風呂で娘にペニスを舐めさせたら好きになってしまったようだ


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娘がまだ幼稚園くらいの時に一緒に風呂に入ってたらペニスに興味を持った。
ちょっとした悪戯心で「舐めたら大きくなるよ」と舐めさせたら、みるみる大きくなって硬くなるペニスに喜び、それ以来毎日風呂で舐めたがるようになってしまった。
「お母さんには話したら駄目だよ?お父さんが怒られちゃうから」と妻には話さないよう娘に言って約束させ、毎日娘にペニスを舐めさせてた。
拙い舌の動かし方も毎日舐めてると上達して本気で気持ち良くなってしまう。
我慢汁の味も娘は気に入り、我慢汁が出始めると先っぽに吸い付いたりもする。
口が小さいから先っぽすら咥えられない娘だが、吸い付いて我慢汁を飲みながら舐めてくれるから本気で気持ち良い。
ある日あまりにも気持ち良くて我慢できずに娘に顔射したんだ。
顔中精子でベットリになり、独特の臭いが風呂場に充満する。
娘は顔に浴びて驚き呆然としていた。
これはやってしまったか?
嫌になって舐めてくれなくなったらどうしよう…と不安になって様子を見ていると、ペニスからこんなにドロドロの物が出るなんて知らなかった娘がまた出させようと舐めてくる。
顔中を精子で汚したままペニスを舐めて吸うのでもう一度顔射する。
きゃっきゃっとはしゃぐ娘。
「臭いは嫌じゃない?」と聞くも、変な臭いだけど嫌じゃないと答えた。
それならば…と、ペニスの先に垂れ下がってる精子を舐めさせ、舌の上にペニスから搾り出した精子を落とした。
大量に飲ませたわけではないので娘は普通に飲み込む。
舐めるだけだった秘密の遊びはエスカレートして、娘に浴びせて飲ませる遊びに変わっていった。
浴びるのも飲むのも楽しいようで、娘は少しでも早く出させようと舐め方を一人で工夫して上達していった。
小学生になっても一緒に風呂に入ってくれてペニスを舐めてくれる。
3年生になる頃にはペニスの三分の一は咥えられるようになり、口の中で精子を出させてくれるまでになった。
もちろん顔に浴びるのも好きなままだ。
つまり毎日2回は風呂で射精させてくれる。
顔に浴びせてから精子臭いペニスを再び咥えてもらって口に出すのが俺のお気に入りでもあり、娘のお気に入りでもある。
流石にSEXまでするのは娘に申し訳ないので咥えさせるだけに留めておいた。
そろそろ中学生になるという歳になっても娘は俺と風呂に入るので妻が怪しんで危ない時期もあった。
だが娘が妻を説得してただのファザコンだと誤解させて娘との入浴は妻公認となった。
喉まで使えるようになった娘はペニスを完全に咥え込んでしまう。
唇と舌も上手く使って妻よりフェラチオが上手いくらいだ。
喉に直接流し込むよりも口の中に出されて味わうのが好きらしく、精子が出そうだと言うと必ず喉からペニスを抜いて口の中に出させてくれる。
顔に浴びるのも忘れないよ。
こんな毎日を探しているからか、娘は妻より遥かに胸が大きく育った。
恐らく女性ホルモンの分泌が風呂の時間に大量に分泌されたからだろう。
その代わりに身長の伸びは早くから止まってしまって150無いくらい。
身長小さくて胸が大きいアンバランスな体型は寧ろエロスを感じさせてくれる。
来年は大学生になるのにまだ俺と風呂に入ってペニスを咥えてくれるんだから有難いよ。

 

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