昭和の話 子供時代 我が家は長屋住まいでした
三軒が一つ屋根の下で横つながりで裏の縁側でつながっており
縁側から自由に行き来できた。私が(中3)の時
横に60才位の独身おばあちゃんが住んでた
昔はとなりにおかずを分ける風習があり我が家とおかずの交換があった
ある日我が家から縁側からスイカを持って行ったらおばあちゃんが
腰を押さえて痛そうにしてた!畑仕事で腰が痛い!と
マッサージしてあげる事に成った おばあちゃんは浴衣姿
うつ伏せになり上から腰を押す!1.2分もんで私が
「コレのりが効いてて揉みにくい!」と言うとおばあちゃんは立ち上がり
浴衣を脱いだ!夏の16時頃 明るく太陽の光が縁側からサンサン
おばあちゃん浴衣の下はおしりの下10cm位の白のシミズ一枚
冬は着物 夏は浴衣の人なのでパンティーは穿いてなかった
夏場16時の太陽の光でおばあちゃんの身体は照らされてた
後ろ向きで立ってるが白のシミズは透けておばあちゃんの肉体が見える
ぽっちゃり体系でおっぱいも大きく!おしりの山も二つ谷も見えて
そのシミズ下に伸びるおばあちゃんの日焼けしてない真っ白な二本の生足
内股に走る青白い無数の血管!60女でもち中3の男にはやはり女!
横になりシミズ上からおばあちゃんの腰に手をやるとシミズ一枚超しに
伝わる女の柔肌!揉んでるとシミズが上にずり上り お生おしりが。。。
シミズ丈下からおばあちゃんの生のおしりが。。。割れた二つの山が!
そしてソコから伸びる二本の太い太もも!その間の◇の隙間からみえた!
おばあちゃんの生の割れ目!初めてみる母親以外の女の割れ目!
ソコは汗なのか割れ目スジ溝が濡れて太陽の光でテカテカ光ってた
もう夢中でソコを覗きながらマッサージしてた!するとおばあちゃんが
「こんなおばあちゃんので良かったら好きにしてええよ!」と
そうおばあちゃんは私の覗き見に気付きそう言った!
私はそれでその時人生初女のおまんこをさわった!
おばあちゃんの割れ目のミゾに指をやると ぐにゅっ!と柔らかく
その肉の柔らかさに心臓がバクバク!割れ目の中に指を沈めると
中に二枚の肉ヒダが指に絡んで来て それを指で触っるとおばあちゃんの
割れ目奥からどんどん汁が溢れて来て私の指もおばあちゃんの割れ目も
ヌルヌルに成った!おばあちゃんは二本の足を左右に広げた
もっとさわってと言わんばかりに
私の指がおばあちゃんの股座で動きやすくなった!
60おばあちゃんの割れ目の中にその日私の指が二本入り
かき混ぜておばあちゃんの女の割れ目もおしりの割れ目も布団も全部
ヌルヌルに成った!おばあちゃんの濡れた割れ目の中で
指を動かしてるとやがて(クチュクチュ)と音がし始めた
あれから私は熟女の濡れた割れ目から
抜け出る事が出来ない男と成った!