換気扇の下でタバコを吸ってたら娘がフェラチオしてきた

タバコ臭くなるから換気扇の下か外でしかタバコを吸わせてもらえない。
晴れてて涼しければ外に出ても良いが、暑かったり寒かったりすると晴れてても外に出る気は無くなる。
それで換気扇の下でタバコを吸ってたら娘が来て、足元にしゃがんだと思ったらズボンのチャックを下ろされた。
妻は天気が良いからと庭で洗濯物を干している。
やめさせるべきか悩んでいたらペニスを引っ張り出されてフェラチオを始めてしまった。
妻が家の中に戻ってきてもキッチンに入って来なければ娘がフェラチオしているのは見つからないだろう…と諦めて好きにさせる。
娘が小さかった頃にふざけてペニスを舐めさせたのが悪かったな…。
上手いよ、気持ち良いよ、と褒めたらペニスを舐めたら褒めてもらえると覚えてしまった娘は内緒だと言う約束を守って妻に見つからないように私のペニスを舐めたがるようになってしまった。
私も父親としてしっかりとやめさせるべきだったんだが、日々上達していく娘のフェラチオが気持ち良くてやめさせられなかったんだ。
娘も中学生になり好きな人が出来たそうだが、やはり私にフェラチオするのが楽しくてやめられないらしい。
いつからか口に出しても平然と吸い出してくれるようになり、最近は飲むのにも慣れてきている。
寧ろ飲みたがっているような気さえする。
今でも上手だねと褒めるとペニスを咥えたまま目を細めて笑顔で私を見つめてくれるのが可愛い。
娘は瞳が大きくて垂れ目なので上目遣いで見つめられるとドキドキしてしまうんだ。
妻が洗濯物を干し終わって家の中に戻ってきたようだ。
暑かったと言って冷房の効いたリビングに真っ先に入って一休みしている。
キッチンの中から妻の方へ視線を向けて様子を確認すると、娘が自分を見てくれと言わんばかりにペニスを甘噛みする。
妻がこちらに来る様子は無かったので娘視線を戻して頬を撫でると笑顔に戻ってくれた。
頬に掛かった髪を耳にかけてやり、頬に手を当てて口の中に精子を出してやると嬉しそうに吸い出してくれる。
吸い出しが終わってもペニスの先にキスを繰り返し、手で念入りに搾り出した精子を舐め取ってくれる。
そして私を見つめたまま口の中の精子を飲み込み、またペニスにキスをしてくる。
また上達したみたいで気持ち良かったよと褒めて髪を撫でる。
娘も妻が戻ってきたのには気付いているので実にあっさりと立ち上がる。
しかしペニスは握ったままだ。
そんな娘をハグして唇を合わせるだけの軽いキスをしてやった。
よほど嬉しかったのか娘からキスのお代わりをされ、精子臭い舌を口にねじ込まれた。
嫌がったら嬉しそうに飲んでくれた娘に申し訳ないので我慢して舌を絡ませ合う。
ペニスを握った手を前後に動かして擦ってくるので硬さを失い始めてたペニスがまた硬くなる。
タバコはとっくに吸い終わっていたので、娘とキッチンを出て娘の部屋に行きもう一度フェラチオしてもらった。
嫌々咥える妻と違って楽しそうに咥えてくれる娘の方がフェラチオは上手い。