受験が終わって、BとCからあの話を聞いたすぐ後に僕は絵里を呼ぶと喜んでうちにやって来ました。
絵里は「ずっと寂しかった・・・」と僕の部屋に来るなり抱きついてきました。
「寂しい思いをさせて悪かったな」と僕言って長いディープなキスをして、そのままベッドに倒れこみ、絵里を全裸にすると、「久々の絵里の身体、良く見せてよ」言いました。
絵里はベッドから降りて、オッパイを腕で隠しながら立ち「久しぶりだから、何か恥かしいな」と言いながらも腕を降ろしました。
相変わらず白くて綺麗な肌で、鎖骨がくっきりとしていてオッパイも上を向き乳首もまだピンク色、くびれた腰に薄いマン毛、すらっとした長い脚でした。
「後ろを向いて」と僕が言うと絵里は素直に後ろを向き、白くてプリッとしたお尻も変わらず綺麗でした。
僕も服を脱ぎ、パンツ1枚になって絵里をベッドに呼ぶと、正面に絵里を座らせ「脚を広げてオマンコを見せて欲しい」というと恥かしそうしていましたが膝を立ててM時に脚を広げました。
絵里の手入れされて毛のないワレメからは少しだけビラビラが見えていて、前よりもビラビラが大きくなったような気がしましたがAVに出てくるような女性よりもまだまだ小さく綺麗な色をしていました。
「自分で広げて、良く見せてよ」と言うと、両手でビラビラを押さえてオマンコを広げ「恥かしいからあんまり見ないで・・・なんか変?前と違う?」と言いました。
オマンコはピンク色のままでクリはまだすこし皮が被ってるようだったので、僕は手を伸ばしてクリの皮を剥きました。
それだけで絵里は「あん・・・」と声を出し、僕はそのままクリをクリクリと指で愛撫すると「うぅん・・あぁ~、うぅん」と喘ぎました。
しばらく続けてると、絵里は喘ぎだし、自分でオッパイを触り乳首を摘んだりしていると愛液が出てきてヌルヌルと濡れてきました。
絵里は「わたしもカズ君のオチンチン見たい」と言うので、絵里の前に立つと絵里は僕のパンツを降ろして勃起したオチンチンを出し優しく触り「カズ君のオチンチンだ」と言って頬ずりしてきました。
今までオチンチンを頬ずりしてもらったことなどなかったので、少し驚きましたが気持ちよかったです。
そしてオチンチンの裏筋に舌を這わせて舐め上げたり、玉を舐めてシコシコしたり、カリに舌を這わせると「やっぱりカズ君のここ凄い」と言いました。
絵里は僕のカリ高なところが好きなようで、長い時間カリに舌を這わせながらシコシコしていると我慢汁が先っぽから出てきたのを見て「あ、出てきた・・・カズ君のお汁好き」と言って先っぽをペロペロと舐め我慢汁を舐め、吸出し味わっていました。
久々のフェラに僕はすぐにいきそうになってしまって絵里に「もういっちゃうかも」と言うと「いって良いよ」と絵里は言って亀頭を咥えて口の中で巧みに舌を動かして、シコシコしてくれてるとあっと言う間に射精してしまいました。
絵里は「んっ!ん~」と言って僕の精液を全部口で受け止め、しばらく口をつけて最後まで吸い出してくれ、チュポと口をオチンチンから放すと、口の中の精液を指で摘んで出して見せ、またその精液をチュルっと口に吸い込んで、今度は口を空けて舌で精液を転がし見せると、口を閉じてゴクンとうなづきながら飲んでくれました。
こんな風にされたのは初めてで興奮し「絵里、なんかエロい・・・」と僕が言うと絵里は笑って、しぼんで小さくなってきたオチンチンをまた咥えて残り精液を吸い出していました。
その後は、お返しに僕も絵里のオッパイやオマンコを舐めたり、穴に指を入れながらクリを舐めたり、お尻の穴も舐めたりしました。
絵里も僕の口と指だけでいってしまいました。
その後は、久々にセックスをしましたが、この時は危険な日だったのでコンドームをつけてしました。
挿入したときは「ああ~!カズのオチンチンいい!凄い!」と叫んで喘いでいました。
正常位、騎乗位、対面座位、バックなど色々な体位を楽しみ僕はセックスで2回、絵里はもっといったと思います。
絵里は基本的には正常位が好きで、お互いの指を絡ませ手を繋ぎキスをしながら突かれるのが好きと言っていました。
