妻に見つからないように書斎のデスクの下に娘を隠し、俺は下半身裸で椅子に座ってコーヒー飲みながら娘にフェラチオさせる。
デスクは入り口に向かって設置してあるので近寄って覗き込まない限り下半身裸なのも娘にフェラチオさせてるのもバレる事はない。
「あなた、入って良い?」
「おう、どうした?」
妻が書斎に入ってきた。
「娘を知らない?」
「さあ?俺はずっとここに居たけど来てないぞ」
「朝から見かけないから何処に居るのかと思って」
「外に出掛けたんじゃないのか?」
「靴はあるから家に居ると思うんだけど…」
「来たらお母さんが探してたって言っておくよ」
「お願いね」
本当は今ここに居て俺のチンポ咥えてるけどな!
そのあと少し妻と会話をして娘の口に射精する。
幼稚園の頃からチンポ舐めさせて精子も飲ませてたから、今では俺のチンポ大好きで精子も喜んで飲む。
「じゃあ買い物行ってくるから」
「気を付けてな」
妻が出て行ってから娘に話しかけた。
「ここで美味しそうにチンポしゃぶって精子飲んでるなんて言えないよな?」
「バレたらもうフェラチオ出来なくなっちゃうからバラさないでね?」
「お父さんもお前のフェラチオ大好きだからバラしたりしないよ」
「もっと精子飲ませて…」
ちょっと話すだけの間も許せないくらいチンポ中毒の娘はすぐにチンポを咥える。
一日中でもフェラチオし続けてくれるから休日は何処にも出掛けずに書斎に籠ってばかりだ。
今夜は妻とSEXする気力も精力も無くなるな…。
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休日にコーヒー飲みながら娘にフェラチオさせるのは最高だな
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