姉ちゃんが彼氏と出掛けたから帰宅は明日だと思い込んでたのは俺の油断だったか…。
久しぶりに早く寝れる!とウキウキしながら風呂を済ませて布団に入った。
最近は寝不足が続いてたからすぐに眠気がきて夢の中へ…。
どれくらい経ったのかな?
股間に違和感を感じて目を覚ますと姉ちゃんがチンポ咥えてた。
「あ、起きた?じゃあSEXしよ?」
俺の返事を待たずに服を脱いで跨ってくる。
「彼氏とデートじゃなかったの?」
「デートだったよ?」
「久しぶりのデートなのに泊まってこなかったの?」
「何で泊まってこなきゃならないのよ…そしたらこのチンポと楽しめないでしょ?」
「彼氏のチンポより俺のチンポかよ…」
「彼氏のより大きくて気持ち良いんだもん、今更あんな粗チンとSEXしようなんて思えないわよ」
「だからって寝てる弟をフェラで起こしてまでSEXする?」
「別に起きなくても勝手にSEXしてたわよ?」
「寝てても勝手にやってたのかよ…」
「偶々起きたから一緒に楽しめるな〜って思ったの」
「しょうがねーなぁ…いつの間にかパンツ脱がされてるし…まだ眠いけど俺も脱いで楽しむか…」
姉ちゃんに跨られたまま上を脱いで下から突き上げる。
「んふっ!子宮に突き刺さる〜」
「おいでよ、下から突き上げられながらキスするの好きだろ?」
「大好き」
姉ちゃんが倒れ込んできて覆い被さるのを受け止めてキス。
荒い息をしながら舌を出して絡ませてくる姉ちゃんを突き上げ続けた。
「アナルも触って…」
「すっかりアナルもクセになったね」
「あんたがいつも触るからよ」
表面を撫でて解したら指を中にいれる。
「あっ…これ慣れると本当に気持ち良い…イキそう…」
「このままイッて締め付けられたら中に出ちゃうけど?」
「いつも中に出してるのに何を心配してるのよ」
「彼氏とデートしてきた日にも弟に中出しされたいの?」
「デートもあんまり楽しくなかったからね…だからあんたとのSEXで思いっきり楽しみたいから中出ししなさいよ」
「いつか絶対子供出来るよ?俺も中出し気持ち良いから好きだけど」
「子供なんて出来てから考えれば良いのよ、早く中に精子頂戴よ」
「わざと締めてるだろ…イッてる時の締め付けと違うからバレバレだよ?」
「一緒にイキたいの…私もうイクから早く…」
「わかったわかった…今出すから一緒にイこう」
欲しがりな姉ちゃんに深く突き入れて中出ししてやったら、今度こそ本気でイッた時の締め付けをされた。
「あはっ!これよぉ!弟の最高のチンポで中出しされながらイクの好きぃ…」
「また寝るの遅くなっちゃったね…このまま一緒に寝る?」
「自然に抜けるまでチンポ抜かないでくれる?」
「抜かないからもう寝よう?このままでも寝れるだろ?」
「キスも続けて」
「欲張りなんだから…抱きしめ続けてあげるからもう寝るよ」
チンポ入れたまま、覆い被さってる姉ちゃんを抱きしめてキスを続けたままで意識が無くなるのを待った。
いつの間にか寝ていてアラームで目が覚める。
3時間しか寝てないから眠くて仕方ないけど、姉ちゃんは俺に覆い被さった態勢のままで俺の口の周りを涎まみれにしていた。
朝までキスもしたままだったのかよ…。
チンポは…流石に抜けてるね。
少し身体を動かしたら姉ちゃんが寝ぼけて強く抱きつく。
お尻も振って夢の中でも俺とSEXしてるのかな?
普通に起こしても面白く無いから、朝勃ちを利用してマンコに挿入。
「朝だよ〜、起きないと朝から中出ししちゃうぞ〜」
「ん…あはん…ふわあ〜あ…おはよ、オマンコ気持ち良くして起こしてくれるなんて気が利くね」
「普通に起こしても面白く無いからな」
「昨日のはもう全部流れ出ちゃってるからまた中に出してよ」
「朝から弟の精子をマンコに溜めて仕事行くのか?」
「幸せな気分で出勤出来るから仕事も頑張れそうでしょ?」
「やれやれ…仕事中に弟の精子で下着汚して興奮するなよ?」
「興奮は…どうしてもするわね」
「昼休みにオナニーとかする?」
「流石に帰ってくるまで我慢するわよ」
「それ今日もSEXするつもりだね?」
「当たり前、あんたとのSEXが毎日の活力なんだから」
今日は早く寝ようと思ったのになぁ…
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