お昼過ぎ近所の翔学五年の美紀ちゃんが、
『頭が痛くて風邪を引いたみたいなの、お兄ちゃん風邪薬ちょうだい』
と家に訪ねてきた。
『どうして?家の人に貰ったら』と聞いたら、
『夕方まで出掛けて居ないの、薬も無くなっているみたい』
と言ったので、
『じゃ、家に入って』
と家に入れ、
『ちょっと待ってて今、薬探してくるから』
と言いリビングで待たせていた。
美紀ちゃんとは小さい頃から遊んであげたり、ちょっと勉強なんかも教えていたりしていたので、何の疑いも無く家に入って来た。
俺は薬を探していると、ふとイケナイ事を頭がよぎり、このまま睡眠薬を混ぜて眠らせれば、俺のモノになると考えた。
俺はちょっと不眠症気味なので、かかりつけの医者で睡眠薬をもらっている。
しばらく薬を探すフリをして、睡眠薬入りのジュ-スを作り美紀ちゃんに、
『ちょっと薬、無いみたいだからちょっと買って来るから待ってて』
と言い、テ-ブルに睡眠薬入りのジュ-スを置いて、
『これでも飲んで待っていて』と言うと
可愛い笑顔で『うん、待ってる』
俺は玄関を出た。
しばらく間をおいて家に入ると案の定、美紀ちゃんが可愛い顔で寝息を立てている。
ちょっと触って完全に眠っているのを確認すると反応が無いので、仰向けのまま、キスしまくり美紀ちゃんの舌を存分に味わった。
その後は服とスカ-トを脱がせて完全に裸にした、翔五とはいえ忠一位の発育で、胸も膨らみお尻もプリンとして何より美紀ちゃんの大事なアソコにも産毛が生え始めていた、でも産毛程度しか発毛していないので、くっきりと一本のワレメが見えている。
もう一度舌を入れ美紀ちゃんの舌を絡めながらキスをして、美紀ちゃんの口へ唾液を含ませ、可愛い膨らみをした胸を揉みほぐし、ツンと立った乳首を舌で転がし、美紀ちゃんの体を味わった。
次はいよいよ美紀ちゃんの大事なワレメに舌を這わせたり、まだ開かれていないアソコの中へ舌を入れたりワレメを広げて自分の唾でビショビショになるまで舐め尽した。
やっぱり少女のワレメは薄ピンク色で綺麗だ。その内に美紀ちゃんのアソコもじわっと濡れてきたみたいで、いよいよ美紀ちゃんを頂こうと自分の性器へ唾を付けて挿入を始めた。
その時美紀ちゃんが
『う~っ、ん』と声を出したのでビックリしたが、まだ目は覚めていない様子だ。
睡眠薬で眠っていても反応するんだと思い、本当にあせった。
すぐに挿入を再開して完全に入れるとまた美紀ちゃんが、
『う~っ、ん、うっ』と声を上げた。
あ~っ、これで美紀ちゃんは完全に俺の物だと感極まり、何度か腰を振って美紀ちゃんのアソコを楽しんだ。
しかし美紀ちゃんの中は狭く本当にキツイ、亀頭が美紀ちゃんの子宮に当たるのがわかる。
今度は抱っこし、お互いが向き合った状態で、ぎゅっと抱きしめて座位でキスをしながら、何度も何度も美紀ちゃんを突き上げた。
その間も美紀ちゃんは『うっ、うっ』とか『ん~っ、あっ』とか目を覚ましている時の様な声を僅かだが上げていた。
もう美紀ちゃんは、生きた人形の様な感じになっていた。
キツイ美紀ちゃんの中で、俺もそろそろ射精感が込み上げて来たので、美紀ちゃんの耳元で
『美紀ちゃん、お兄ちゃんの子供産んでっ!』
とか言いながら最後に
『美紀ちゃん中に出すからっ、美紀ちゃん大好きだっ、妊娠してっ!イクっ~っ!』
と、ありったけの精液を美紀ちゃんの中へ注ぎ込んで果ててしまった。
ドクッドクッと美紀ちゃんの子宮へ俺の精子が注ぎ込まれているという実感を感じながら、これで美紀ちゃんの処女は俺が頂いた事を実感した。
イク瞬間は本当に頭の中が真っ白になったと言うか、何にも考えられない状態になってしまった。
可愛い美紀ちゃんを頂いた感じからか、しばらくしてからも抜く事が出来ず、また舌を入れてキスをしたり胸を舐め回したりして余韻を楽しんだ。
そして美紀ちゃんと離れるとアソコから、血混じりの精液がとめどなく滴り落ちてきた。
美紀ちゃんのアソコから俺の精子が滴り落ちない様に指で掻き出し、丁寧に全部拭いて解らない様に元に戻し、服を着せた。
家の玄関まで着くと丁度美紀ちゃんが玄関から出て来るところで、ワザとらしく
『ごめんね、ちょっと遠くまで行ってたから遅くなっちゃって』
と言うと美紀ちゃんは
『ううん大丈夫、美紀も何か眠くて、寝ちゃったの』
と可愛らしく笑っていた。
でも美紀ちゃんは帰り際に
『頭痛いのは良くなったみたいだけど、今度はお腹の辺りが痛いのっ、ジュ-ス飲んだからかな?』
と言いながら不思議そうな顔をしながらも、最後に可愛いい笑顔で
『お兄ちゃん、ありがとう』
と言って家に帰って行った。
何か可愛い美紀ちゃんの処女を奪ってしまったのに、感謝された気がしてとても嬉しく、気持ちも良かった。
美紀ちゃんまた来てね、今度は眠ってない時に気持ちいい事を教えてあげるから、大好きだよ美紀ちゃん・・・
あれから3年の月日が流れた。
美紀ちゃんが俺の家のリビングにいる。
『お兄ちゃん、お腹の中の子供がビックリしちゃうよ~っ』
14歳になった美紀ちゃんは、リビングで声を上げながら俺に突かれていた。
そして、妊娠六ヶ月の美紀ちゃんの子宮にありったけの精液を注ぎ込んだ。
お互いにしばらく動けなかった。
『美紀ちゃん、すっかり俺のお人形さんになっちゃったね』と言うと
『こうなったのも全部、お兄ちゃんのせいだからね!』
と笑っていた。
出産予定日が待ちきれなくて仕方ない。