元妻が男を作って出ていき、娘と2人きりの生活が一年くらい経った頃だった。
娘のために一生懸命働いたが生活は苦しく、風俗に行く金もないため深夜にDVDを見ながら自分で慰めていた。
その日も娘が寝入った頃にオナニーをし、発射寸前になった時に娘が突然部屋に入ってきた。
びっくりして手を止めようとしたが、絶頂に達した時だったので大量のスペルマを振り撒いてしまった。
「きゃ!」と声を上げた娘だったが、その場で固まってしまい目を見開いた状態で立ち尽くしていた。
しばらくその状況が続いて、俺が「ごめん、恥ずかしいところを見せたね」と言うと、娘は「私こそごめんなさい。トイレに行こうとしたらパパの呻き声が聞こえたので、具合が悪いのかと思って部屋に入っちゃった。本当にごめんなさい」と謝ってくれた。
「心配してくれたんだね。ありがとう」と俺が言うと、娘は「うん。パパが病気じゃなくてよかった。でも私のためにパパは色々我慢してくれているんだね。ごめんなさい、そしてありがとう」と頭を下げた。
「そんなこと気にしなくていいよ。でも時々我慢できなくなって恥ずかしいことをやっちゃうよ」と言うと、娘は俺のそばに近づいてきた。
「私にできることは何でも言って」と娘が言うので、「何にもないよ。もう寝なさい」と俺は言ったが、娘は俺が見ていたDVDを見つめていた。
その日も俺が見ていたのはお気に入りの近親相姦もの。
「パパはママのことを思い出しているの?それともDVDみたいに自分の娘とエッチなことするのを想像してるの?」とドッキリすることを聞いてきた。
「ば、馬鹿なこと言うんじゃない」と言いながらも俺のチンポはまた大きく膨れ上がってきた。
娘は「こうすると男の人は気持ちいいんだね」と言うと、俺のチンポを柔らかな手で包むと上下に動かし始めた。
「う!」と呻き声を上げて俺はまた発射した。
飛び散るスペルマに「きゃ!」と声を上げた娘だったがにっこり微笑んでいた。
「すごく気持ちよかったよ。ありがとう」と言うと、「パパが喜んでくれてうれしい」と言いながらも娘の目はDVDの方にいっていた。
「あんな事すると男の人は気持ち良くなって喜ぶんだ」と言う娘。
画面を見ると娘が父親のチンポを咥えている場面。
「う、うん」
曖昧な返事をすると、いきなり娘は俺のチンポを咥えようとした。
小さな口ではなかなか俺のチンポを咥えられなかったが、一生懸命に口を開き飲み込んでしまった。
画面を見ながら前後に口を動かす娘。
堪らない快感で不覚にも娘の口内に出してしまった。
娘は咳き込みながら半分ほどスペルマを吐き出したが、半分は飲み込んでしまったようだった。
「わあ!苦くて変な味!」と言いながらもにっこりする娘がとても可愛くてしっかり抱きしめた。
DVDの画面は父親が娘の乳房を愛撫し、手マン、クンニする場面に変わっていた。
娘は画面をしっかり見つめていた。
画面の娘は喘ぎ声を上げ、身体を反らして感じていた。
「由香も気持ち良くなってみたい?」と聞くと、娘は小さく「うん」と答えた。
「由香は経験ないの?」と聞くと、「ある訳ないよ。まだ私中1なんだから」と恥ずかしそうに答えた。
俺は娘のパジャマのボタンを外した。
中1にしては発達したおっぱいが露わになった。
白い乳房にピンクの蕾が付いていた。
優しく乳房を揉み、乳首を口に含むと、娘の口からは小さな喘ぎ声が漏れ始めた。
興奮が高まった俺はパジャマのズボンを脱がせ、真っ白なパンティの割れ目部分に触れた。
少し湿っているようだったが、しばらく撫で続けるとシミが広がった。
娘も感じ始めたんだなと思い、パンティを脱がして直接割れ目に触れた。
少し股を開くと、うっすらと毛が生えた娘のマンコが目の前に現れた。
軽くクリトリスに触れただけで娘の喘ぎ声は大きくなり、舐めると娘は身体を捩りなから叫び声を上げ感じてくれた。
長い時間舐め続けると俺のチンポも最高潮に膨れ上がり、まずいとは思ったが挿れたいとの気持ちを抑えられなくなった。
娘の股を更に大きく開き、挿入し始めた。
ちょっと挿れただけで娘は「痛い、痛い」と訴えたが、「ゆっくり挿れるから、少し我慢して」と言いながら俺は奥まで挿入した。
その頃には娘は痛いとは言わなくなっていたが、ゆっくりゆっくり腰を動かした。
娘の喘ぎ声が大きくなってきたので、少し早く腰を動かすと娘は「いい、いい!気持ちいい!」と更に叫ぶ。
正常位で激しく突き、続いて娘を持ち上げ対面座位で娘のマンコを突き上げた。
俺は絶頂に達しそうになったが、さすがに中はまずいと思って抜こうとしたが、娘が俺にしがみついて離れなかったので中に大量に出してしまった。
やっと離れると娘の割れ目からは血に染まったスペルマが流れ落ちた。
「ごめん、痛かっただろう」と謝ったが、娘は「ううん、嬉しかったし気持ちよかったよ」と言ってくれた。
それからは永く娘と夫婦生活が続いた。
娘は次第にSEXへの興味が強くなったようで、騎乗位やバック、立ちバックなどを教えると喜んで実践するようになった。
幸い妊娠はしなかったが、娘を孕ませる訳にはいかないので、基礎体温をしっかりつけさせ、危険日は外に出し安全日は中に出すようにした。
今は娘は結婚し幸せに暮らしている。
娘には感謝しかない。
娘に慰められていた
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