家の裏の狭いスペースが俺と姉さんの秘密の場所


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小学生の頃から家の裏の狭いスペースで姉さんとエッチな遊びをしてきて、今もそこは俺と姉さんの秘密の場所として活用している。
「ここって道からも見えないし窓も少ないから家の中からも見つからなくて良いよね」
「本当本当、ここなら誰にも見つからずに安心して裸になれるよね」
「家の中でするにはリスク高いしホテルに入るのを知り合いに見つかるのもヤバいからね」
「近親相姦ってバレたらヤバい関係だからね〜、隠れてエッチ出来る場所があるって本当に助かるね」
「隣との壁も高いから覗かれないしね」
「こんな昼間から弟と裸でエッチ出来るんだから最高」
「だね、う…そろそろ出るから咥えて」
「あは…ちゃんとダメな日は口に出して偉いよ」
「ふううっ!あっ…くうぅ…」
「んぐ…ん…ん…はあ…相変わらず濃いの出すね」
「吸うか搾り出して」
「両方するよ?ん〜」
「気持ち良い〜」
「いっぱい飲めてお姉ちゃんも幸せ」
「もう一回して良い?」
「まだやり足りないの?」
「姉さんの身体は最高だからね、マンコも口も凄え気持ち良いから」
「じゃあさ、試しにアナルでしてみない?」
「良いの?」
「いつも指入れるからチンポも入れてみたくなっちゃった」
「じゃあ舐めるから立って」
「アナル舐めてもらうのも初めてだからドキドキする」
「シワが深くてエロいね」
「ひゃんっ…擽ったい…けど…オマンコ舐めてもらうのとは違う気持ち良さ…」
「アナル舐めてるから俺もマンコ舐める時と違う興奮してる」
「あんっ…舌が入りそう…」
「入れようとしてるんだよ」
「んひっ!?入っ…あはっ…何これ…中で舌が動き回って…んんっ!」
「はあ…アナルも美味しい…舌をギュッて締め付けてくる…」
「んふ…出たり入ったり気持ち良い…」
「これだけふやかせば大丈夫かな?」
「あんっ…もう少し中を舐めてくれても良かったんだよ?」
「舐め続けても良いけどチンポが早く入りたいって言ってる気がしてね」
「さっき出したのにもうギンギン…良いよ、じゃあチンポ入れてみて」
姉さんが深く息を吸い込み、ゆっくりと糸のように吐き出すのに合わせて優しくチンポを押し込んでいく。
「ふうぅぅ…あっ…入っ…んうっ!入ったぁ…」
「どう?痛みとか…」
「大丈夫そう…もっと深く入れて」
心配してた痛みも無いみたいなので奥まで押し込んだ。
「全部入ったけど大丈夫?」
「すごぉい…腸の奥の方までチンポ入ってるの判る」
「動くよ?」
「ゆっくりお願い」
「このくらい?」
「んああ…もの凄い太いウンチが出入りしてるみたい…」
「チンポとウンチを同じにしないでよ…」
「だって…そんな感じがするんだもん」
「じゃああんまり気持ち良くない?」
「不思議な感じかな?慣れたら気持ち良くなれると思うけど」
「そっか…慣れるまでアナルも続けてみる?」
「マンコも最初は痛いだけだったけど慣れたら凄く気持ち良くなったからね、アナルは痛くなかったけど続けたら気持ち良くなれそう」
「今日からSEXはマンコとアナルだね」
「アナルでイケるようになったらSEXの楽しみが倍になるね」
「俺は今も気持ち良くなれてるけどね」
「アナルにチンポが入ってるのって男の子から見たらどんな感じなの?」
「ウンチする穴にチンポが出たり入ったりしててエロいし興奮するよ」
「普通は入れない穴だからね」
「だから興奮するんだね」
「アナルなら妊娠しないからいつでも中に出して良いよ」
「中出しし放題って最高だね、今も出そうなの我慢してたからもう出すよ?」
「アナルで中に出されるのってどんな感じなんだろ…」
「出る!」
「あっ…お腹の中にドロドロのザーメンが流れ込んでくる…マンコみたいに奥で広がる感じじゃなくて一直線に奥に流れ込んでくる感じ…」
「違いがあるんだね」
「ザーメンが流れ込んで来た所が温かいよ、マンコの時は奥が全体的に温まっていく感じだけど…アナルだとこうなるのね」
「チンポにウンチ付いてるかな?」
「何で楽しそうなの?」
「姉さんのウンチで汚れるとか考えた事なかったから」
「んっ…抜ける…んはっ!」
「おお〜、めっちゃウンチ付いてる」
「臭っ!凄く臭い!」
「見て見て!ウンチがベッチョリ!」
「うわぁぁ…特に先っぽヤバいじゃん」
「姉さんのアナルもウンチ付いてるよ」
「パンツ履けないじゃん」
「もう一度お尻突き出して」
「拭く物持ってるの?」
「舐めて綺麗にしてあげる」
「きゃっ!やだ…ウンチ舐めてる」
「結構苦いね、でも姉さんのだから嫌だとは思わないかな?」
「さっきより簡単に舌が入ってくるんだけど…」
「チンポで開きっぱなしだったからね、少しずつ閉じていってたけど閉じきる前に舌を入れたから」
「中のウンチも舐めてるの?」
「全部綺麗にしてあげる」
しっかりと舐め取って綺麗になったアナルが閉じていくのを眺める。
「ちゃんと閉じたよ」
「これで全部見られて犯されたね」
「姉さんの身体で俺が犯してない場所は無いね」
「今日も最高のSEXが出来たわ」
「俺もアナルまで犯せて最高の気分だよ」
「チンポはどうするの?」
「拭く物なんて無いからこのままパンツ履くよ?」
「ダメだよ、チンポの所がウンチで汚れてたらバレちゃう」
「じゃあどうしろって?」
「アナル綺麗にしてくれたからチンポはお姉ちゃんが舐めて綺麗にするよ」
「舐めれるの?」
「臭いけど頑張る」
ウンチがベッチョリのチンポを姉さんが覚悟を決めて咥えた。
「臭っ…苦…」
「無理しなくて良いのに」
「嫌よ…こんなになるまでアナル犯して中に出してくれたんだから責任持ってお姉ちゃんが綺麗にするの!」
臭すぎ苦すぎのチンポを咥えて涙目なのに全部舐め取って綺麗にしてくれた。
「大丈夫?無理に食べずに吐き出しちゃいなよ」
「あんたは食べたんでしょ?」
「食べたけど無理はしてないし…」
「でも…吐き出したらここが臭いって気付かれるかも…」
「だったらキスするから口移しで俺に食べさせて」
どうにも処理に困ってる姉さんを抱きしめてキスで舌を絡め合う。
絡め合った舌にウンチが乗ってきて俺の口に入る。
美味しくはないけど姉さんのウンチだから普通に食べれる。
「これで全部?」
「うん…本当にあの量食べたの?」
「全部飲み込んだよ」
「あんた凄すぎ…」
「姉さんのじゃなかったら食べないけどね」
「ウンチまで愛されちゃったらどうにかなっちゃいそうだわ」
改めてキスしてから服を着て家の中に戻り、息でバレないようにすぐ歯磨き。
磨いてもまだ少し臭いは残ったけどこのくらいならバレないかな?

 

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