眠くなったから風呂入ってすぐに寝よう!と思っても風呂上がりにはねむけが飛んじゃうって良くあると思うんだ。
そんな時は適度に疲れるのが一番なので、姉さんの部屋に行ってSEXさせてもらう。
「今日もまたお願いしたいんだけど」
「また?ここ最近毎日よ?まあ良いけど」
「ありがと、姉さんのおかげで毎日グッスリ眠れるようになって助かってるんだ」
「で?今日はマンコ?それともアナル?」
「ん〜、今日はそこそこ疲れないと眠れそうにないから両方で」
「欲張りねえ…だったら先にマンコにしてね?アナルに入れたチンポをマンコに入れられたくないから」
「そこは重々承知してるよ」
「じゃあ舐めて」
話しながら姉さんがパンツを脱いでくれたのでクンニをする。
「姉さんて感じやすいよね、舐め始めたばかりなのにもうビチョビチョだよ」
「弟に舐めさせてるんだから当たり前でしょ?普通じゃないSEXに私だって興奮するのよ」
「ははは…姉さんも近親相姦に興奮するんだね」
「そりゃそうよ、親に見つかったらとんでもない騒ぎよ?そんなスリルもあって普通じゃないSEXなら誰だって興奮するわよ」
「この濡れ具合は興奮だけ?」
「ちゃんと気持ち良いわよ、あんた入れるとすぐイクけどクンニは念入りでめちゃくちゃ上手いんだもん」
「舐めるの大好きだからね、それにすぐイッちゃう分クンニで気持ち良くなって欲しいから」
「早漏のカバー?自分の欠点を他の事でカバーするなんて偉いわね」
「SEXさせてもらうんだから当然だよ」
「んっ!声出ちゃった…」
「姉さんの喘ぎ声好きだからもっと聞かせて」
「あんっ…そこぉ…」
「可愛い声…その声で益々興奮するよ」
「チンポしゃぶらせて…マンコ気持ち良くて私もしゃぶりたくなっちゃった」
「あまり強く吸わないでね?出ちゃうから」
「わかってるわよぉ…だから早くチンポぉ…」
腰に巻いてたタオルを取って姉さんにしゃぶってもらう。
「おおう…めっちゃ舌が絡み付いてくる…あっ…気持ち良い…」
「んはっ…女の子みたいな声出して可愛い」
「そこ…あっ!それ良い!ああっ!もう少し手加減して…出ちゃうぅ…」
「出したいのはマンコとアナルだもんね?わかってるから安心して」
「あふっ…姉さんのマンコ舐めながらチンポしゃぶってもらうの凄え好き」
「こうしてSEXするようになってもう一年経つね、早いなぁ」
「初めての時は凄え嫌がられたっけ…」
「当たり前よぉ…弟とSEXなんて簡単には受け入れられるわけないでしょ?」
「でも手コキしてくれたんだよね」
「そのくらいなら良いかな?って思ったから…」
「そのお礼にクンニしたら姉さんもフェラしてくれたんだよね」
「まさか弟にクンニされるのがこんなに気持ち良いとは思わなかったんだもん」
「それでシックスナインするようになって…意外と早めにSEXもさせてくれるようになったよね」
「シックスナインまでしたらSEXへのハードルも下がったからね、でも10秒と保たずに出した時は驚いたわ」
「今も変わらないけどね」
「すぐにイッちゃって謝り倒すあんた可愛かったわよ」
「姉さんにも気持ち良くなって欲しかったけどアッサリ俺が出ちゃったから申し訳なくてね」
「それからあんたのクンニが変わったよね」
「なるべく丁寧に念入りに舐めるようにしたんだよ」
「クンニでイケるのあんたのクンニくらいよ?」
「彼氏のクンニは?」
「申し訳程度に舐めて終わりのクンニでイケると思う?」
「そんなに簡単なクンニなの?」
「舐めるの好きじゃないんだって…私にはしつこくフェラさせるのにね」
「それはなんとも…」
「だからあんたに舐めてもらうの好きなの、フェラだって彼氏にするより長くしたって全然苦じゃないわ」
「何度も口に出しちゃったよね」
「加減が難しいのよ」
「早漏で苦労させちゃってるね、ごめん」
「ううん、おかげで加減の仕方も覚えてフェラが上手くなったって彼氏にも褒められたから気にしないで」
「褒められると嬉しい?」
「そりゃそうよ〜、それに…加減が出来るって事はすぐにイかせる事も出来るって事よ?碌に舐めてくれないやつなんて速攻イかせてマンコに入れる元気も無くさせてやってるわ」
「SEXする前に口で搾り取っちゃうんだ?」
「マンコに入れたかったらもっとクンニしろっての!あんたみたいにね」
「大丈夫?彼氏に『SEXさせてくれない女は嫌』って言われない?」
「寧ろ『めちゃくちゃフェラの上手い女』って周りに自慢してるみたいで別れるつもりなんて無いみたいよ?」
「それなら良かった」
「彼氏の自慢を聞いた馬鹿な男からフェラしてくれって頼まれるのは困るけどね」
「そんな奴がいるの?」
「よく人の彼女に頼めるわよね〜、そういう奴は股間蹴り上げてやるけど」
「ははは…玉がヒュン!てなったよ」
「あんたは良いのよ、クンニでイケるのもファラテク上達したのもあんたのおかげだもん」
「今後も長い付き合いをお願いします」
「いきなり他人行儀で笑わせないでよ!」
「いや〜、蹴り上げられたくないから…あはは」
