妻を抱いてほしいと頼まれて同僚の妻を抱いた

ここ最近マンネリで夫婦の営みの最中に中折れしてしまうと嘆く同僚が、NTRで新たな気持ちになれるかもしれないから妻を抱いてくれと俺に言う。
奥さんの気持ちはどうなんだよ？と聞くと、旦那公認で他の男とSEX出来るなら喜んで！って感じらしい。
どっちも頭おかしい夫婦だと感じたが、人妻を抱ける上にその人妻が同僚の奥さんなら尚更興奮するので了承した。
同僚は俺が奥さんとSEXしてる間は出掛けてくると言っていたが、俺と奥さんで協力して椅子に縛り付けて猿轡をかまして目の前でSEXしてやった。
他の男のチンポを嬉しそうに咥える妻を見て椅子をガタガタと揺らして悶絶してる同僚。
奥さんとシックスナインしてマンコを味わい、奥さんが喘ぐと猿轡をかましてる口からくぐもった悲鳴のような声を漏らしてた。
NTRなんて頼むからだよ。
同僚の方へ奥さんのマンコを向けて正常位で生ハメする。
同僚はコンドームを当然着用するとでも思っていたのか、更に激しく椅子をガタガタと揺らして抗議しているようだった。
「気にしないで生で入れちゃって」
それが奥さんの望みでもあったからな。
生ハメして腰を振ると喘ぎ声が大きく、更に色っぽい声になった。
同僚は奥さんが俺とここまで本気のSEXすると思っていなかったんだろう…。
もしかしたら、いざSEXとなったら嫌がり始めるとでも考えていたのか？
それが蓋を開けてみたら喜んでチンポを咥えて生ハメを欲しがる淫乱っぷりを発揮したんだ。
腰を振りながら覆い被さって舌を絡め合う。
「このまま中に出して…貴方に種付けされるのを旦那に見せてあげたいの」
「良いんですか？本気で妊娠させるつもりで出しますよ？」
「このSEXを一番望んでたのは私だけど旦那も望んでた事に間違い無いんだから、妊娠だって覚悟の上のはずよ」
「そうですか、じゃあ奥さんを妊娠させちゃいますね」
同僚は後ろでムームーと騒いでるが無視して種付けした。
奥までチンポを突っ込んで中出しする俺をどんな目で眺めてたんだろうな…。
種付けをしたチンポを抜くと奥さんがすかさず咥えて萎えさせてくれない。
「まだこのチンポが欲しいの…次は私が上で腰を振るからもう一回種付けして」
奥さんに押し倒されて同僚に頭を向ける形で仰向けになった俺。
奥さんは旦那と向かい合って笑顔で俺のチンポに腰を下ろした。
「あはぁ…見たよアナタ…アナタのお友達のチンポ生で入れちゃってるわ…アナタのチンポより気持ち良いの…私このチンポで妊娠するから」
それって同僚を地獄に叩き落としてないか？
もう二度と夫婦の営みが出来なくなるかもしれないし、下手すりゃ離婚だろ。
お構いなしに腰を振り続ける奥さんの胸を右手で揉み、左手は恋人繋ぎして騎乗位を楽しんで種付けした。
「ねえ…キスしたいわ…」
俺に跨ってイッた奥さんがキスを所望してるので身体を起こして抱きしめてキス。
同僚の前でとことん奥さんとイチャイチャラブラブしてやった。
同僚を見ると血の涙でも流しそうな顔して俺と奥さんを睨みつけてたよ。
奥さんと俺は満足したので同僚の縄を解いてやろうと近付いた。
「どうだった？楽しんでもらえたかな？」
「むぐっ！クソが！殺してやる！」
「おいおい…お前が奥さんを抱けって言ったんだぞ？」
「そうよぉ…アナタがお友達に抱かれて欲しいって言うから抱かれたのよ？何が不満なのよ？」
「何で中出しを許したんだ！本気でこいつの子を妊娠するつもりか！」
「いけない？他の男に抱かせるって事は孕まされてもアナタは文句言えない立場よ？こうして目の前でお友達のチンポ咥えても文句言えないのが今のアナタ」
猿轡を先に外して感想を聞いたら殺すと言われて、奥さんが屁理屈かもしれないが理詰めで同僚を追い詰める。
苦しむ旦那を更に精神的に追い詰めて楽しそうに俺のチンポ咥えてるんだ。
「やめてくれ！俺が悪かったから！もうやめてくれ！」
「あは…今更後悔しても遅いわよ、私このチンポ大好きになっちゃったもん」
チンポを咥えて離さない奥さんの上から手を伸ばして同僚の縄を解いていく。
よく見たら勃起してんじゃん…苦しみながらも勃起してたのかよ…。
「こんな事言ってる割に勃起してるみたいだから旦那のも咥えてあげたら」
「あら？そうなの？でも今はこのチンポしか咥えたくないから明日咥えてあげる」
旦那の股間をチラッと見ただけでまた俺のチンポに集中してる。
これは破局一直線か？