外では信じられないくらい清楚な女を演じてる姉なので、下手に手を出して汚したらいけない!と勝手に周りの男達が遠慮して彼氏出来たことのない可哀想な姉。
そんな姉は家の中だとどうしようもない変態に変貌する。
「ふ〜、まだ暑いわねぇ…汗かいちゃったから舐めて」
汗でベタつくシャツを脱ぎ、ブラも外して脇の下から舐めさせられる。
「胸の谷間も下側もよ?全身余す事なく舐めて綺麗にして」
姉の汗の塩っぱさを感じながら首から腰まで前も後ろも舐めていく。
「次は下半身よ、何を終わった気になってるのかしら?」
スカートとパンティを脱いだ姉の下半身を足の爪先から舐める。
「指の間もしっかり舐めてね」
僕に舐めさせてる間はずっと興奮しててハァハァと息を荒げてる姉。
「最後はオマンコとアナルよ、特に念入りに舐めてちょうだい」
くぱぁした姉にオマンコから舐めさせられる。
「下着って結構蒸れるから臭いでしょう?臭いが消えるまで舐め続けるのよ、オマンコが終わったらアナルも同じように舐めて」
足の爪先よりも臭いオマンコとアナルの臭いが消えるまでって無理なんだけど…。
だって舐めれば舐めるほど濡れてきていやらしい匂いがするから。
汗臭くなくなれば良いのかな?
いつもオマンコとアナルをどれだけ舐めれば良いのか悩むんだよね。
ちゃんと舌を入れて中まで舐めないと怒るし…。
そうやってオマンコを舐めるのを終えたら一番臭いアナルを舐める。
「ああ…ゾクゾクしてイキそう…弟に全身舐めさせてアナル舐めでイク女だってバレたら…ああっ!あと少しでイケる!もっと深く舌を入れてかき回して!」
入り口付近の内側を念入りに舐めてると必ずもっと深くって言うんだよね。
深く舌を入れると苦いし偶にウンコに舌が当たるんだよ。
昨日も深く入れたらウンコに舌の先が触れて嫌だったのにそこで動かしてかき回せって言うから、仕方なくウンコまで舐めてる羽目になったんだよ…。
今回はウンコの塊は無かったけど、腸壁にこびり付いてるのかな?結構苦い。
毎日姉のウンコ食べてて病気にならないかなぁ…。
アナルでイッた姉が合格をくれたので舐めるのは終了。
口を濯いでこようとしてアナルから舌を抜いた僕の服を姉が掴む。
「何処に行くつもり?舐めた後にやる事忘れたの?」
後ろに倒れ込むようにして僕を引っ張るから姉に覆い被さる形になった。
「あんたが舐めるからエッチな気持ちになったのに放置するとか意地悪ね…しっかりとチンポで気持ち良くしてくれるまでは部屋から出させないわよ」
またコレかぁ…。
姉がイッてもイかなくても舐めた後は必ずセックスもさせられるんだよね…。
姉弟なんだからいい加減セックスはやめた方が良いと思うんだけど、姉は彼氏が出来た事ないくせしてヤリマンだからな…。
と言っても僕にだけヤリマンを発揮する特別なヤリマンなんだけど。
やらなきゃ本当に部屋から出してもらえないので、諦めてチンポ出すと服を全部剥ぎ取られる。
「汗かいたらすぐに舐められるように脱がなきゃダメでしょう?あんたの全身も舐めて綺麗にしてあげるからね」
服を剥ぎ取られた後はすぐにセックスを始める。
「せっかく舐めて綺麗にしてくれたオマンコがまた汚れちゃうわね、終わったらまた舐めて綺麗にするのよ?」
オマンコの中に出しても身体にかけても舐め取らされるんだよね…。
口に出すと口移しで飲まされるから結局自分の出した物を自分で味わう羽目になるんだ。
だから僕は少しでも味を誤魔化せるようにオマンコの中に出してマン汁と混ぜる。
「オマンコの中に出すの好きねぇ…偶には口に出したり身体にかけても良いのよ?」
姉は僕がオマンコの中に出す理由が解っててそう言うんだ。
なるべく奥に出してしっかりとマン汁と混ざったザーメンなら少しはマシな味になるから辛さも半減してくれる。
出し終わってオマンコからザーメンを吸い出してると姉がチンポをしゃぶってくれる。
「尿道にまだ残ってるわよ?全部出さずに飲ませたかったの?」
チンポが引っこ抜けそうなくらい吸われる。
オマンコから溢れてくるザーメンの吸い出しをしながら舌でもかき出して飲み込むと、姉がチンポから口を離して僕にキスしてくる。
吸い出したザーメンの残りを口移しで飲まされ、そのまま舌を絡ませてくるんだ。
「はあぁ…こんなに汗だくになって…顔の汗も身体の汗も全部舐めてあげるわ」
姉と汗の舐め合いをして僕もアナルに舌を入れられる。
本当の姉の姿がこんな変態だって世間に知れたら、途端に姉を狙う男達が殺到するだろうな…。
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外ではとても清楚な姉だけど…
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