お互いセックスに満足して、絵里は僕の腕枕で寝ながら僕の精液の入っているコンドームを2つ持って見ながら「3回もしたのに、いっぱい出てるね」と言いました。
そして「あのね・・・かずに言わないといけないことがあるの」とちょっと言いずらそうに話してきました。
絵里は「カズが受験で頑張っているのにA、B、C、D達とエッチなことしちゃったの・・・それからごめんなさい」と言い僕がBとCから聞いたことを話してきました。
僕はBやCから「絵里には言ったことを内緒にしておいてくれ。とくにお漏らしのことは」と言われていたので、聞いたことは黙っていましたが絵里の方から言ってくれました。
ほぼBとCから聞いた内容と同じでしたが「失神までしちゃて・・・私って淫乱だよね。カズ嫌いになったでしょ。こんな私嫌だよね」と寂しそうに言ったので「そんなことないよ、俺が悲しい思いさせちゃったからな。でも相手があいつらで良かったよ。他の男じゃなくてさ!」と言いました。
絵里はCにマンズリしたことと、オシッコを漏らしたことは言いませんでした。
単に言うのを忘れたのか、恥かしくて言えなかったのかはわかりません。
「で、どうだったの?失神しちゃうくらい気持ちよかったのか?」と僕は聞きました。
「ごめん・・・でもカズと会えなくてエッチできなかったから、ずっと自分でして我慢してたんだよ。みんなに何度か誘われて最初は一緒に遊んでただけだったんだけど・・・オチンチン見せられたら変な気分になっちゃって、自分でもビックリするくらいすごくエッチになって、本当はカズにしてもらいたかったけど無理だし、我慢できなくなっちゃったの・・・本当にごめんなさい」と絵里は言いました。
「別に絵里は俺だけのものじゃないし、絵里がしたかったんだから良いんじゃないの?でも4人にしてもらったら良かったんじゃないのか?」と僕が言うと、ちょっと冷たく言われたように感じたのか、「なんかその言い方嫌だ・・・」と怒ったように言ったので、僕も少しカチンときて「で、凄く良かったってことだよね!?失神までしたんだし、同時に4人にされたらそうなっちゃうよな」と言いました。
絵里は泣きそうになりながら「どうせ私は淫乱な女よ!凄く感じちゃったもん!カズと違ってみんな優しいしすごく良かったから、お礼にすごーくエッチなことしちゃった!みんなの精子もいっぱいいっぱい飲んであげた!顔にかけられた精子もぜーんぶ飲んじゃったんだから!あー美味しかった!すごーく気持ちよかったんだから!」とむくれたように言いました。
「逆切れかよ!どうせ俺の精子はまずいんだろう!」と僕も怒って言いました。
絵里は泣きながら「そんなこと言ってないじゃん・・・もう帰る!ホントはもっと言わないといけないことあったのに!」と言って服を着だしましたが僕は無視していました。
きっとマンズリやオシッコを漏らしたことだろう!そんなのとっくに知ってるし!と僕は思いました。
絵里は服を着ると部屋から出て行こうとしたときに、僕の脱いだズボンか何かにつまづき転んで、そのまま座りこみ「もう!なによ~」と言いながら泣いていました。
その姿を見てなんだかとても可愛そうになり、僕も大人気なかったなと思って絵里の横に座って抱き寄せて頭を撫でながら「ごめんな・・・悪かった」と言うと、絵里は僕に抱きついて大泣きしました。
しばらくすると絵里も落ち着いてきたので「悪いなちょっとヤキモチ妬いたんだ・・・」と言うと絵里も「ううん、私が悪いの・・・カズが頑張ってる時に他の人とエッチなことしちゃってたんだもん。嫌われてもしかたないよ」と言いました。
僕は「嫌いになんてならないよ。エッチなとこ含めて絵里のことが好きっていうか・・・エッチな絵里が好きなんだよ。前にも言ったけどヤキモチ妬くけど絵里が他の奴とどんなエッチしたのか聞くの好きなんだよな~。それなのに怒ってごめんな」とちょっと笑って言うと「私もごめんね・・・それに嘘ついた。みんなの全部飲んだっていうのも美味しかったっていうのも嘘。だって・・・本当に美味しくないし」と絵里も少し笑ったようでした。
