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子供の頃に友達と家で隠れんぼして…


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友達何人かを家に呼んでテレビゲームしてたけど、飽きたので他の遊びをしようって話になり隠れんぼをした。
最初の鬼はジャンケンできめたけど、2回目以降の鬼は最初に見つかった人がやるのが地元で一般的なルールだった。
最初の鬼になってすぐに一人見つけ、次々に見つけて2回戦めに突入。
隠れ場所を探してる時に普段は親が仕事で使ってる部屋に誰も居なかったから入り、デスクの下に潜り込んだ。
それから少しして母親が来た。
俺に気付いてないようで脚を広げて椅子に座ってる。
母親の股なんて初めて見たからドキドキしてチンコが勃った。
母親がデスクに身を寄せようと椅子を前に移動させてくる。
脚の間に完全に入り込んでしまった俺はかなりの近距離で母親のパンツを見てしまう。
シミがある所がマンコだろうか?
蒸れた香りがスカートの中から漏れてきて頭はクラクラ。
多少の性の知識はあったけど実践経験なんて無かった俺はマンコに吸い寄せられるように顔を近付けていき、パンツの上からマンコにキスした。
ビクーッ!と飛び跳ねる勢いで驚いた母親がデスクの下を覗き込んで俺と視線が合った。
怒ってる顔の母親に隠れんぼしてるから黙っててとお願い。
マンコにキスした事は怒ってて頭を軽く叩かれた後に黙っててくれると約束してくれた。
それから少しして友達が探しに来たけど、母親が仕事してるのを見て控えめに俺を見なかったか尋ねてた。
母親は約束通り見てないと言ってくれて友達は他の部屋に行った。
俺は母親にありがとうとお礼を言ってもう一度マンコにキスした。
コラッ!て怒られたけど、本気で怒ってないから何度もマンコにキスする。
すると母親が脚で俺を抱え込んで片手で俺の頭をマンコに引き寄せた。
シミの付いたパンツはオシッコ臭かったけどマンコに強く顔を押し付けられた俺はパンツの上からマンコを舐める。
唾液で湿ったパンツからヌルヌルしたのが染み出してきた。
吸うと母親がエッチな声を出す。
その声に余計興奮して更に舐める。
パンツに染み出すヌルヌルが増える。
これの繰り返しでパンツはビチョビチョ、母親の呼吸は荒くなり俺の頭を引きつける力も強くなる。
マンコにグリグリと顔を押し付けられてたら母親が身体を痙攣させた。
そこで頭を押さえる力が一旦弛み、口がマンコから少し離れた。
母親がその隙間に手を入れてパンツを横にズラす。
ビッチョリ濡れたマンコと初めてのご対面した俺は母親に引き寄せられる前にマンコに吸い付いた。
ジュルジュルと啜りペロペロと舐める。
こんなにいやらしくて美味しい飲み物があったなんて!
母親のマン汁を沢山飲んでマンコを味わう。
暫くしてまた母親が身体を痙攣させた後、友達全員見たかったみたいで残った俺を探してる声が聞こえてきた。
母親に促されて部屋を出て友達と合流。
何処に隠れてたんだ?と聞かれたけど母親の股の間なんて言えず、内緒とだけ言って後は黙ってやり過ごした。
3回戦目も母親が仕事してる部屋に行き、また隠れさせてと言ったらデスクの下に入れてくれて脚を広げてくれた。
さっきズラしてたパンツもそのまま。
隠れてすぐにマンコを舐めるとまた脚で俺を抱え込んでくれる。
探しに来た友達を俺にマンコ舐められながら追い払ってくれる母親。
隠れんぼには負けないし母親の美味しいマンコを味わえるし最高の時間だった。
おれご連勝し続けてたから友達が隠れんぼに飽きてしまい、庭で遊ぶ事になった。
これじゃ母親のマンコ舐めれないな…と残念になったけど仕方ない。

 

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