挨拶くらいしか会話してなかった同じマンションの人妻


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ゴミ捨てや買い物の時に顔を合わせたら挨拶する程度の面識しかなかった同じマンションの人妻から、いきなり部屋に来て欲しいと言われて頭の中で『?』を浮かべながらとりあえずついて行く。
部屋に入ると旦那は留守。
玄関に鍵を掛けて、いまだに状況が理解出来ない俺に人妻がフェラチオを始めた。
止まる暇も無いくらいの早業でチンポ出されて咥えられたんだ。
そのがっつき様と言ったら凄いのなんの…。
どれだけチンポとご無沙汰だったんだ?と呆れてしまう。
ブポッ…ジュポッ…と卑猥な音を立てて一心不乱にチンポをしゃぶってる。
あまりにも激しいから射精したくなり、それを告げたら腰に抱きついて喉までチンポを飲み込んだ。
喉マンコに締められて直接流し込む。
こんな射精したのは初めてで、一発で腰砕けになりかけた。
精液を流し込まれた人妻が喉と口からズルリとチンポを抜く。
唾液まみれになったチンポを更に唾液でベチョベチョにする舐め方をしてくる。
しかも俺の反応を確かめようと上目遣いで見上げてくるんだ。
こんな目に合わされてSEXしない男はこの世に存在しないはず。
俺はその場で人妻に襲い掛かり、床に押し倒して乱暴に脱がせていった。
チンポから唾液が滴り落ちる。
人妻の腰を持ち上げてマングリ返しにして蒸れて臭いマンコを舐めた。
ジュルジュルと音を立てて啜り、ピチャピチャと犬のように舐める。
もう一つの穴も香ばしい香りを放ってヒクヒクと蠢いていたので舐めて指を入れた。
苦しい態勢で舐められてるのに喜び喘ぐ人妻。
顔を跨ぐようにして立ち、人妻のマンコに俺のチンポが入っていく様子をしっかりと見てもらった。
手を出してきたのは人妻なので、遠慮無しの生ハメだ。
裏Gスポットを擦り上げるようにチンポを抜き差しする。
多少面識のあるくらいの男に恥ずかしい格好で生ハメされて喘ぎ声が止まらなくなってた。
どんな目に合っても後悔なんてしないだろうな…。
こんな淫乱だとは思わなかったので、無許可で中出ししてやった。
生ハメされた挙句に中出しまでされたのに、もっともっとと欲しがる人妻。
マングリ返しから解放して向かい合って抱き上げて再度生ハメ。
腰を振りつつ寝室の場所を聞いて、普段旦那と寝ているベッドで浮気SEXした。
犯されながらもキスをねだってくるので舌を絡め合う。
そのまま二度目の中出ししたが、まだまだ欲しがってきて逆に押し倒された。
騎乗位で無理矢理勃起を維持させられて激しい杭打ち。
射精は奥に!と、完全に腰を落として自ら中出しさせてくれた。
連続SEXで人妻も流石に疲れたのか倒れ込んでくる。
抱き止めたがチンポはまだ入ったまま。
トントンと小さくマンコを突き上げつつ人妻からのキスを受け入れる。
どれだけ中出しすれば満足するのか不安になったが、ここでまた中出ししたらチンポが限界になったようで抜けてしまう。
人妻も満足してくれたのか再びマンコに入れようとはしなかった。
でも暫くはキスを続けられた。

 

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