「でも、本当は少しは飲んだんじゃない?絵里は精子好きだしね」と笑いながら言うと絵里も恥かしそうに笑いながら「本当のこと言うとちょっとだけ飲んだ・・・でも最後の方ちょっとだけだよ」と言ったので「ほら~やっぱり精子好きなんじゃんw」と言いました。
絵里は「最初は好きじゃなかったんだよ。今でも美味しいとは思わないし・・・でもカズのせいで飲んであげるの好きになってきちゃったのかも。みんな味ちがうし・・・でもやっぱりカズののが一番好き」と言いました。
僕が「みんな味違うんだ・・・」と言うと「違うよ。カズのもその時によって全然違うときあるし、同じ日でも1回目と2回目でも違うよ」と絵里は元気になったのか楽しそうに話しました。
「やっぱり4人同時にされるとすごく感じただろう?正直に言ってみ!」と言うと絵里は「うーん、何が何だか分からなくなっちゃう・・・それに私がいっちゃってやめてって言っても、みんなやめてくれないんだもん。気が狂っって死んじゃうかと思っちゃった」と言いました。
「じゃー今度は俺も入って5人相手にしてもらおうかな?」と言うと「えー!カズが居たらもっと感じ過ぎちゃって本当に死んじゃうかもよ・・・それに私のあんな姿見られるの恥かしい」と絵里は僕の胸に顔を隠すように押し当てました。
僕はまた絵里の頭を撫でながら、「で、まだ言いたいことあったんでしょ?なに?」と聞くと「うん・・・あるんだけど今日はやめとく・・・後で絶対に言う・・・カズには言わないといけないと思うから」と言いました。
僕はやっぱりマンズリの事は怒られると思ってるのかな?お漏らしのことは恥かしくて言えないのかな?と少し可笑しくなりました。
絵里も落ち着き、いつものように元気になって帰りました。
次の日も絵里とエッチがしたくて誘いましたが予定があるようで3,4日後にまたうちに来ることになり、その後も1週間に1度か2度くらいのペースで絵里とはいつものようにエッチなことをしていました。
そのうち絵里が「言いたいことがある」と言ってたこと、マンズリやお漏らしのことさえ忘れていきました。
そして合格発表・・・僕は見事に落ちましたorz
この段階で僕の大学ライフはなくなってしまったということです。
金が無いうちは、私立など滑り止めなど受けておらず、国立が落ちたら専門学校という選択肢のみだったので僕はコンピュータ関係の専門学校に行くことになりました。
無事に卒業式も終わった頃、僕を元気付けようとみんなでパーティーを計画してくれました。
A,B,C,D,絵里が集まって元気付けてくれ、今日は泊まりで夜を明かそうと言うことになりました。
この頃には全員、携帯電話を持つようになっていたので早速家に連絡をして僕の家に泊まることにしました。
しばらく今後の話やバカ話に花を咲かせ話していましたが、しばらくするとCにメールが入ったらしく泊まりはダメになったということで帰ってしまいました。
その1時間くらい後には絵里にもメールが入り泊まりはダメになってしまい「まだ居たい」と言いながらも絵里も渋々帰っていきました。
全員集まり絵里が居れば当然エッチとなるのですが、そんな雰囲気になる前にCも絵里も帰ってしまったのでA、B、Dと僕の4人で夜通し話していました。
みんなの話では、あのお漏らしの一件以来、絵里を誘っても乗ってこないらしく何も無いままだったようです。、僕が受験が終わったというのもあり絵里は僕のところに入りびたりで他を相手にしないんだと他の連中は思っていたみたいです。
僕は僕で受験が終われば毎日でも絵里とエッチなことが出来ると思っていたのに、週に1度程度で出来るときでも2度程度だったので、きっとみんなの所に行ってるものだと思っていました。
そんな話をしている時にBが気になることがあると言い出しました。
Bの話だと、「Cと絵里が何かあるんじゃないか?どうも様子が…一回、2人で一緒に居るとこ見たんだよな」と言うのです。
それにはDも気が付いていたらしく「俺もCの様子が気になる。遊ぶ約束してても急に予定が入ってダメになったとか言うんだよ」と言っていました。
最初はCは前彼女と「縁りでも戻したのかな?」と思っていたみたいでしたがそうでもないようだったみたいです。
