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同室のおっさんは強制退院させられて可哀想


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入院してた時、同室のおっさんは看護師にセクハラ発言や行動を何度も繰り返して強制退院させられてたんだよ。
看護師さんが本気で嫌がって忠告までされてたのに、ニヤニヤとスケベな笑みを浮かべて反省しなかったから同情の余地は無いんだけどさ…。
俺みたいに世話してくれる事に感謝して誠実さを崩さなければ看護師さんの方から処理してくれるのに馬鹿なおっさんだったよ。
「清拭ですよ、カーテン閉めますね」
ベッドを囲うカーテンを閉めた看護師さんが入院着を脱がして身体を拭いてくれる。
「体調に変わりはありませんか?」
いつも通りの会話をしながらチンポを握って擦ってくれる。
「はい、痛みは昨日と変わりませんけど他に異常は感じません」
「そうなんですね、早く痛みが良くなると良いんですけど…」
「優しい看護師さんが気に掛けてくれるから気持ち的にはとっても安心してますよ」
「ふふ…お上手ですね」
手コキしながら顔をチンポに寄せて舐めてくれる。
「まだ無理はしたらダメですからね?遠慮なく何でも私達に相談してくださいよ?」
玉も竿もしっかり舐めてからチンポを咥えて視線を合わせながらフェラチオ。
「他の患者さん達にも気をかけて忙しくしてる看護師さん達に甘えっぱなしなのは申し訳ない気がして…」
「それが私達の仕事なんですから気にしないでください、我慢や無理をして患者さんが悪化してしまう方が私達は辛いんですから」
「ご迷惑をおかけしないように変だなって思ったらすぐに声掛けさせてもらいます」
「そうです、どんな些細な事でも遠慮しないでコールボタン押して呼んでください」
「ありがとうございます、こんなに優しくて丁寧な看護師さんにお世話してもらえるなら入院ご伸びても良いな〜」
「ダメですよぉ、早く元気な姿を私達も見たいんですからね!」
「でも退院したら会えないのは寂しいじゃないですか…」
「それはそうですけど…」
ウッ…と小さな声が漏らしながら看護師さんの口の中で射精する。
「ん…では続けてバイタル取らせてもらいますね」
看護師さんが俺のベッドに仰向けになって股を開く。
「体温から計りましょう」
指で小陰唇を開いた看護師さんにチンポを挿入する。
「ちょっと熱いですね、今日はあまり部屋から出ずに大人しくしていた方が良いですよ」
「出歩くと熱上がっちゃいますかね?」
「必ずとは言えませんけどね」
「じゃあ部屋で大人しくしてます」
「おトイレも私達が付き添いますから呼んでくださいね?」
「何から何までありがとうございます」
「良いんですよ〜」
看護師さんが胸元を開いたので抱きついて胸に顔を埋める。
「患者さん皆が貴方のようだったら私達も嬉しいんですけどね」
「あのおっさんみたいな人も居るし高圧的ね人とかも居て大変な仕事ですよね…」
「貴方は他の人と違って凄く紳士的だから看護師達皆から人気高いんですよ、貴方のメイン担当の私はラッキーですね」
「ははは…人気だなんて知りませんでした」
「浮気は許しませんよ?なんてね」
「浮気なんてしませんて」
話しながらマンコの中でも射精する。
「バイタルは微熱くらいですね、他は異常無しって事で…」
マン汁まみれになったチンポをまた咥えてくれる。
「食欲もありますね?」
「はい、いつも美味しく食事させてもらってます」
「病院食にも文句言う人が多いから美味しいって言って食べてくれるのは貴方くらいですよ」
食欲の確認をされながら看護師さんがオッパイを吸わせてくれた。
「では清拭も終わったのでカーテン開けますね〜」
身なりを整えた看護師さんが、来た時より肌艶良くなってカーテンを開ける。
他のベッドを見回して他の二人が居なくなってるのを確認したら俺にキスしてくれた。
「一日一回なんて言いませんから、何度でも呼んでくださいね」
看護師さんの事を白衣の天使って例えられるけど、マジで天使だわ。

 

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