彼氏持ちのくせに弟の俺ともSEXしちゃう姉

彼氏持ちだけど毎日会えるわけじゃないから寂しいと言って、弟の俺ともSEXしちゃうどうしようもない姉がいる。
「ねえ、ムラムラするからSEXしよ？」
「さっきしたばかりなのに！？」
「彼氏とLINEしてたらオマンコ疼いちゃってさ…チンポ入れてよ」
「さっきのでゴム切れちゃったから買ってくるよ」
「今すぐチンポが欲しいの！買ってくるまでお預けなんて嫌！」
「ちょおぉぉ！はうっ！」
ゴムを買いに行こうと腰をあげたら姉が突進してきてパンツを下げられて強引にフェラチオを始めた。
フェラチオで勃起すると姉が口からチンポを抜いて上目遣いで見つめてきてチンポを舐め上げる。
「こんなにビンビンにさせて外には出られないよねぇ？オマンコでスッキリしないと治らないんじゃないの？」
「しょうがないな…生だけどSEXするよ」
「そうこなくっちゃ！オマンコはもう準備出来てるからすぐに入れて平気だよ！」
1時間くらい前にSEXしたばかりなのに準備出来てるって…。
彼氏とLINEしながらオナニーでもしたのか？
「はぁ〜、はぁ〜、生は初めてだから興奮しちゃうね！」
「彼氏とは生でやらないの？」
「一応避妊してるからね、誰とも生でやった事ないよ」
「俺が初めてか…姉さんの生マンコは気持ち良さそうだな」
「んっ！擦って遊んでないで早く入れてよぉ！」
「そんなに弟の生チンポ欲しい？」
「早く！あんたの生チンポ深く突き入れ…！んほおおおっ！」
喋ってる途中でグッと腰を突き出して挿入したらめっちゃ弓なりに仰け反ってた。
「あれ？もしかして入れただけでイッた？」
「生チンポしゅごいぃぃ…熱さも形もゴム着けてるのと全然違うぅ！」
「いつもよりマンコ吸い付くね、気を付けないと中で出しちゃいそう」
「はうんっ！はうっ！あうっ！一突きごとにカリが引っかかってオマンコ抉られるぅ！」
「姉さん締め付けすぎ！それじゃすぐに出ちゃう！中で出ちゃうから！」
「無理ぃ！勝手にオマンコ締まっちゃう！生チンポ凄すぎるぅ！」
ずっと仰け反ったままで全身震わせっぱなしの姉が初めての潮吹きまでした。
「いくら生が気持ち良いからって潮吹きまで！？」
「あはっ！あははぁ！生凄い！こんなにイキっぱなしなの初めて！もっともっとして！」
「もっとって言われても締まり凄すぎて俺もそんなに保たないよ？今もギリギリ耐えてるんだから」
「少しくらい中に漏れても良いからもっと気持ち良くしてよぉ！」
「チンポ潰れる…何だよこの締まり…くっ…」
チンポの先からドロ…っと精子が漏れ始めた。
「駄目だ！我慢したくてももう漏れ始めてる！抜くよ！」
「駄目っ！！」
「うぐっ！？あああっ！」
抜こうとしたらガッチリ抱え込まれて阻止された。
漏れ始めてる状態で阻止されたら中で出ちゃっても仕方ないと思うんだ。
「ああ〜っ！弟に中出しされてるぅ！熱いの流れ込んできてるぅ！」
「何やってんだよ姉さん！中で出ちゃっただろ！生なんだから気を付けないとダメだって解ってたろ！？」
「中出しされるの気持ち良い〜！すっごい幸せぇ…身体がフワフワするよぉ」
何も聞こえてないみたいで、まったく抜かせてくれる気配が無い。
「ふううう…全部出し切っちゃったよ…大丈夫なんだろうね？」
「あは〜、わかんない…でもめっちゃ気持ち良かったからどうなっても良い…」
やっと姉が力を抜いて抱え込んだ手と足を離してくれたけど、ピクピクと痙攣を続けてたから心配で抱きしめた。
「痙攣止まらないね…大丈夫？暫くこうしててあげるから安心して」
「まだチンポ入れたままにしてくれるの？嬉しいぃぃ…」
マンコの中も痙攣してるからチンポが気持ち良くて萎えないんだよ。
抜いて精子掻き出さないとヤバいとは思うけど痙攣しっぱなしの姉が心配で離せないんだよなぁ。
暫くそうやって抱きしめて密着してたら姉の呼吸も落ち着いてきて痙攣も少しずつ小さくなっていった。
「もう大丈夫そう？」
「もう少しこのまま…」
普段は強引な姉もこうして甘えてくると可愛いもんだな。
まるで子供や妹みたいに甘えてくるから頬や耳にキスしてたら姉の携帯に着信が…。
まだ少し震えてる手で姉が携帯を持って相手を確認すると彼氏だったみたい。
ごめんね？って顔して彼氏の着信に出る姉。
俺に抱きしめられたまま彼氏と仲良く話す姉に嫉妬心が芽生えてしまった。
俺とSEXしてイッたばかりで他の男と仲良く話すなよ！と嫉妬の炎がメラメラと燃え上がり、つい腰を振ってしまった。
「んっ！ふあっ！？ううん！何でもない！」
姉が思わず変な声を出してしまい慌てて取り繕ってる。
身振り手振りでダメだと伝えてきたけど無視して腰を振り続けた。
必死に喘がないようにしてる姉だけど身体は反応してしまってる。
会話の邪魔をするように何度かキスしてやった。
それにも慌ててたけど彼氏の話が長い時は舌を絡ませてくれて楽しい。
彼氏に好きだよとか言ってたから、ムカついてもう一度中出ししてやった。
「〜！！！」
咄嗟に携帯を耳から離して口を手で押さえて激しく痙攣する姉。
今は俺とSEXしてるのに他の男に好きとか言ってるからだよ。
姉の手をとり携帯を近付けてやった。
まだイッてるのに話させようとしてる俺を目を見開いて見てくる。
軽くキスして彼氏と話すように促すと諦めてまた会話を始めた。
まだマンコの中で射精が終わってないから彼氏の話なんて頭に入ってこないんじゃないか？
空返事ばかりなのを聞いててもそれが判る。
その後すぐに彼氏が会話を終わらせたようで姉が携帯を置いた。
「バカ…あんたとSEXしてるの彼氏には内緒なのよ！？それなのに…」
「俺が抱いてるのに他の男と仲良く話してるからムカついたんだよ」
「嫉妬？あんたも可愛いところあるのね…でも今のは良くないわ、バレたら彼氏にフラれちゃうからこんな悪戯はもうしないでね？」
「だったら俺のチンポが入ってる時は彼氏からの連絡無視してくれよ」
「次からはなるべくそうするよ、あんたとSEX出来なくなるのも嫌だからね」
「ムカついたからって2回目も中に出してごめん」
「良いよ、一回も二回も変わらないし…すっごいスリルあって気持ち良かったよ」