周りがどんどん童貞を捨てていく中で俺だけ童貞を捨てられずにいて焦ってしまい、この際誰でも良いから童貞捨てたい!と、姉ちゃんに土下座して頼んだらOKしてくれたんだ。
「解るわ〜、私も周りが処女捨てていく中で一番遅かったから焦ったもん、でも私とエッチしても誰にも言えないけど良いの?」
「童貞じゃなくなれば自信持って童貞だって嘘つけるから大丈夫!」
「童貞捨てたのに童貞だって嘘つくの?あはははっ!面白いこと言うのね」
「でも本当に良いの?弟とSEXするのに抵抗無い?」
「そりゃ少しは抵抗あるけど可愛い弟の頼みだからね、お姉ちゃんとしては協力してあげたくなるってもんよ」
「フェラチオとかもしてくれる?」
「するする!シックスナインがしたいならそれもOKだよ」
てな訳でその日の夜に風呂上がりに姉ちゃんの部屋でSEXさせてもらった。
「姉ちゃんにでもチンコ見せるのは恥ずかしいね…」
「初めてはそんなもんよ、それに私だって弟にオッパイとかオマンコ見せるの恥ずかしいんだからね?」
「一応剥けてるけど小さくてごめん」
「そんな事ないよ、あんまり大きいと痛いからそのくらいが一番丁度良いチンポだよ」
「そうなの?大きい方が女って喜ぶと思ってた」
「ほどほどが一番喜ばれるよ、チンポの大きさよりも優しく気遣ってくれるSEXをする男が女は好きなの」
「気持ちが第一ってこと?」
「そう、チンポのデカさ自慢してAVみたいに激しくすれば喜ぶって勘違いしてる馬鹿な男が多いけど、手マンも腰の振りも優しく労わってくれるような男に女は愛を感じるの」
「そっか…潮吹きさせる達人みたいに自慢してくるのもいたけどそれも違うの?」
「潮吹きなんてその人の体質にもよるし、潮吹きしやすい子でも体調によっては潮吹きしなかったりするからね?ガシガシ指でやられたら痛いだけで全然気持ち良くないから覚えておきなよ?」
「了解、なるべく優しくするよう気をつけるよ」
話しながら脱いで見せ合ったけど、脱いでる最中に既に半勃ちだったチンコが姉ちゃんのオッパイとパイパンのマンコ見た瞬間に一気に反り返った。
「わおっ!お腹に付きそうなくらい元気になったね」
「やば…もう我慢汁出てきた…」
「そんなに私の身体に興奮した?」
「めっちゃ興奮してる」
「おいで…抱き合ってキスしよ?」
姉ちゃんが両手を広げて『抱きしめて』アピールしてきたので、勃起チンコを押し付ける感じで抱きしめてキスしたら舌を入れてくれた。
姉ちゃんのオッパイも押し付けられてめちゃくちゃ柔らかくてドキドキする。
姉と弟で裸で抱き合って舌を絡め合うキスするのは思ってた以上に興奮するね。
たっぷりと舌を絡め合ってたら姉ちゃんがチンコを触ってきた。
細い指と柔らかな手の平がチンコを包み込んで優しく擦ってきてビクッと反応しちゃった。
「はぁ…凄く硬いね…私のも触ってよ、オッパイでもオマンコでも…」
一瞬唇が離れたけどまたキスしてくれる。
チンコを触られながら俺もオッパイを下から持ち上げる感じで触って、乳首を軽く摘んだらすぐに硬くなってた。
俺は自然と唇を離してて首にキスしたり舐めたりしながらオッパイからマンコへと手を移動させていった。
「あ…あんた本当に初めて?慣れてる感じするけど…」
「初めてだよ…姉ちゃんの全部にキスしたくて…」
「んうっ…オマンコの触り方も凄く良いよ…あっ…指入ってきた…あんっ!」
「こんな感じで気持ち良くなれる?」
「凄く良い…中で指を軽く曲げて優しく押してみて…」
「こう?」
「ふうっ…ん…そこ…良い…」
何処をどんな感じで触ると気持ち良くなるのかを教えてくれるから、言われた通りにしたら姉ちゃんの声がどんどんエロくなっていった。
「恥ずかしいくらい濡れちゃってる…フェラチオして良い?」
「俺のチンコも我慢汁まみれだけど大丈夫?」
「こんなに我慢汁出してるチンポにフェラチオするのは初めてだけどしてあげたいの」
姉ちゃんが肌を滑らせてしゃがみ、チンコを何度か舐めてから咥えてくれた。
「おふっ…本当にフェラチオしてくれてる…姉ちゃんの口に俺のチンコ入ってるのめちゃくちゃエロいよ」
「おいひい…ひんほおいひいよ」
