「姉さん俺だよ、入って良い?」
「待ってたよ、早く入って」
両親が寝た後、姉さんの部屋のドアをノックして中に入る。
時間は日付が変わる少し前の深夜。
「待ちきれなくてオナニーしてたの、イクの我慢してたからもうトロトロよ」
ベッドの上で全裸オナニーしている姉さんが大きく脚を広げてマンコを見せてくれる。
「スケベだなぁ…もうこんなにトロトロにして…」
着ている物を脱いで姉さんの股に顔を近付ける。
「早くチンポ入れて…指じゃ奥まで届かないの…」
「先ずはこの美味しそうなマン汁舐めてからだよ」
マンコに舌を這わせて半透明くらいに白濁したマン汁を舐める。
「ふうっん…!チンポでイキたいのにクンニでイキそう…やだよぉ…イクのはチンポが良いのぉ…」
「弟のチンポでイキたがるなんてスケベすぎでしょ」
「あんたがお姉ちゃんの身体をこんなスケベにしたんだよ…早くチンポぉ…」
興味本意で俺とのSEXを受け入れた姉さんを毎晩抱いてたら、今では俺のチンポ無しではいられなくなったんだ。
「欲しがりな姉さんだなぁ…もう少しマンコ舐めたいけどしょうがない…入れてあげるよ」
「ゴムは着けないでね?」
「今日も生で良いの?そろそろ排卵じゃない?」
「中出しされるのが一番気持ち良いんだもん…妊娠しても良いからゴムは着けないで」
「姉さんがスケベな女になってくれて嬉しいよ、妊娠しても良いならもう二度とゴムしないよ」
用意したゴムを枕元に置いて生で挿入する。
「んうっ!イク!」
奥まで挿入しただけでイッてしまうくらい我慢してたのね…。
「チンポ入った途端にイッちゃったの?そんなに敏感になってたら身体が保たないよ?」
「お姉ちゃんがイキすぎて失神してもやめないで…オマンコをザーメン漬けにして…」
姉さんが両手を広げて突き出してくるので、身体を倒して抱き合って腰を振る。
マンコが締まりっぱなしだ…。
姉さんが俺のチンポ無しではいられないように、俺も今では姉さんのマンコ無しではいられなくなってる。
抱き合い舌を絡め合って近親相姦を楽しみ、射精するまでにもう何度もイッてる姉さんに中出しする。
「んふうっ!」
「これで排卵始まったら妊娠するかもね、お腹が大きくなるまで親には黙っててくれるね?」
「当たり前だよぉ…いけない子供作っちゃうんだから絶対産むしかなくなるまで黙ってるよ」
一回目の射精が終わったら抜かずにSEXを続ける。
このSEXは遊びだけど、遊びの範囲がどんどんエスカレートしていくのは仕方ない事だと思う。
同じ事を繰り返してると刺激が無くなるからね。
俺が三回中出しするまでに姉さんは何回イッたかな?
数え切れないくらいイッて過呼吸に陥ってるけど容赦しない。
「またイク!オシッコ漏れるぅ!」
潮吹きはしないけど限界越えるとお漏らしするんだよね。
四回目の中出しをする直前に温かいオシッコを大量に漏らしながら姉さんがイッて失神。
失神したら横向きにさせたりうつ伏せにさせたりと、俺の好きに体位を変えて更にSEXを続ける。
失神中は恥じらいも無いから最後にアナルも犯して中出し。
チンポを綺麗に拭いて少しだけ姉さんを抱きしめたまま休む。
「風邪ひかないようにね?おやすみ」
マンコがドロドロになってる姉さんに布団を掛けて自分の部屋に戻る。
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深夜の遊び
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