「駅弁良いじゃない、私は好きよ」
「え〜?私はあんまり好きじゃないな〜」
二人が揃って居間にいるのは珍しい。
男遊びばかりで家に居る日が少ないから両親からよく小言を喰らってるのに…。
「おはよう、朝から駅弁について語り合ってるの?」
「おはよう…ってもう昼近いわよ?」
「お兄ちゃんおそよー」
「駅弁は俺も好きだな」
起きたばかりで腹も減ってた俺は駅弁が食いたくなった。
「ほら、やっぱり駅弁好きな人はそれなりに居るのよ」
「お兄ちゃんが駅弁好きなんて意外だね」
「嫌いなやつなんて居るのか?」
どうも俺の思ってる駅弁と二人の語る駅弁は違うような気がした。
「あれ疲れるじゃん」
「エロいから少しくらい疲れたって良いじゃない」
あ…これ完全に駅弁違いだ…。
「少しどころじゃないよ〜、ずっとしがみついてなきゃ落ちるからめっちゃ疲れるよ」
「それは男がしっかり支えてないからでしょ?」
「この時期は汗もかくから滑って怖いし」
「なあ、二人ともそんな話をしてたらまた親に怒られるぞ?」
「二人とも出掛けたから大丈夫よ」
「そうそう、だから久しぶりにお姉ちゃんと語り合ってるんだよ」
「ふ〜ん…父さんも母さんも居ないのか…」
「おっ?もしかして私達と駅弁したくなった?」
「起きたばかりでエッチだね〜」
「な訳あるかい!」
「私は良いよ?近親相姦にも興味あるから」
「私も興味あるかも…お兄ちゃんとなら良いかな…」
「正気か?」
「正気に決まってるでしょ!」
「ヤバい…お兄ちゃんとSEXするの想像したら濡れてきちゃった…」
「想像するな!濡らすな!」
「私も濡れてきちゃったから3人で楽しもうよ、チンポ出してくれたらしゃぶるよ?」
「私もお兄ちゃんのチンポしゃぶりたい!」
チンポなら誰のでも良いのかよ…性欲モンスター共め!
完全にその気になった二人が迫ってきて、姉ちゃんが立って俺に抱きついてキスしてきて妹がズボンに手を掛けた。
脱がされたら終わると思って焦るが、姉ちゃんが強く抱きついてるから妹を止められなくてズボンもパンツも下ろされてしまった。
姉ちゃんに舌を絡められながら妹がチンポを咥えるのを眺める事しか出来ない。
口とチンポで幸せを感じてたら姉ちゃんがキスをやめた。
「あ〜あ…妹にチンポ咥えさせて悪い男だね」
「弟に舌を絡ませて妹がチンポ咥えるの助けた姉ちゃんの方が悪いだろ」
「どんな感じ?妹にフェラされてる感想聞かせてよ」
「フェラが気持ち良いのは当然として、咥えてるのが妹ってもの凄え背徳感で興奮する」
「私もしてあげる」
俺が逃げないと理解したのか、姉ちゃんもフェラに参加した。
「私にもチンポ咥えさせてよ」
「んあ…我慢汁いっぱいで美味しいよ」
「本当にいっぱい出してるわね」
妹から姉ちゃんにチンポがバトンタッチされる。
妹はそこそこ激しい感じのフェラだったが、姉ちゃんはゆったりとした感じでチンポを味わってくれてる。
「はふ…口の中が幸せ…弟のチンポで口を犯されてると思うとイキそう…」
「だよね〜、私も3回くらい軽くイッたもん」
「これはSEXするの楽しみだわ」
「このチンポがオマンコに入ったらどんな感じなんだろうね!」
「もう我慢できないから駅弁しましょ!」
姉ちゃんがそう叫んで妹に一旦チンポを渡して服を脱ぎ始めた。
全裸になって抱きついてくるので高めに抱き上げる。
「下から見るお姉ちゃんのオマンコ迫力あるね〜、チンポの角度は私が合わせてあげるからそのまま下ろしてあげなよ」
姉ちゃんのオッパイに顔を埋めてたら妹がチンポを支えてくれたので、姉ちゃんをゆっくり下ろしていく。