Bが言うには今日も絵里がCに対する態度が違ったように見えたと言うと、Aが「さっきもCが絵里のお尻を触ったりしてるの見たんだよね。言おうか迷ったんだけど言えば良かったな」と言っていました。
僕は全然気が付いていませんでした。
その後は、Cや絵里のことで色々話して悪い方向にばかり話しは進んでいきました。
お尻を触られている時の絵里の様子はどうだったかAに聞いてみると「う~ん、よく分かんないけど絵里は拒否ってた気がするかな?お尻触ってるCの手掴んでたし」と言っていました。
「二人は付き合ってるんじゃないか?」とまで話は出てきましたが、それじゃーなんで週に1,2度は僕のところにセックスやエッチなことをしにくるんだろう?という話にもなり、みんな困惑しました。
みんなはCに問いただしてみるかと言いましたが僕から絵里に聞いてみるから待ってくれと言いました。
「今日も二人で帰ったのはおかしい!カズ、絵里に電話してみ」と言われたので絵里の携帯に電話してみました。絵里は電源が切れているようでした。
「じゃーCに電話してみるわ」とDが電話してみましたが呼ぶものの電話には出ないみたいでした。
それから数十分後にDに折り返しCから電話が入りました。
Dは悟られないよう「今、家?みんな居るから今からでも来ないか?エロDVDでも持ってさ!」と言いました。Cは「今、親戚の家に来てるんだよな~行きたいけど悪いな…」と言われたらしいです。
その後、AとDでCの家に「買い物ついでに様子を見てくる」と言って出かけて帰ってくると「Cの部屋、電気ついてたぞ。あれは家に居るわ」と言いました。
僕も絵里の家を見に行きましたが夜中だったために、どの部屋も電気は付いていませんでした。
その日は全員、気分が曇ったような状態で寝ていなかったので午前中に解散しました。
数日後、絵里がいつものように僕の家に来ました。
僕は思い切って絵里に聞いてみることにし「絵里さー、実はCと付き合ってたりする?」と聞くと絵里はビックリしたような顔をして「なんで!?」と言ってきました。
僕は少し嘘をついて「絵里が何回かCの家に行くの見た人いるんだよね。あとこの前みんな集まったときにCにお尻触られてただろ?普通ならお尻触ったとか騒ぐだろう?それなのに黙ってて隠してたよな!」と言いました。
絵里は図星だったのか少し黙っていましたが、少しずつ話してくれました。
みんなでエッチしたときにお漏らしをしてしまったこと。
Cにオマンコにオチンチンを入れられそうになり拒否して泣いてしまったこと。
その後、Cにマンズリをしてしまったこと。
数日後Cに誘われて一旦断ったが「お漏らしした後、大変だったんだぜ」と言われて悪く思ったのと、Cの部屋が気になったこともあり結局行ってしまったこと。
驚いたのはこの後で、その日に69したいと言われした後に、またマンズリして欲しいと言われてCにまたがり騎乗位のようにしているとCが少し腰を動かしたかと思うと、もうグショグショだったオマンコだったせいもありCのオチンチンがニュルっとオマンコに入ってしまい、「入っちゃった!入っちゃってる!」と絵里が抜こうとしたがCは絵里を抱き寄せ押さえつけて「もう入っちゃったんだから同じじゃん」と言って激しくピストンされるうちに力も入らなくなりそのままセックスしてしまったこと。
その時、初めて僕以外のオチンチンを挿入されたことについては…
正直、僕より良かったとか大きかったとかまったく分からず、ただずっと僕とセックスができなく我慢していたせいか、ものすごく感じてしまったことは確かで抵抗できなくなってどうでも良くなってしまったと言っていました。
その時は生でされていることが気になり、「コンドームだけはして」と言うとCも素直にコンドームをつけてその後は正常位でセックスしたらしいです。
本当かどうかはわからないですがCとのセックスではCだけいって絵里はいかなかったと言っていました。
それからは「セックスしたことは内緒にしとくから…カズにばれたらお互い嫌われちゃうかもしれないしね」と言われ週1ペースで呼ばれてはセックスされたり、オナニーしているところを見せろといわれて見せ、絵里のオナニーを見ながらCも自分のオチンチンをシコシコしていく時には「口を空けろ」と言われて口に出されお掃除させられ、精液を出そうとしたら無理に飲まされたと言っていました。
