから、乳房を吸ってもいいか聞きました。

「吸ってぇ…おばさんのたくさん吸ってぇ…」

すぐに昌枝さんの乳房に口をつけ、母乳を吸うようにチウチウしました。

「ハァ…リョウくぅん…アアン!ハァッ!!」

昌枝さんが気持ち良さげな顔をして喘いでいました。ものすごく興奮しました。

すると彼女が「おばさんも、リョウ君の欲しいよ」と言って俺の股間をさすり始めました。

「あっ!?おばさん、何を!?」

驚くと「リョウ君のお母さんには絶対に言わないでね?もう友達でいられなくなるから…」と俺のズボンを降ろし、パンツの上からアレを手で包みこみ、弄り始めました。

「あっ!?おばさんっ!!」

俺の叫び声に昌枝さんのスイッチが完全に入ったらしくて、パンツも脱がしてきました。そしてアレを直に手で上下に動かしてから口にしました。

「ああっ、おばさんっ!汚いよっっ!」

まだ1度もフェラされた事がなかったので思わず叫んでしまいました。

しばらく口奉仕していた昌枝さんがチンコから口を離し、

「ごめんねっ、驚いた?女の人が本当に好きになった男の人にする事だから…。嫌だった?ごめんね…」と謝ってきました。

「本で見た事あったけど、初めてシてもらったからビックリしただけです。気持ち良かったし、おばさんが俺の事好きでシてくれたのなら、すごく嬉しい!」

俺の言葉に昌枝さんが感激して、「リョウ君、大好き…」とキスしてきました。嬉しくて俺も唇で応えました。キスしながら彼女のバストを揉みました。

すると昌枝さんが俺の手首を掴み、自分のショーツの中に誘ってきました。俺の指先は昌枝さんのアンダーヘアにくすぐられながら丸いものに触れました。その宝物を摘まむと昌枝さんが気持ち良さそうに喘ぎました。

彼女はその下の方も弄るよう言ってきたので、指を滑らせました。昌枝さんの乳房を吸いながらコスコスと彼女のオマンコを弄りました。

「あああっ!!リョウ君っっ!!」

昌枝さんは絶叫して俺の方に身体を崩しました。彼女のオマンコからはエッチな液体が溢れていました。

「リョウ君、大好き…」

昌枝さんがまた熱く口づけしてきました。その後自ら大切な所を広げ俺に見せてきて、「お願い…ここに、リョウ君の…ちょうだい…」と求めてきました。

俺は昌枝さんの誘導でチンコを彼女のオマンコに挿入しました。

初めての体験で全く余裕もなく、ただ昌枝さんの誘導に従っていました。ハッキリ覚えているのは穂乃香のお母さんの中はすごく気持ち良かったのと、彼女が「リョウ君の初めて、奪っちゃった…すごく嬉しい…」と、ものすごく喜びながら感じてくれていた事です。

後ろから昌枝さんを突いていた俺はすぐに限界を迎えチンコを抜こうとすると、

「リョウ君っ、抜かないで!そのままおばさんの中に出しなさいっ!いっぱい出して!」と強く言ってきました。気圧された俺は昌枝さんに従いチンコを抜くことなく、彼女の中にザーメンを何度も放出しました…。

「すごい…リョウ君のこんなにいっぱい…妊娠しちゃうかも…」

ハァハァ息を吐きながら昌枝さんが嬉しそうに呟きました。反対に俺は、もし彼女が本当に妊娠したらどうしよう、と焦っていました。

察した昌枝さんが「大丈夫よ、もしデキてもリョウ君は気にしないでね…おばさん産むけど」と、少し意地悪な事を言って俺の頬にキスしました。

服を着た昌枝さんは穂乃香の部屋に入ったかと思うと、白いブラジャーとパンティを持ってきました。

「これ、穂乃香の下着。リョウ君にあげるから、お母さんに見つからないように持って帰ってね」と笑って俺にくれました。

「おばさんがさっきまで着けてた下着も欲しいなぁ」と甘えると、「ええ~っ、エッチなお汁で汚れてるから…」と口では抵抗を見せながらも最後は俺に上下の下着を童貞喪失記念にプレゼントしてくれました。

その後昌枝さんとは数回関係を持ちましたが、妊娠はしませんでした。貰った母娘の下着を並べて何度もオカズに使わせてもらいました。

結局、親父の仕事の関係で翌年引っ越したので、その後昌枝さんと二度とセックスする事はありませんでした。

社会人になってから数年後に一度だけ用事であの団地のそばを通りました。

昌枝さんとのセックスを思い出し胸が熱くなりましたが、彼女の家を訪ねることはありませんでした。

 

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