私が男と女は体が違う事を意識し始めたのは幼稚園の年長組の頃からでした。
意識する様になってそれは自分の体にも興味が出て来ていました。
その頃私は父と一緒に銭湯に行くのが日課で銭湯でも裸は恥ずかしくありませんでしたが父以外の男の人や男の子は私を見るのに気が付きました。
見られる理由は分からないけど男の人と違う私のお尻をニコニコして見ていました。
私も自分と違うし大人と子供でも違う男のお尻は自然と見ていましたがあまり見るのはかえって恥ずかしく感じていました。
小学生の2年の頃私は自分だけでなく男の子の体に興味が出て来て公園の端っこの陰の所で何人かでパンツを下げてお互いに見せ合う秘密の遊びをしていて男はちんこ女はまんこと言う名前で呼ばれる事を知りました。
秘密の遊びにも慣れて来て私は家の人が留守の時男の子に「家遊ばない」と声を掛け家に来た子が
興味が有ればまんこを見せてその子にもちんこを見せてもらう様に秘密の遊びはエスカレートして小3の頃には見る事で満足出来なくなった男の子に言われるまま初めてパンツを脱いで座布団に横になって足を開いた私はその子にまんこを触られて何だかドキドキしてしまいました。
私も交代して横になった男の子のちんこを触ってると段々大きく硬くなるのにびっくり面白くて
興味が出て来ました。
男の子は私が足を開いてるとまんこを開いたり撫でたりする時に私が顔を上げて見ると本当に
見た事無い様な真剣な顔で私のまんこを見ていて男はよほどまんこが好きなんだと思いました。
大人になった今では男がもっと好きな事は分かっています。