「気持ち良くするだけだから大丈夫よ、ああ…イキそう…」
「クリ吸うね」
「んっ…!それイク!」
クリ吸いしながら舌先で左右に高速舐めすると姉さんはイキやすいんだ。
「んんっ!んはっ!ああっ!!」
腰を波打たせて激しいイキっぷり。
「はあ…はあ…イッたぁ…気持ち良かった…」
「入れて良い?」
「いつも私をイかせてすぐに入れるのは少しでも気持ち良くする為?」
「そうだよ、イッたばかりって敏感だって教えてくれたろ?早漏チンポで少しでも気持ち良く出来そうならイッた直後のマンコに入れた方が良いかと」
「色々考えてるのね?入れて良いよ」
「中が痙攣してるから俺もめちゃくちゃ気持ち良くなってすぐでちゃう諸刃の剣だけどね」
「早漏は大変ねえ…んうっ!」
「くあ〜!めっちゃ締まる!」
「毎日やってるから最近彼氏のチンポよりあんたのチンポの方が感じちゃう」
「そうなの?」
「マンコの形変わっちゃったかもね」
「最初からよりチンポにフィットするようになったのは毎日してるから?」
「絶対そうでしょ」
「彼氏のチンポに合わなくしてごめんね」
「良いよ、今はあんたとのSEXで楽しめるから」
「楽しめる?もう出そうなんだけど…」
「出して良いよ、すぐにイクのもマンコ疲れなくて楽だし」
「イクね、姉さんのマンコでイクよ!」
「あんっ!今日もいっぱい出てるわね」
「はあ〜、気持ち良い…」
「本当に気持ち良さそうな顔しちゃって…私もマンコに自信つくわ〜」
「ソープに行った事もあるけど姉さんのマンコほど気持ち良いマンコの子は居なかったよ」
「プロより私のマンコの方が気持ち良いの?それはめちゃくちゃ嬉しいわね」
「もう姉さん以外とSEXしてないもん」
「うふっ…私だけかぁ…弟が私だけとSEXしなくなったなんて結構嬉しいけど…喜んじゃって良いのかな?」
「シスコンになっちゃったかもしれない」
「あらら…それじゃもう恋愛出来ないじゃない」
「姉さんが結婚して家から出たら俺は泣くかも」
「よしよし…それなら私は結婚しないでずっとそばに居てあげるよ」
「本当に?」
「私としかSEX出来ないんでしょ?だったら一生面倒見てあげるわよ」
「やった!姉さんが一緒に居てくれるなら他に何も要らないよ!出し終わったからアナルに入れさせて」
「アナルはまだ慣れきってないから優しくしてね?」
「慣れるほどしてないもんね、優しくするよ」
マン汁がローション代わりになってるけどアナルも舐めてからチンポを入れる。
「アナルまで舐めてくれるんだから凄いよね〜」
「チンポ入れさせてもらうんだから当然」
「彼氏なんて舐めたり触ったりしないでいきなり入れようとしたわよ?」
「それでどうしたの?」
「何も準備無しで入るか!って蹴り飛ばしたわよ」
「何処を!?」
「チンポ」
「おうっ!それは痛い…」
「無理矢理入れられそうになった私の方が痛かったわよ」
「うん、それはそうだ」
「でしょ?だから蹴られて当然なのよ」
「よく別れるって言われなかったね」
「それだけ私のフェラが好きなんでしょ」
「俺は姉さんのフェラだけじゃなくて全部好きだけどね」
「まだアナルは開発途中だけどあんたのチンポしか入れた事ないから」
「ここは俺だけなんだ?」
「ちゃんと舐めてくれるからね、何もしないで入れようとする奴に入れさせる訳ないわよ」
「マンコと同じくらい前戯するのは当然だと思うけどなぁ」
「チンポ入れたがるくせに何も前戯しないんだから信じられないわよね!」
「うんうん、姉さんが怒るのも無理は無いよ」
「前戯して解してくれたら少しは入れさせてあげても良いんだけどね…はあ…気持ち良い」
「俺も気持ち良いよ」
「アナルだとあんた少し長く保つよね?」
「入り口キツいけど中はふんわりしてるからかも」
「へ〜、マンコみたいに奥まで締まるとか無いんだ?」
「うん、キツキツなのは入り口だけで中はふわふわ優しく包み込んでくれる感じ」
「だから刺激が強すぎずに早漏でも長く保つのね?」
「たぶん」
「おかげで私もアナルで気持ち良くなれるようになったけど」
「でもそろそろ出るかも」
「アナルにも中出しするんでしょ?」
「するよ」
「いっぱい出しな」
「うん、奥にいっぱい出させてもらうよ」
「ふうっ…んっ…出てるぅ…」
「マンコにもアナルにも中出しさせてくれてありがと、良い感じに疲れて眠くなったから部屋に戻るよ」
「もう行っちゃうの?偶には少しイチャイチャしない?」
「そのまま眠っちゃうかもしれないよ?」
「それならそれで良いからイチャイチャしよ?」
「マンコとアナル拭くからお尻上げて」
「お願いね」
ウェットティッシュで拭いてから乾いたてぃで拭き上げる。
「あんたのチンポも拭いてあげる」
「お願い」
姉さんにチンポを拭いてもらったら下半身出したままベッドの中でイチャイチャ。
キスも繰り返してまるで恋人のように過ごした。
風呂上がりって眠気が飛ぶよね
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