十年前、オヤジとオフクロの目を盗み男と女に為ってしまった姉と俺・・身体を重ねる度に相性の好さを、良き伴侶が居るにも拘らず確かめ合う事を止めなかった姉と俺・・
オヤジの後を追う様に逝ったオフクロの告別式を近親者だけで終わらせ一息吐いた時「お茶入れるね・・」疲れた表情を浮かべた後、台所で湯を沸かし始めた姉の耳元で「姉さん・・」意味ありげに囁いてみた俺を拒む様に「ダメょ・・」何時もと違う言葉を漏らした姉の胸を喪服の上から触り始めた俺に「母さん見てるから・・」仏壇に飾られたオフクロの遺影に視線を向け意味ありげな言葉を返してきた姉が穿いてたスカートを捲り中に手を入れた俺・・大腿の内側から脚の付け根に向かい手を這わせた俺に応じ大腿を開き始めた姉に応えパンストの前から手を入れ下着越しに指を這わせた俺に「ぃゃ・・」小さな声を漏らしながら身体を委ね始めた姉の脚の付け根から下着の中に指を入れた俺・・指先に、ぬるぬる!した感触を覚えた俺に応える様にスラックスの上から焦らす様に擦り始めた姉に「兄貴とは?」良き伴侶との営みの事に探りを入れてみた俺に首を横に振って答えた後、ファスナーを下げた後、トランクスの中から逸物を弄り出した後、焦らす様に扱き始めた姉!良き伴侶と俺を手玉に取る事など、当たり前・・手慣れた手つきで逸物を扱く姉の手の感触に腰を引き掛けた俺に「父さんに仕込まれたから・・」深い意味が込められた言葉を漏らした後、身体を此方に向け俺の前で屈み込んだ後逸物に舌を這わせ始めた姉・・先から雁の返しへ・・焦らす様に舌を這わせる姉の攻めに「姉さん・・」思わず、声を漏らした俺を他所に逸物の先を舌で割り始めた姉・・ちろちろ!先を割りながら攻める事を止めない姉にギブアップしそうに為った時、意味ありげに俺を見上げ身体を委ねてきた姉の喪服のボタンを外した後、裾から手を入れブラを外し胸の先に舌を這わせた俺・・乳輪から乳首へ・・オフクロに仕込まれた事を履修する様に攻めた俺に「母さんズルぃ・・」姉の自覚を保ちながら女の声を漏らした姉・・良き伴侶と姉を手玉に取る事に慣れた俺の攻めに「ん・・」鼻から漏れる息を吐いた姉に合わせ遊んでた手を空いてる胸に這わせ弄び始めた俺に応じ勃ち始めた乳首を指先で転がした俺に「ぃゃ・・声、出ちゃう・・」姉の自覚を忘れ女の声を漏らした姉を見上げた俺に視線を向けてきた後、小さく頷いた姉と仏間に入った俺・・鴨居に飾られたオヤジの遺影と仏壇に飾られたオフクロの遺影で喪服を脱ぎ捨て全裸に為った姉に「オヤジとオフクロは如何思うかな・・」態とらしい問を掛みた俺に「何となく気が付いてと思ぅょ・・」深い意味が込められた答えを返してきた姉の前で全裸に為った後
オヤジとオフクロの遺影の前で横に為り互いの大腿の間に顔を埋め攻め始めた姉と俺・・姉の脚の付け根に舌を這わせる俺に応え大腿で頭を挟んできた姉・・根元から先へ・・逸物を味わう様に舌を這わせる姉に応え肉芽から蜜口に舌を這わせる俺に逸物を咥えながら小さな声を漏らした姉・・オヤジとオフクロの遺影の前で近親者が見たら顔を顰めてしまいそうな事を続けた姉と俺の間に長い様な?短い様な時間が過ぎた頃、体位を入れ替え向かい合わせに為った姉に唇を重ねた俺に応え舌を入れてきた姉・・互いの分泌物を舐め合った後「許してくれるのかな・・」深い意味を込めた言葉を漏らした俺の問に頷いた後、オヤジとオフクロの遺影を見上げながら仰向けに為った姉に応え覆い被さった後、逸物の先を蜜口に宛がい腰に力を入れた俺ぬるり!とした感触と共に埋もれて行く逸物に応え「ん、ぁ!」女の声を漏らした姉に応じ腰を動かし始めた俺・・腰を前に押し付ける時、奥に当たる様に!腰を引く時、蜜壺の上壁を擦る様に腰を動かす俺に「ぁ!ぃゃ、当たる・・」女の声を漏らしながら腰に脚をからめ手きた姉に応え「姉さん・・姉さ・・」姉を呼びながら腰を打ち続けた俺に合わせる様に「ん、ぁ、ぃぃ・・」女の声を上げ絡めた脚に力を入れた姉!繋がった所から、表現する事が難しい音が漏れる中、蜜壺に銜え込んだ逸物を締め始めた姉に「姉さん・・」男の声を上げ吐き出した俺と同時に「逝くぅ・・」女の声を上げた後、身体を震わせた姉の顔を覗き込んだ俺に「逝っちゃった・・」女の悦びの声を漏らした姉の肩に手を廻し抱き起した俺に「もう・・」呆れた様な言葉を掛けてきた後、俺の肩に手を廻し腰を動かし始めた姉・・銜え込んだ逸物を味わう様に腰を動かす姉に応え仰向けに為った俺を他所に腰を動かし続ける姉・・蜜壺に銜え込んだ逸物が当たる様に腰を振り続ける姉に応え腰を突き上げてみた俺に「ぁ、当ってえる・・こりこりして・・」逸物の先が感じ所に当ってる声を上げた姉の胸に手を伸ばし乳首を指で挟み攻めてみた俺に腰を押し付ける様に下げてきた姉に「姉さ・・ぉわ!」男の声を上げ吐き出した俺と同時に「ぃゃ、ぃ、逝く・・」女の悦びの声を上げ腰を下げてきた姉・・肩で息を吐きながら俺に覆い被さってきた姉を見上げた俺に「母さんが悦んでたのも・・」深い意味が込められた言葉を漏らした姉に「オヤジが満足するのも・・」意味が込められた言葉を言葉を返した俺に「馬鹿・・」何時もと変わらない表情を浮かべ俺を見た姉が降りた後、オヤジとオフクロの遺影の前で処理を始めた姉と俺・・オヤジの遺影の前で蜜壺から漏れ出した体液を処理する姉とオフクロの遺影の前で逸物に着いた分泌物を処理する俺・・共に処理を終えた後、脱ぎ散らかしてた喪服を身に着け整えた後、台所に戻り話を始めた姉の言葉を耳にして「兄貴と家の嫁が?」思わず声を上げ掛けた俺に「此の間なんだけど・・」兄貴と家の嫁がラブホから出てくるのを目撃してしまった事を俺に伝えてきた後「御盛んみたいだょ・・」意味ありげな笑みを浮かべ俺を見た姉・・