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母さんの腸内熟成カレーと太巻き


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「勉強頑張ってる?夜食持って来たわよ」
「あ、母さんありがとう、夜食ってご飯だけ?」
「ちゃんとルーも用意してあるわ、今から出来立てをかけてあげる」
受験勉強真っ最中の僕の部屋に夜遅く入ってきた母さんが皿に守られた白米の上でパンツを脱いだ。
「ルーって事はカレーだよね?何でパンツ脱いでるの?」
「ご飯にかけるからよ、まあ見てれば判るわ」
白米の上にしゃがんだ母さんが力むと、お尻からルーが出てきて白米にかかる。
「ふう…人肌で温めたお母さん特性腸内熟成カレーよ、いっぱい食べてね」
「うわ〜!ゴロゴロと塊も入ってて美味しそう!うん!スパイシーで良い香り!いただきます!」
野菜や肉と一緒に謎の塊を掬って口に入れる。
「うん!美味しいよ!ルーが母さんの中で熟成されててウンチの塊も加えてくれてるから絶品だよ!」
「喜んでもらえて嬉しいわ、おかわり欲しかったらまた用意するから言ってね」
「ルーだけ直接飲みたいって言ったら?」
「もちろん口に直接出してあげるわよ」
「これ食べ切ったらルーのおかわり頂戴」
「今入れてくるわね」
ウンチ入りカレーを完食して待ってると母さんがまた部屋に来てくれた。
「たっぷり入れてきたからお食べ」
立ったままお尻を向けて突き出してくれるので肛門に吸い付いて出してもらう。
今度は余計な食材を入れずにルーとウンチだけのカレーだった。
「ウンチカレー美味しかったよ、毎日でも食べたいくらい」
「あらそう?明日は太巻きを作ろうと思ってたんだけど」
「太巻きも美味しそうだね!明日が楽しみだよ!」
「期待に応えられるように頑張って太いの出して巻くからね」
ウンチカレーを食べて元気が出た僕は更に勉強に打ち込んだ。
そして翌日も母さんが夜食を持って来てくれた。
「やっぱり作り立てを食べてもらいたかったからここで作るわね」
海苔一帖に酢飯を薄く広げて、その上に母さんが太いウンチをする。
「少しはみ出ちゃったけど良い?」
「具たっぷりで嬉しいよ!そのまま巻いて」
「はい!特製太巻きよ」
「う〜ん、美味しそうな香り…いただきます!」
ホカホカと温かいウンチの巻かれた太巻きはとても美味しくてお腹にも溜まる。
「喉が乾いちゃった」
「飲み物も用意してあるから任せて!」
ガニ股になり腰を突き出す母さんのマンコに吸い付くとオシッコをしてくれる。
「んぐんぐ…ぷはあっ!美味しかった〜!母さんの料理は本当に美味しくて大好きだよ!これでまた勉強頑張れる!」
「こんな事しかしてあげられないけど応援してるからね」
勉強でストレス溜まった僕が母さんにウンチ食べてみたいと言ったら始まったこの食事。
母さんのウンチを食べるとストレスなんてすぐに吹き飛んで元気になったので、毎食頼んでるけど、嫌な顔せずに食べさせ続けてくれる母さんは優しいよね。

 

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