「咥えながら喋られると擽ったいよ」
「んふふふ…」
笑顔なので嫌々フェラチオしてくれてる訳じゃなさそうだった。
「やばい…フェラチオが気持ち良すぎて出ちゃいそう…」
「ぷはっ…口に出す?それともオマンコにチンポ入れるまで我慢する?」
「口に出されるのって嫌じゃないの?嫌う女が多いってネットに書いてあったよ?」
「ザーメンは美味しいものじゃないからね…でも弟のなら別に口に出されても平気だよ?」
「ん〜、口に出してみたいけど…それでスッキリして萎えちゃったらSEX出来ないからなぁ…」
「じゃあオマンコに入れるまで我慢だね?」
「うん、でさ、マンコに入れる前に俺にもマンコ舐めさせてよ」
「舐めなくてももうびしょびしょになってるよ?」
「それでも舐めたいの!」
「弟のチンポにフェラチオして濡れたオマンコ見られちゃうのかぁ…シックスナインもOKって言っちゃったからなぁ…恥ずかしいけど舐めて良いよ」
ここまで立ったままだったけど、二人でベッドに乗って先ずは姉ちゃんに仰向けになってもらってマンコを舐めた。
舐める前によく見せてもらったけどヒクヒクと動いててマン汁でびっしょりになってた。
「こんなに濡れるんだね、正に大洪水って感じ」
「普段はこんなに濡れたりしないよ…今日は弟が相手だからいつもより濡れちゃってるみたい…」
「トロトロで美味しそう…舐めるね」
ネットリしたマン汁が舌に絡み付く。
「ふうっ!んあっ!あんっ!」
下から上に下から上にと舐めあげるのが良いみたい。
じゃあ上下に往復で舐め続けたらどうなるのかな?
舌をベッタリくっ付けて舐め上げ、舌の裏を当てて舐め下がる。
舌先を使って上下に優しく舐めてみる。
色々な舌の使い方で舐めてみたけど、とれも姉ちゃんを気持ち良くさせるみたいで喘ぎ声が止まらなかった。
「すっごい!んんっ!初めてなんて嘘でしょう!舐めるの上手すぎぃ!」
「本当に初めてだってば…どうしたら姉ちゃんが気持ち良くなってくれるのか知りたくて色々試してるんだよ」
「はあんっ!嘘よぉ!舐めてもらってこんなに気持ち良くなるの初めてだもん!ああっ!」
「ねえ、ここクリトリスだよね?剥いて舐めるのとこのまま舐めるのだとどっちが気持ち良くなるの?」
「あんっ!ツンツンしないで!そこ敏感だから剥かないで…剥かれると少し痛いの…」
これもネットでは二パターンあったから確認したら、姉ちゃんは剝かれない方が良いタイプらしい。
皮ごと舐めたら姉ちゃんの腰が跳ね上がった。
あまり大きな跳ね上がりじゃなかったけど、危うく鼻を強打するところだった…。
太ももの下から腕を回して腰の跳ね上がりを押さえてクリトリスを含むマンコ全体を舐める。
「ひうっ!やだ…イク!イッちゃう!」
童貞の弟に舐められてイクなんて思ってなかったんだろうね…。
姉ちゃんが戸惑いながら激しく腰を震わせる。
「イッたの?」
「聞かないでよ…」
「教えてよ、初めてなんだからイッたかどうか判らないんだよ」
「バカ…イッちゃったわよ…」
「良かった…姉ちゃんを気持ち良くさせられたんだね?」
「もう一度フェラチオさせて…」
イッたからもう入れても良いかな?と考えてたらもう一度フェラチオしたいと言われたのでシックスナインをした。
上下のやり方だと首が疲れるって言うから横向きのシックスナイン。
チンコ咥えてもらいながらマンコ舐めるのって本当にエロい。
入れるまで我慢と言ったから手加減してフェラチオしてくれてるみたいで、イキそうにはなるけど良い感じのところで咥えるのをやめて玉を舐めたり根本の方にキスしたりして俺をイかせない。
「シックスナインも凄えエロくて良いね」
「まさか弟とシックスナインしたくて堪らなくなるなんてね…」
「ねえ、そろそろ入れさせてくれない?」
「もう少しフェラチオしたいけど…出ちゃいそうなの?」
「加減してくれてるからまだ出ないけど…結構ギリギリですがラインかも…」
「そっか…じゃあ入れて良いよ」
「今ゴム付けるね、用意しておいたんだ」
「付けなくても良いよ?初めてなのは嘘じゃないんでしょ?」
「嘘はついてないけど…本当に付けなくて良いの?入れた瞬間に出ちゃったら中出しだよ?」
