さらに数年後、大学卒業して戻ってくるかと思っていたら地元には現れなかった智子ちゃん。そのまま大学院に進学してました。頭いいのね。
ちょうど智子ちゃんの大学のそばに行く用事ができたので、大学から出てくる智子ちゃんを待ち伏せして後を着けたら、大学近くのアパートに一人暮らしを始めてました。
地方都市によくある単身用のアパートなので、簡単に開錠できるカギだったので、現地にいる間に大学院生の智子ちゃんの部屋に忍び込んで、お泊りレイプしました。
用事が終わって夕方に智子ちゃんのアパートに行くと、ちょうどバイトか何かに出かけるところだったので、一旦やり過ごしてから留守になった智子ちゃんの部屋にピッキングで開錠して侵入。
お部屋をチェックするとシンプルで家具の少ない部屋。クローゼットとか漁ると下着類も出てきたけど、基本全部地味なものばかり。彼氏の居そうな写真も痕跡も無くて、そこそこの美人なのにもったいないなぁ~と思いつつ、まずは全下着を、洗濯機の横の籠にあった洗濯前の下着も含めて回収。
日記的なノートも発見したので読んでみると、前回、みんなで輪姦した日の当たりに、4人に犯されたことや自分以外にも何度もレイプされる人は居るのか…とか書いてありました。前回は自己紹介しなかったので、小中高と犯している自分がまた犯しに来たことに気づいては良かったみたいですね。全く別の人にレイプされたと思っていたようです。
そのあと、一時的に生理が止まって妊娠したかと思って産婦人科に行って診察を受けて、膣の中の傷を見て医者から激しいセックスを注意されたりしたみたいです。レイプされたことは言えなくて悔しかったみたいですね。
今まで彼氏が一人も居ないし、セックスもすべて自分達とのレイプ経験だけしかないのにそんな注意をされたのを、ちょっと医者を恨んでいるみたいです。
薄々思ってましたが、この時までに、智子ちゃんのまんこを使っているのは自分達だけっていうのは発見でした。後で写真を仲間に見せたら受けてました。
そうこうする間に夜になり、ひょっとして今日帰ってこないんじゃ?と暗い部屋で(明かりつけるのもまずいから)、何時でも犯せるように下半身裸で待っているとドアの外に人の気配が…そして開錠して智子ちゃんお帰りです。
入り口からの死角に移動して、ドアのカギをかけて靴を脱いで、明かりをつけて入ってきた智子ちゃんに飛びついて押し倒しました。そこそこ大きな音がしますが、悲鳴を上げられる前に口を塞ぎながら経静脈を締めて落して、意識が回復する前に奥の部屋に運んでフレアスカートをめくって、パンストとパンティを片足だけ脱がして、化粧品の所にあった乳液?でまんこの入り口を濡らして挿入しました。
「ろくに濡れてないまんこにはそう簡単に挿入できない」という人も居ますが、そこは、処女のローティンを中心にしょっちゅうレイプしていれば、つるんと入る…とはいかないですが、入り口さえ濡らしておけば、割れ目を押し開く感じで挿入できるようになりますよ。
まぁ自分のモノがどっちかっていうと小さめなのと、包茎気味なのがレイプではプラスに働いてるのかもしれませんが…
挿入したあたりで智子ちゃんの意識も回復したので、口を塞ぎながらそのままガンガンついて、大学院生の智子ちゃんの中に出しました。
智子ちゃんは「またレイプされた」という気分なんでしょうね。抵抗しても仕方がないとあきらめているっぽくて、無抵抗のお人形状態です。
でも今回は智子ちゃんの部屋だし、久しぶりに自分一人で智子ちゃんを独り占めなので、じっくりと犯すつもりなので…挿入したままの状態で全部脱がして全裸にして、自分も全裸になって、身体を密着させながら全身で智子ちゃんを味わいながらもう一回中だし。
そのあとも、朝方まで動画を撮りながら、智子ちゃんを(おもにまんことオッパイを)満喫して、最後、一緒にお風呂にも入ってまんこの中も洗ってあげて…改めて中に出してから帰ってきました。