その時のCはちょっと怖かったと言っていました。
一度だけ学校があった日の帰りにネカフェに誘われ行き、セックスを要求されたらしいですがさすがに嫌だと断り、オマンコを触られ指を入れられながらフェラでCをいかせ口内射精、お掃除フェラをしゴックンしたそうです。
時にはお尻の穴を舐められて指を入れられたりされたこともあったと言っていました。
僕は僕にもオナニー姿を見せてくれたこともアナルに指を入れたりさせないくせにと思いながら聞いていました。
そして先日のみんなが僕の家に集まった時の話をしました。
泊りが決まった後に絵里にCからメールが入って、「ここを抜け出そう」と言ってきたそうです。
絵里は「カズを元気付けるために集まってるんだから」と返事をしたそうですが「ここでカズにばらしちゃう?」と言ってきたそうです。その時にお尻を触ってきたそうです。
絵里はしかたなく承諾しすると時間差で抜けようということになったそうです。
その後はCの家に行って朝までセックスやエッチなことをされたそうでした。
Cは一晩で5回くらいいったそうで、顔、口内、オッパイに出され精子まみれにされたらしいです。
あと両手を縛られ、目隠しされて体中を触られたり舐めまわされたりされたらしいです。
絵里もセックスと口や指で何度いかされたか分からなくなるほどに失神させられ、意識がもうろうとしているのをいいことに、Cはついに絵里のオマンコの中に中出ししたそうです。安全な日だったのが幸いでした。
極めつけはオシッコをしているところを見せろと言われて洗面器を持ってこられ、Cの前でしゃがんでM字に開脚し、自分でオマンコを広げながらオシッコをして見せたそうです。
さすがにその時は涙が出てきて泣きながらしたそうで、オシッコをした後にCは必死で謝っていたそうです。
セックスしてる最中にCにDから電話があったそうです。絵里は「カズ君の家ならいい」と母親に泊まることを許してもらっていたのにCの家に行ってしまったので、あえて電源を切っていたそうです。
絵里自身は帰ってくるつもりだったようですが、結局朝まで居ることになったそうでした。
この日まで、5回くらいはCに誘われセックスされたらしいです。セックスの回数で言うと十数回だろうなと思いました。
前に絵里が僕に言いたかったことはCとセックスしてしまったことだったらしく、絵里も言えないうちに回数を重ねてしまって、もっと言えない状況になってしまったと言って泣きながら謝っていました。
もっと早く言っていれば良かったと後悔していました。
それとCとエッチする前日とエッチした後の2日間は僕に抱かれないと決めていたそうです。
僕は話を聞いてCに対して腹は立ちましたが絵里を責める気はありませんでした。
べつに付き合ってるわけでもなく彼女でもないんだからという気持ちもあったのと、僕が受験のために絵里を相手にしなかったことも原因の一つで、そこまでしといて大学も落ちてしまった自分が情けなかったです。
Cに対しても僕の好きな絵里を奪われたということではなく、脅迫じみたことをして絵里を肉奴隷のように扱ったことに怒りを感じました。しかも僕をダシに使って絵里に抵抗させなかったことが許せなかったです。
その日は絵里を抱き寄せ頭を撫でてあげることだけしかできませんでした。なぜかエッチする気にはなれなかったです。
その後、A、B、Dも心配していたことを絵里に伝え、彼らにもこの事を話していいか絵里に聞きました。
最初は「嫌」と言っていた絵里も話していいと言ってくれて、その日にA、B、Dを呼びました。みんなが来る前に絵里は家に帰りました。
A、B、Dに絵里とCのことを話すと、僕以上にみんなは激怒していました。
絵里をそんな風にしたことに加えて、僕に対してもCがしたことは許せないと言ってついにDはCをここに呼びつけました。
Cが来るとみんなは怒って文句を言っていました。僕はほとんど何も言わなかったです。
