女子会で喘がされる先輩


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2対1で先輩を試食しました
先輩を試食する為に開いた女子会でした
何の警戒心もなく参加した先輩(当たり前だけど)
お酒飲みながら恋バナで盛り上がり先輩の機嫌を取ることに成功
先輩がトイレ行ってる時に2人でやるぞっと確認し合う
出てくるとベットに押し倒すと「えっ?何?何?」慌てる先輩
ディープキスをせがむも抵抗されなかなか進まない為2人がかりで取り押さえる
「ちょっとヤメテってば」マジ声で嫌がる先輩
ブラウスのボタンを外すと「あぁ 嫌何すんのよ!」
もう1人はスカートをずらすと「駄目!イヤだっ!」
必死に抵抗してる先輩が可愛いというか楽しい
衣服をはぎ取ると淡いライム色の下着を身に着けてる先輩
すっごい美味しそうなお尻
もう1人は上半身を攻め私は下半身を攻めることに
両足を抑えといて私は高みの見物
10分くらい首筋と胸を舐め舐めされ先輩は「うぅ あん んぁぁ ぁ~」
思ってたより可愛く喘ぐ先輩
今度は私の番が周ってくると先輩の身体をうつ伏せにし下着の上からお尻を愛撫
「んん んんん」喘ぐの我慢してる先輩だけど腰振りすぎ
パンティーをずらすとクロッチには茶色い染みが
「先輩、茶色い染み着いてますよ可愛い」言うと「嫌!恥ずかしいヤメテよ~」
男子にモテモテの先輩のお尻の割れ目を匂ってみると臭すぎ!
思わず「クサッ」言ってしまい先輩は涙声で「嫌だー」
あまりの臭さに舐める気がなくなりそこでストップ
先輩は私達を睨みつけそのまま帰ってしまいました
私たちはラインもブロックされ先輩とは音信不通になり接点は途絶えました

   

 

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