去年の六月だったかな?
父が小学生くらいの女の子を家に連れて来て、今日からお前の妹だって言ったんだ。
何処から拐って来やがった!?とつい口走ってしまって思い切り頭を殴られたよ。
どうやら遠い親戚の子らしくて、両親が事故で他界してしまったそうだ…。
どの家で引き取るかの話し合いで誰も引き取ろうとしないので、父がうちで引き取る!と豪語して連れてきたらしい。
まあ…父もまだ現役で働いてるし俺も働き始めたばかりで給料安いとは言え稼ぎはあるからな。
小学生の女の子を養っていくくらいは出来るだろう。
一ヶ月くらいは余所余所しかった女の子も少しずつ心を開き始めて父と俺を家族として見てくれるようになった。
それから時間が経って今はすっかり遠慮の無い、本当の家族みたいな関係になったんだ。
甘えてくれるし文句も言ってくれる。
歳が離れてるから妹が可愛くて仕方ないんだ。
父も母が蒸発してから相当落ち込んでたけど、妹のおかげでよく笑うようになった。
もう父と俺には妹が欠かせない存在だよ。
父と俺の間に挟まって寝る妹の寝顔の可愛いこと…。
小さな胸と綺麗なマンコをザーメンで汚して幸せそうな顔して寝てるんだ。
頑張ってザーメンも飲めるようになって本当に偉いよ。
女っ気の無い家で唯一の天使だから父も俺もいっぱい可愛がって絶頂を教え込んだ甲斐がある。
父が早くオッパイ大きくなるようにと、寝てる妹の胸を揉んでるので俺はマンコを触る。
遠い親戚だから子供を作っても問題無いから早く父と俺の二人の子を産めるようになってくれよ?
その頃にはアナルも開発してやるからな。
今日からこの子はお前の妹だよって言われても…
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