Cは開き直ったのか「別に絵里ちゃんはカズの彼女じゃねーし!俺がなにしようが関係ないんじゃね?」「絵里ちゃんも本気で嫌だったら逃げるなりするんじゃないの?別に2人が良かったら良いじゃん」と言ってました。
最後は「お前らと話すことないわ!」と言って怒って帰っていきました。
それから数日間、毎日のように絵里は僕の家に来ていました。A、B、Dも数回来ました。みんなは絵里と顔を合わせると「大変だったな」「大丈夫か?」「俺達に相談してくれたら」と優しい言葉を掛けてくれました。
絵里もばつが悪そうにしていましたが次第と元気になっていきました。
それでも僕はまだ絵里を抱くことが出来ず、絵里もなんとなく悟ったのか何も言ってこなかったです。
ただ毎日、日課のように僕の家に来ていました。それとCからはまったく連絡が来なかったみたいです。
3月も終わる頃に突然Cから電話がありました。「行ってもいいか?」という言葉に「別にいいけど?」と僕は言いました。
Cが来ると最初は落ち着きなかったようでしたが、「カズ、本当にごめん!」と土下座をしてきました。
僕はビックリして「おい!別にそこまでしなくていいよ」と言いましたがCは何度も謝り頭を下げました。
僕はCに対して思っていることを全部言いました。
絵里に対して脅すようなことを言って、泣かすまで嫌がることを強要したこと。
確かに彼女ではないし、絵里が好んでしたことなら許すけど今回は違うだろ?ってこと。
俺はA、B、C、Dに対しては絵里自身がしても良いと思うことならしてあげても良いと思い、今までもオナニーの手伝いなどエッチなことをしてきて文句言ったことないだろ?とも伝えました。
当然、A、B、C、Dの誰かを絵里が好きなれば誰でも付き合ってもいいと思うしとも言いました。
Cはセックスを知ってしまうと歯止めが利かなかったと言っていました。
特に可愛い絵里とはセックスしたいと思ってしまい、どうしてもしたかったと言っていました。
なんだかんだCと話しているうちに元の仲に戻れると確信しました。
その後、A、B、Dにはもちろん絵里にもCは謝ってきたそうです。
Bは許せないと言っていましたが、僕がもう良いんじゃないかと言って言い聞かせてBもCを許すことにしました。
Cと仲直りした僕はやっと絵里とエッチが出来ました。
絵里とセックスしながらも何故か「Cにもこんなことされたのか?」「Cのオチンチンはどうだったんだ?」と心の中だけで言って絵里のオマンコにギンギンになったオチンチンを突き上げ激しくセックスしました。
絵里も激しく乱れて僕に抱きつき何度もいき、失神までしました。
久々のセックスではまた絵里は潮を吹いてシーツをビショビショにし、その後は手マンでも潮を吹き、僕の手から腕まで潮だらけで肘から「変になっちゃう!壊れちゃう!壊れちゃう!」と連呼させました。
後で絵里に「絵里はすぐに壊れちゃうって言うね」と言うと「だって気がおかしくなっちゃいそうなんだもん」と照れるように言いました。
「Cとしたときに潮吹いた?」と聞くと「なんでそんなこと聞くの!一回も吹いてないし!」とちょっといじけた様に言って抱きついてキスしてきました。
「カズだけのはキスだけになっちゃった…ごめんね」と絵里は言いました。
キスだけは他の人とはしたくないようで「なんでキスは俺だけ?」と聞くと「分かんないけど…他の人とは絶対にしたくない」と言っていました。
絵里にとってはセックスよりキスの方が重要なんだ…なんで?と思いました。
絵里が「カズも私のオナニーとか見たいって思うの?」って言うので「そりゃーみたいよ」と言うと絵里はベッドの上でM字に足を広げて座りいくまでオナニーをして見せてくれました。
オナニーでいった後の絵里の恥ずかしそうな表情が可愛かったです。
「オシッコしてるのも見たいと思うの?」と聞くので「見せてくれるの?」と言うと絵里は「本当はカズには恥ずかしいし見せたくないけど、他の人にしたことでカズにしてないことがあるのが嫌なの…カズが見たいなら頑張る」と言ってくれました。
僕は「見てみたいけど絵里が嫌なことはする必要ないよ」と言うと絵里は「だからカズ好き!」と抱き付き「いつか見せるから…」と恥ずかしそうに小さな声で言いました。
続きは また