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毎朝顔がパリパリなのはお前のせいか!と叱られてしまった…


1文字数:1978

クソ生意気な妹を懲らしめてやりたくて毎晩妹が寝た頃合いを見計らって部屋に行き、寝てる妹の横でシコって顔に精子をぶっかけてた。
三連続でぶっかけて顔の上にたっぷり精子を乗せたらチンポで塗り広げて放置。
寝てる間に顔射されてチンポも擦り付けられてるとは知らない妹は毎朝念入りに洗顔してた。
相当臭くてパリパリになってたらしいよ。
兄に対してのリスペクトが無いからそんな目にあうんだよ。
二週間くらい続けたある日、3回目をぶっかけてチンポで塗り広げてたら妹が目を開けた。
「お前のせいか!このクソ兄貴!」
憤怒の表情で大声を出すから両親まで目を覚ましてしまうんじゃないかと思い、慌ててその口にチンポを突っ込んだ。
そのまま顔に下腹を押し付けて枕に妹の頭を押し付ける。
喉までチンポが入ってて苦しそうだ。
横向きで顔に覆い被さってたので身体を跨いで真正面から覆い被さり直して腰を振る。
口も喉も犯されてるのに叫び声も上げられない妹は必死に俺を押し退けようとしてくる。
だがその程度の力では俺を退かす事など出来ず、俺は妹の喉に直接ザーメンを流し込んだ。
口に出したら吐き出すのが目に見えてるからな。
飲みたくもない俺のザーメンを飲まされて咽せ返る妹をひっくり返してパンツを下げて寝バックで犯した。
急いで入れたから間違えてアナルにチンポを入れてしまったが、構わず腰を振る。
痛いと叫ぶ妹が煩かったから枕に顔を押し付けて黙らせる。
そしてアナルの中にもザーメンを流し込んだ。
これで余計に嫌われる可能性が大きかったけど、クソ生意気な妹は怯えて大人しくなった。
口の利き方が直ったとかじゃなく、俺と極力関わらないようになったんだ。
そうなると何故か少し寂しい気持ちになり、今度は詫びをしようと思って妹の部屋に行った。
また犯されると怯える妹に土下座して詫びを入れた
ら少し安心してくれたようなので何もせずに部屋から出て行く。
すると翌日は妹が俺の部屋に来て、昨日は何もしなかったけど何で?と質問された。
詫びを入れに行ったんだから何かする訳ないだろう?
そう言うと何故か怒り始めたんだ。
確かに犯された時は痛くて怖くて、その後も怯えてたのは事実だ。
でも日が経つにつれて口とアナルを犯された時にマンコを濡らしてしまっていたのを思い出して、自分は本当は無理矢理犯されるのが好きなんじゃないかと考えるようになってたんだってさ。
マンコ濡らしてたのは知らなかったからビックリしたよ。
それはすまなかったともう一度詫びを入れて妹を抱きしめた。
ビクッと一瞬硬直してたけど、優しく背中を撫でてたら硬直が解けていく。
しかし妹からもっと獣みたいに欲望をぶつけてみてくれと言われて優しくするのをやめて着ているものを乱暴に剥ぎ取って口を犯す。
前回のように喉まで犯して喉にザーメンを流し込むと妹は蕩けた顔になって、やっぱり無理矢理されてマンコが濡れたと俺に告げる。
見せろと言って妹をひっくり返してマンコを見ると確かにビショビショになってた。
こんな格好は恥ずかしすぎる!と嫌がる妹をマングリ返しのままマンコ舐めて啜る。
喘ぎ声が煩かったから顔に乗ってもう一度口を犯しながらマンコを舐め続けたら妹がイッてしまった。
今日こそ間違えずにマンコ犯してやると宣言してマングリ返しのまま生ハメ。
苦しい態勢で自分のマンコに俺のチンポが入るのを見せつけられた妹はそれだけでまたイッた。
容赦無く犯し続けてマンコに中出ししたらマングリ返しから解放してバックで犯す。
アナルまでヒクつかせてたから途中でアナルも犯してまたマンコに戻る。
マンコ・アナルと交互に犯してやったら盛大に潮吹きしてまたイッてた。
アナルにもザーメン欲しそうだったから流し込んで口にチンポを突っ込む。
アナルに入ってたから臭いだろう…そんなチンポを無理矢理咥えさせられてビクンビクン痙攣してイキ続ける妹。
もう意識は半分飛んでるんじゃないか?
マグロ状態になった妹と正常位でまた生ハメして犯す。
意識が半分飛んでるのにマンコは締まる。
孕んでも知るもんか!とまた中出ししてやった。
妹はイキすぎて動けなくなってたから、そのまま俺のベッドで一緒に寝た。
翌朝は起き抜けから口を犯して顔射してチンポを擦り付ける。
学校?そのまま行けよ!と朝からマンコとアナルを犯して中出ししてやった。
顔にザーメンを塗り広げられてマンコとアナルからザーメンを溢れさせてる状態で登校させる。
後で聞いた話だけど、朝から好き勝手に犯されてそのまま登校させられたから歩きながら何度もイッたらしい。
学校ではイカ臭いと言われたが顔は洗わずに一日過ごしたそうだ。
クソ生意気だった妹は俺に早く犯されたくて堪らなくなったんだと。
レイプして正解だったのかもな。

 

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