「あ…入る…入っ…たぁ!」
「うわ〜!本当に姉弟でSEXしてる!お姉ちゃんのオマンコにお兄ちゃんのチンポがズッポリ入ってるよ!エロ〜い!」
妹はかぶりつきで見ていたいようでしゃがんだまま結合部を見上げて興奮してる。
「激しく犯して…オマンコめちゃくちゃにして良いから…」
「結局こうなるんだな…ゴムもしてないってのに…」
「中に出すのが嫌なら私が飲むからイク時教えて!」
「ダメよ!生ハメしたら中出し!これが当たり前でしょ!」
「姉弟だぞ!?中出しなんてしたら…」
「絶対抜かせない!何の為の生ハメよ!中に出すまで離れないからね!」
姉ちゃんの硬い意思を感じる。
「近親相姦だけでもヤバいのに中出しさせちゃうんだ〜、これは絶対見逃せないね!」
妹に見られながら腰を振って姉ちゃんとSEX。
しがみつく姉ちゃんのマンコに腰を打ち付けてパンパンと大きな音を立てる。
「オマンコ真っ白…姉弟でお汁を白く濁るくらい激しいSEXとかヤバすぎる〜」
「ああっ!最高!弟と生ハメ駅弁最高すぎる!」
「そんなに締めたらマジで中で出ちゃう…」
「中に出しなさいよ…できるだけ奥にね」
「くあっ!?そんなにしがみついたら…出る!」
「うわ〜!うわ〜!めっちゃ奥までチンポ入れて中出ししてる!姉弟なのに中出ししてる!」
「ああ…気持ち良かったわ…次は妹の番ね」
「駅弁見てるのは好きだけど私はバックで犯して欲しいな」
「こいつの駅弁最高なのに?めっちゃしっかり抱いてくれたから全然疲れなかったよ、試してみなさいよ」
「そうなの?じゃあ少しだけ試して大丈夫なら駅弁で中出ししてもらおうかな」
「お前も中出しされたいのかよ…」
休む間もなく妹が抱きついてくるから抱き上げる。
「チンポの角度は合わせたわよ、そのまま下ろして」
姉ちゃんがチンポを持って角度を合わせてくれたので妹を下ろす。
「くふっ!!すっごい硬い…お兄ちゃんのチンポが奥まで入ってる〜」
「実の姉に続いて実の妹ともSEXしちゃうとかエロすぎよ?下からの眺めは凄いわね」
「お姉ちゃんもそこで私が中出しれるの見ててね?」
「こいつ凄くしっかり抱いてくれるでしょ?」
「うん、すっごい安心感ある!これなら駅弁で最後までして欲しいかも」
今度は姉ちゃんに見られながら腰を振って妹とSEX。
「ああ〜!これすっごいよ〜!お兄ちゃんに犯されてる感ハンパない!オマンコ気持ち良すぎ!」
「駅弁も悪くないでしょ?」
「お兄ちゃんとなら駅弁大好き!中にいっぱい出してねお兄ちゃん」
二人に差がつかないように同じくらい激しくSEXして中出ししてやった。
「妹にも深くチンポ入れて中出しとか鬼畜ぅ!」
「めっちゃ気持ち良いよ…お兄ちゃんのチンポ気に入っちゃった」
「二人ともマンコの締まり良くて俺も気に入ったよ」
「遊び歩いてると怒られるから丁度良いかもね」
「だね!これなら男漁りに出掛けなくて済むかも!」
「何の話だよ?」
「親がよく言ってるじゃない、男漁りばかりしてないで少しは家に居て家族団欒しなさいって」
「家でもSEX出来るなら外に行く必要無いもんね」
「まさか二人とも…」
「これからもSEXしてくれるよねぇ?中出しまでしたんだよ?実の姉と妹をヤリ捨てなんてしないわよね〜?」
「お兄ちゃんは優しいからヤリ捨てなんてしないよねぇ?中出しした責任は取ってくれるはず」
拒否出来ない圧力を掛けられて今後も二人とSEXする約束をさせられた。
姉ちゃんと妹が駅弁について語ってた
5文字数:2938
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