ゴム有りだけど母さんとSEXさせてもらえるのはありがたい

彼女を作れないまま30歳を超えてしまった俺は、童貞を捨てたいと60歳の母さんに頼み込んでSEXさせてもらえる事になった。
「もう妊娠しないとは言え、息子に中に出されるのは抵抗あるからスキンは着けるように」
俺はそんな母さんの条件を二つ返事で了承した。
生じゃなくたって童貞捨てられるなら何も問題なんてないからな！
垂れた乳と弛んだ尻も気にしない。
初めての生の女体に興奮して立たない心配もしてたが、問題無く勃起してくれた。
「まさかこの歳になって息子のモノを咥える事になるとはね…」
母さんは躊躇しながらもチンポを舐めてくれて、ゆっくりと柔らかな唇の間を滑らせて咥えてくれた。
これがフェラチオか…なんて気持ち良さだ…チンポを咥えてる母さんの顔にも興奮する。
俺もマンコを舐めたいと伝えてチンポを咥えてる母さんの肩を横に押す。
シックスナインをしようとしてる俺の意図を汲み取って横向きに寝転んでくれた母さんの股を開かせてマンコを舐めた。
歳をとってもマンコはあまり変化しないのだろうか？
他の身体の部位に比べて綺麗なマンコしてて驚いたが、それ以上に驚いたのが豊富な愛液の量だ。
エロ動画でもこれだけ濡れるのは見た事が無い。
マンコの綺麗さも下手すりゃ若い海外女優並に綺麗なんだ。
マンコを舐めると時折りジュポっ！ブポっ！とチンポを咥える母さんの口から卑猥な音が聞こえてくるようになった。
感じてくれてるんだろうか？
フェラチオで射精する事は無かったが、マンコ舐めて俄然やる気になった俺はそろそろ挿入したいと伝える。
どんな体位が良いのか確認されたけど、母さんのアドバイスも聞けて顔も見れる正常位でお願いする。
スキンは着けろと言われてたので母さんの目の前でチンポにスキンを被せた。
それから挿入すると伝えてマンコにチンポを擦り付ける。
スキンに愛液をたっぷりと塗り付けてからの方が挿入がしやすくなると思ったからだ。
何度か擦り付けたチンポを持ち、穴にゆっくりと押し込んでいく。
少しずつ埋まっていくチンポを眺めつつ腰を押し出していった。
母さんのマンコに俺のチンポが埋まっていく様子は感動ものだったよ。
チンポが完全に隠れるまで腰を突き出した後は母さんを抱きしめてゆったりと腰を動かす。
キツキツとは言えないがガバガバでもない適度な狭さのマンコで包み込んでくれてるので、しつかりと気持ち良くなれる。
母さんに腰の動かし方のアドバイスを求めたが今のまま続けてくれれば良いと言われた。
ゆったりと動いてるのは母さんの身体への負担を考慮してなんだが、偶然にも母さんは激しいSEXよりもゆったりとリラックスできるSEXが好みだったらしい。
スキンのおかげか初めてのSEXなのにすぐに射精してしまう事態には陥らなかった。
10分程だろうか？
母さんのマンコを堪能して結合したままスキンの中で射精する。
いやはや…スキンの中にたっぷりと出ているな…。
チンポをマンコから抜くと先っぽに多少溜まっているが、スキンの内側全体に精子が広がって内側が白くなってる。
スキンを着けてマンコの中で射精するとこうなるのか…。
使い終わったスキンを外して新しい物に着け替えてもう一度母さんに挿入。
2連続でSEXすると思ってなかったのか、俺の元気に呆れてる感じの顔してた。
2回目も10分程で射精したが1回目程の量は出ず、スキンの中に広がる精子の量は少なかった。
これ以上も続けられたけど、母さんが疲れてしまうから2回で終了した。
2回目のスキンも外して口を縛る。
汚れたチンポをティッシュで拭こうとしたら母さんが舐めてくれた。
「童貞捨てた感想は？」
「SEXって最高だな、自家発電するのと段違いの気持ち良さだったよ」
「母さんも久しく父さんとSEXしてなかったから久しぶりに気持ち良くなれて嬉しかったよ、ありがとうね」
「俺の方こそありがとう、もし母さんがまた俺とSEXしても良いと思ってくれたら是非SEXさせて欲しい」
「スキンを用意しておくんだよ？」
「ダースで買っておくよ」
チンポ舐めながらスキンを買っておけと言われたので今後もSEXさせてもらえるんだと確信した。