「良いよ、初めてなんだからゴムなんて本当は付けたくないんでしょ?」
「それはそうだけど…姉ちゃんは大丈夫なの?もし中出しになっちゃったら…」
「妊娠の心配してくれてるの?大丈夫だよ、やばい時にゴム付けなくて良いなんて言わないから」
「じゃあゴム付けないで入れさせてもらうよ?外に出せるように気をつけるけど…中に出ちゃったらごめん」
「もし中に出ちゃっても気にしないで…弟の初めてを貰うんだから…初めての中出しも貰えたら嬉しいかも」
本当に大丈夫なのかは姉ちゃんしか判らないから不安はある。
でも俺の為にそう言ってくれてるのは判るから、あまり躊躇するのも悪いかと思ってゴムを付けずに入れさせてもらった。
「ここだよね?」
「もう少し下…そこ…焦らないでゆっくり入れて…」
少しズレてたのを姉に指摘されて位置調整して腰を前に押し出す。
記念になる童貞を捨てる瞬間を見逃したくないから、マンコにチンコを当てる瞬間からずっと見てた。
マンコの中にゆっくりと入っていくチンコ…。
かなり狭いな…。
俺のチンコが姉ちゃんのマンコを押し広げていく感じ。
マン汁のおかげてスムーズに入っていくけど、それでも狭くて油断するとチンコが押し戻されそうになる。
あまりにも狭いからヌルヌルと強く擦れて、まだ全部入ってないのに出ちゃいそうになった。
途中で止めて深呼吸してからもう一度腰を前に進める。
「私のオマンコそんなに気持ち良い?」
「今途中で出ちゃいそうだった…全部入れるまで出したくなかったから深呼吸して耐えたけど、これ全部入れた瞬間に中で出ちゃうかも…」
「出して良いよ、弟の童貞と初めての中出しを私にちょうだい」
姉ちゃんの言葉でもイキそうになりながら、なんとかチンコを全部入れた。
完全に埋まって見えなくなるチンコ…。
姉ちゃんの顔に目を向けると微笑んでて両手を伸ばしてきた。
首の後ろに手を回されて引っ張られ、姉ちゃんに抱きしめられたらマンコの中で少し擦れてザーメンが出ちゃった…。
「うっ!あっ…あうっ!」
「出てるね…初めてのSEXで中出しは気持ち良い?」
「ああっ!まだ出る!姉ちゃんに中出ししちゃってる!」
「よしよし…全部出しちゃいな…ちゃんと私の子宮にザーメン入ってきてるからね?温かくて気持ち良いよ」
子宮に入って平気なのか!?
余計に興奮してセンズリして出す時より沢山出た気がする。
「あう…めっちゃ出た…出たのに小さくならないのは何で…」
「出して小さくならないのも初めて?」
「うん、いつもセンズリする時は一回出したら小さくなるから…」
「それだけ私のオマンコが良かったってことじゃないの?」
「こんなに気持ち良いのは確かに初めてだからね…まだ続けても良い?」
「入れただけで終わりじゃ納得出来ないよね?満足するまで続けて良いよ」
姉ちゃんの許可が出たから腰を動かしてみる。
数回動かしてまたザーメンが出ちゃったけど、出しながら腰を動かし続けた。
「凄い…出しながら動き続けてる…オマンコの中に弟のザーメンが染み込んじゃうよ…」
「やば…腰止まんない…ザーメン全部姉ちゃんの中に出ちゃう…」
「空っぽになるまで中に出しな…全部受け止めてあげるよ」
もう只管腰を動かし続けて何も出なくなるまで中出しさせてもらった。
「も…出ない…ありがとう…」
「いっぱい出したねぇ…初めてのSEXは満足出来た?」
「最高…もうセンズリに戻れないかも…」
「早く彼女作って毎日SEXすると良いよ」
「姉ちゃんより良い人いるかな?」
「何で私が基準なのよ?」
「なんか他の女じゃダメな気がする…」
「初めての相手が私だから特別な感じになってるだけだよ、ちゃんと彼女作りなね?」
「頑張ってみるけど…ダメだったら姉ちゃんが彼女になってくれない?」
「ええ〜?弟の彼女になるの?まさかそう言われると思わなかったよ」
チンコはもう抜けてるけど抱き合って密着したままそんな話をしてキスしてた。
姉ちゃんで童貞捨てたら他の女に興味持てなくなっちゃった…
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